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2015年11月

2015年11月30日 (月)

芸人さんの力

昨今のテレビを見ているとどの種類の番組でもお笑い芸人の方々が出演している。お笑い芸人ではあるが、コメンテーター、司会者、役者、など今や芸人なしではテレビは成り立たないのではないかという気さえします。芸人として常にテレビで見るような方々は芸人というより文化人のような雰囲気さえあります。
役者などの経験がある方は理解しやすいと思うのですが、芝居を「喜劇」「悲劇」と分けるなら圧倒的に「喜劇」のほうが難しいです。人から笑いをとるというのはとても難しいものなのです。
これは才能だけではなく間合いやテンポ感、空気の読み方など経験に裏打ちされた技術が必要なのだと思います。番組ごとにちがう持ち時間や、共演者達と作っていく空気感というのは、今の芸能界ではお笑いの方以外には難しいのかもしれません。
ビートたけしさんが人前にでるまでに10年といわれていましたが、それは芸人さん達だけではなく全ての職業に言えることかもしれません。(♭Σ)

2015年11月29日 (日)

瞬間の勝負

お笑い芸人の番組を見ていると形は少しずつ変化しているものもあるのですが昔から変わらないものがあります。それはリアクションであったり突っ込みであったりするわけです。いつ飛んでくるかわからないボケや突然の面白いアクシデントなどに毎回反応していく、それが絵になるというのはとても素人にはできないと思います。あれが日常というのは面白そうに見えたり、バカやっているなと思わせつつも反応のよさ、理解力、間の感覚、経験がとてもいる世界だなと思います。
やはり私自身が舞台では喜劇も悲劇もやりますが圧倒的に難しく稽古時間が必要なのは喜劇です。笑いを日常の仕事としておこなえるというのはとてつもない才能と努力が必要だと思います。だからこそ芸人さんが役者をやったり歌手もできたりするのではないでしょうか。
収録時間と放送時間は違うわけで収録時間をどれだけがんばっても放送で使われるのはわずかなことだってあると思います。
瞬間瞬間を逃さず笑いにかえることができる芸人さんたちというのは常に勝負の世界にいるのだと思います。(♭Σ)

2015年11月28日 (土)

歌のレッスンの感想

1.呼吸トレーニング
吸って肋骨を広げ、吐くときに肋骨を窄める。
吸って肋骨を広げ、その体勢を保持したまま吐く。(丹田を使う)
両耳を後ろに2~3mmほど30秒間軽く引っ張ると、姿勢が正される。、
2.アエアエの発声練習(ドレドレドレドレド)
口を動かさずに、舌の動きで発音する。
3.スススの発声練習(ドミソドソミドミソドソミド)
末尾も伸ばさず短く発音する。
高音域で顔つきや姿勢が崩れないように注意。
4.朗読「贈る言葉」(武田鉄矢)
抑揚を付けず淡々と読む。その上で、誰かに手紙で伝えるようにゆっくりと読む。
5.楽曲「贈る言葉」(武田鉄矢)
朗読では、全部自分で演出しなければならない。
歌では、音楽が助けて(導いて)くれる。
1~3番のいずれも、歌の筋書きは以下の通り。
前置き⇒これから起こりうることへの意識⇒それについて伝えておきたい「思い」⇒結び

後で自分の歌っている音声を聞くと、特にラ行で舌の弾く力が弱く、舌が奥からなかなか出てこれずに「r」の発音になってしまっていることがわかりました。舌根のトレーニンと並行して息の流れの強化も課題です。(D)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、4拍子にのって、まずはしっかりと覚えてしまいましょう。 歌っているうちにだんだん体に力が入りやすいときがあるので、気づいたら楽にしてあげてください。曲がどんどん仕上がってきました。この調子で。 (マナブ)

2015年11月27日 (金)

