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2015年9月23日 (水)

いろんな声のダメについて考える

声楽というジャンルの勉強を始めて、この中でたくさんの人にこれは声によくないとか、これは声のためにやってはいけないとか、声がなくなるという話をいろいろきいてきました。
飲み物、食べ物、歌う曲目、ジャンル、音の高さ、発声、呼吸などさまざまですが誤解を恐れずあえていうなら、全てその人の体質や発声の力のレベルで変化します。
自分の先生が駄目と言うものを全て生徒もダメというのはちょっと乱暴だと思うのです。お酒はダメという人もいますが前日に酒を飲んでも次の日歌っている人はけっこういますし、私も若いころは飲酒した翌日は声の出がとても悪かったですが、現在はよっぽど出ない限りは飲みすぎない程度に飲酒してもそんなに変化はありません。
タバコもだめといいますが三大テノールと言われた体の大きな方が葉巻をすっていたのも有名な話ですし声楽のプロの現場にいくと喫煙所は満員のことが多いです。かくゆう私の師匠の一人も本番前も飲酒、喫煙当たり前の人です。案外いろんなことをダメだと言いすぎる人は自分の声のレベルをおいていろいろなことに自分の失敗を他に転化させることが多いように感じます。気にしすぎる人は部屋の乾燥や朝だから声がでないなどいいますが
案外成績がよかったり第一線の人ほどそんなこと言わない方が多いです。
いろんな逃げ道を作るよりもよっぽどのことがないかぎりはある程度のレベルを保てるのがいい歌い手かなと思います。(♭Σ)

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