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2015年6月 3日 (水)

今日のメッセージ[ヴォイストレーナーの選び方]

○「歌がうまい歌手」リスト

 新年の週刊現代の「歌がうまい歌手」日本人で、プロデューサーたちが選んだリストをみました。その翌週には、歌手やヴォイストレーナーが異論を、それぞれに述べているのですが、私は、そこともスタンスが違いますので、結局、述べられませんでした。私としては、一般論ですが、歌手であれ何であれ、世の中でやれていたら皆それぞれによいという立場です。
 それは音楽、歌、発声だけの実力に限りません。そこは研究所のトレーナーとも違います。(スタンスというなら、レッスンでの声の可能性と限界においてみるようにしています)
 私のところには、マルチな才能をもつ人がたくさんきます。声を、何にどう使おうとでやれていたらよいということです。これはやれていなければダメということではありません。芸能であれ、ビジネスであれ、やれている人の声は、それゆえ、ひとまず肯定するというスタンスです。
 プロなら声で伝えている、その伝えているということを、広く捉えているということです。
 私もその一人です。それを歌とか朗読、アナウンスでは、プロでないと言われたところで畑違いなのです。
 このなかに、私の知人もいるのであまり述べたくもないのですが、具体的でないと論じにくいので引用しますと、
 ヴォーカルランキング
1、桑田 2、中島 3、山下(達) 4、小田 5、井上 6、五木 7、沢田 8、都 9、石川 10、玉置 11、桜井 12、中森 13、松任谷 14、坂本(冬) 15、稲葉 16、布施 17、吉田(美) 18、高橋(真) 19、椎名 20、松田(聖) [週刊現代1月17、24日版]
 これに対して、最新号で、歌い手やトレーナーらが異論を展開しています。

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