心と身体は繋がっている

これは本当に僕らパフォーマーにとっては永遠の課題です。頭で理解するのと実践できていることはだいぶ差があります。スタニフラフスキーは「俳優修行」の後期に言ってます。一番大事なのは「身体的行動」=「瞬間瞬間の内面と身体が完全に一致した行動を常に探せ」と。
様式美と自然美の違いこそあれ、パフォーマーは瞬間瞬間の自身の内面的身体的反応に敏感であるべきで、それを効果的にパフォーマンスします。感覚のことでもあるので生来の得意不得意はあると思いますが、表現者ならやはり日常から人間の刺激から行動への受発信には敏感であるべきかと思います。おおよそ人は「刺激→状況把握→(感情)→思考→行動」と一瞬にして受発信します。日常から自分の五感や呼吸、内面(感情、心理)と身体の連動について検証するのは必要かと思います。(♭Д)

2015年11月26日 (木)

声のレッスンの感想

1.首の力みが発声にかなり影響してしまっている
2.自宅で何回か練習していたらいつの間にかどんどん力んで練習していた
3.口の動きと首を意識しただけでも大分違う感じがした
長年の課題がここにきて改めて発見出来ました。
以前より腹式を意識して発声練習出来ていると思います。(A)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、呼吸法で、息を吐く度合いが、まだまだ探求の余地があると思っていますので、次回も、呼吸法もあわせてレッスンしていきましょう。「かえって来いよ」の歌い方で、他の歌謡曲も練習してきてください。(琴)

2015年11月25日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、一音目のスコーンと飛んできた声がとても良かったです!また、他の曲でもスラスラと発音する意識で歌ってみてください。きっと歌いやすい方向になると思います。(サンデグジュペリ)

2015年11月24日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、柳のようにとにかくしなやかに体を使うように練習しましょう。
身体がしなやかに使えると、自然と良い通り道を通って良い発声になっていました。(牛若丸)

【スタジオの時計】

スタジオの時計を統一しました。clover

2015年11月23日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、課題があるとすれば、口蓋上げて発声できると、母音の音色がもっと変わってくるのではないかということと、横隔膜を声を出すことと連結させていけると、小さな音でも響きの充実した音声が出せると思いました。(アロマ)

2015年11月22日 (日)

声のレッスンの感想

1.基本の発声、呼吸。
2.口腔内を広く保つこと。
3.余分な力を抜き柔らかく全身、声を支えること。
今まで学んできたものを意識しすぎるのか、変なところで姿勢や筋肉、声が固まっているのを感じました。
発声や呼吸を無視しないまでも、意識を抜いて、そのままの流れに任せて素直に声を出す方が良いように感じました。(A)

今日のトレーナーのできごと

Iさん、声もガッツも人間性もいいものもってるから夢をあきらめずに頑張ってください。あきらめなければ必ず叶うものです。(ホワイト)

2015年11月21日 (土)

歌のレッスンの感想

1.アクティブに体を使うトレーニングは楽しい

2.出来るようになってきた事と出来ていない事がわかってきた気がする

3.上を向いて歩こう、はまたやってみたい

もっとフィジカルを鍛えたいと思うようになりました 。(R)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、今日は歌う前のブレスで肩が上がったり角度がかわることがありませんでした。とても良いことです。(このは)

2015年11月20日 (金)

トレーナーとしての強み

トレーナーの立場でここのトレーナーの強みを考えてみると一番は多種多様なジャンルの方に指導、アドバイスをしているということに尽きると思います。この研究所ほど多種多様な声の世界の皆様と出会えるところはないと思います。
他ジャンルの考え方、声の特徴、年代、性別、発声など知らない世界を感じることが多く学ぶこと多いのも特徴だと思います。
私は言葉のレッスンを担当して当初一番困ったのは「普段の声をよくしたい」という人達でした。試行錯誤の連続でしたがたくさんの人達と接して、多種の声と触れ合うことで少しずつ自分のレッスンの形が生まれてきました。
いろんな声の方、癖をお持ちの方、身体的に不自由な部分をお持ちな方などのレッスンもこなしていく中でのトレーナーとして勉強させていただいてきたと思います。トレーナーというのは経験でしか成長しないと思います。歌い手の感覚だけでトレーナー業はまず無理です。質もそうですがより多くの人達と触れ合うことが一番のトレーナーの勉強だと思います。(♭Σ)

