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2015年8月 5日 (水)

20秒という時間

大手芸能事務所のオーディションなどをみていると最終審査などはある程度の時間をもらえますが、書類審査後の一次オーディションなどでは1人に対して20秒程度しか時間がないことが多いです。
20秒でその人のこれまでの努力や将来が判断されてしまうというのもすごい話しですがその20秒で何かを見せれる人材というのも素晴らしいと思います。
しかしこの20秒という時間を考えるとレッスンの30分というのは長いのか短いのか分からないところです。
おそらく声楽のレッスンのみで来た人間からすると30分という時間は短く感じると思います。基本50~60分のレッスン時間が多いですからね。でもポップスの生徒達はオーディションで20秒の世界で生きているわけです。そう考えると発声の上達ということで時間がかかるのはしょうがないのですが20秒でその人がやりきったと思えるような声、パフォーマンスを出せるようなレッスンやアドヴァイスも大事なのかもしれません。
逆に言えば生徒側も20秒で出しきれるような準備や心構えも大事だと思います。
ボクシングなどは1ラウンド3分ですからその感覚を身体に叩き込むためにトレーニングも基本3分でやりますしね。20秒で自分を出しきれる感覚を叩き込むのも大事かもしれません。(♭Σ)

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