【キッピーズココクリーム&デービッドオットージュース】

キッピーズココクリーム&デービッドオットージュースが千駄ヶ谷にオープンしました。

乳製品を使用しないアイスクリームとコールドプレスジュースです。

体に優しいもので作られています。virgo

2015年11月19日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、しっかり声帯を当てて発音して頂きました。歌う前に必ず「あ」とはっきり言って歌うと裏声でも声が外れないですね。もう一息なのでがんばってください。(アロマ)

2015年11月18日 (水)

今日のトレーナーのできごと

発声練習では地声でしっかり出す方向になってきてとても良いです。喉が痛いときは無理せず、普段もなるべく喉を休ませてあげてください。(サンデグジュペリ)

2015年11月17日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、しっかり栄養補給などで体力・免疫力を応援しつつ、喉・声を軽く使って、早めに喉を回復させましょう。(逗子)

2015年11月16日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、口の中を縦に開いて、もう少し奥行きを感じながら発声すると、丸い響きになります。思い出して実践してみてくださいね。(アリス)

2015年11月15日 (日)

声のレッスンの感想

聞くと標準語であることはわかる。しかしそれをまねてそっくり標準語で話そうとするとなぜか自分のイントネーションに自然となってしまうことがわかった。
手で高低を確認、音程を覚えるように普段から言葉の高低を覚えて慣れる、それを実際に口に出すことが必要と思われる。(W)

今日のトレーナーのできごと

Iさん、ゆっくり丁寧に吸うことと、コンコーネでは音の跳躍を同じラインで歌うように意識しましょう。 音を狙いすぎないように歌っていきましょう。 (牛若丸)

2015年11月14日 (土)

歌のレッスンの感想

1.大風邪をひいてしまいました。風邪ひとつでこんなにも何もできなくなるということが身にしみました。一度体験してよかったと思いたいです。
2.息で曲を歌うことで息に声を乗せる感覚がわかる。(G)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、柔軟体操をこまめにして、体を少しずつ柔らかくしていきましょう。 裏声と地声を交互に出すトレーニングをしました。 鳴れるとかなりスムーズにできました。苦手意識をなくしていくのが目的なので軽い気持ちでやっていきましょう。(マナブ)

【ホームページ更新】

ホームページを更新しました。 http://www.bvt.co.jp/

2015年11月13日 (金)

寒くなると思うこと

寒くなってきた今日この頃。体調管理には十分気をつけなければならないと気を遣うと共に、毎年思うことがあります。それは、「寒い中では呂律が回りにくくなる」ということです。暖かい室内ではあまり感じないことかもしれませんが、例えば、寒い冬の夜、1時間ほど外にいて会話をしようと思うと、「滑舌よく喋る」ということが困難になると思います。寒い中では筋肉が正常に働きにくくなるのですね。そう考えると、東北や北海道などの寒い地域の人がいわゆる「ズーズー弁」になるのも必然なのだと思います。口をあまり開かない状態で喋るという文化。関東よりも西の人には聞き取りにくいと感じてしまうことが多いと思いますが、その地域の人達はしっかりコミュニケーションが取れているので、会話として成立するのですね。耳と微妙なニュアンスを聞き分ける能力というところは、学ばなければならないところかもしれません。
東京近郊でも「よくやるなぁ」と感じるのは、ストリートミュージシャン。寒くても一所懸命歌う姿は感心です。また、街頭のティッシュ配りや広告配りの人も大変だと思います。
寒い中では発声しにくくなる率は高いですので、適度に暖をとるなど無理しすぎずに適切な対処を心がけるとよいでしょう。(♭Я)

2015年11月12日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Eさん、前よりも、繊細に声の響かせる場所、下腹あたりのささえを意識できるようになっています。この調子で、探求していきましょう!(アロマ)

2015年11月11日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、中音域の声が良く出ています。体全体を使って縦に響かす事を意識しますと、音域が上下に伸びていくと思います。(ガッツ)

【新宿ミナミルミ】

今年もイルミネーションがはじまりました、「新宿ミナミルミ」。

春には、この南口に巨大ターミナルが誕生予定で、32階建ての「JR新宿ミライナタワー」を筆頭に、新たな商業施設もでき、新宿駅の人の流れも変わってくるのかも知れません。virgo

2015年11月10日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、首や肩が硬くなってくると声が出しにくくなりますので、適宜ほぐすようにしましょう。(牛若丸)

【fukugen更新】

fukugenを更新しました。 http://bvt.txt-nifty.com/fukugen/

2015年11月 9日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、横隔膜を良く動かして、息を吐き、その息に声を混ぜていくように歌っていきましょう。地声と裏声の差異がそれほどなかったので、楽なほうで出して言ったらいいと思いました。無理な地声を使い続けて声を壊してしまう方もいるので、良いフォームを身につけられたらいいと思います。(アロマ)

2015年11月 8日 (日)

声のレッスンの感想

1.息を流す 2.息と声を繋げる 3.ブレスは吐いたものを吸うだけ 吐かなきゃ吸えない 息がダダ漏れる感覚は息と声が繋がっていないのだと原因がわかりました(N)

今日のトレーナーのできごと

Rさん、日々の自主トレを、ハミングと息のロングトーン・スタッカートも活用し、うまく組み立てて実施しましょう。 (逗子)

2015年11月 7日 (土)

歌のレッスンの感想

1.子音の前倒しと母音のはっきりとした口の開け方

2.頭は動かさない

3.顎を引いて、狙いを定めて歌う

2、3の教えで、歌うときに安定感を感じられるようになった(O )

今日のトレーナーのできごと

Wさん、今日の中音の響きは、今までに無く深い美しい響きでした。ひとつひとつきれいな響きを増やしていきましょう。力まずに楽に声がでています。モ以外の発声でもできるようにレッスンしていきましょう。 (このは)

2015年11月 6日 (金)

ジブリ作品の声

ここ数年のスタジオジブリの作品の主要キャストには声優が出てきません。私の記憶ではトトロのお父さん役の糸井重里さんあたりから少しずつ有名人がはいってきたと思っています。私の感想では声優さんを起用しているナウシカ、ラピュタ、魔女の宅急便、蛍の墓などは声に違和感があったとは思わないのです。でもその路線ではなくなってしまった。監督の中で何かがかわったのでしょうか。有名な監督二人ともが声優を起用しない路線にいったのは何なのでしょうか。
でも私はジブリの番組やDVDなどのドキュメンタリーを見ていて一つおもったことがあります。それはプロデューサーも監督もジブリ作品をアニメとは言わず「映画」と言っています。アニメという手法を使った映画作りなのだとしたら現在テレビから聞こえてくるアニメの声優のデフォルメされた声ではないのだと思います。声優は全体的にデフォルメする癖があるのかもしれません。もっと人間臭いデフォルメされていない等身大の声。つまりアニメキャラクターではなくアニメという手法をつかった役者を作ろうとしているのではないかと思うのです。確かに映画の役は役者ですからね。
でも私個人はラピュタ、ナウシカ、魔女の宅急便、紅の豚などは大好きな作品です。声優がまたジブリ作品で活躍する日がくるといいなと思います。(♭Σ)

2015年11月 5日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、口蓋に息を当てるように、横隔膜で息を弾くように発声しましょう。喉で抑えないように気をつけてください。声のゆれは、ウォームアップが進むうちになくなってきたので、常日頃も、お腹で支えて声を出すようなイメージを持ってみてください。(アロマ)

【fukugen更新】

fukugenを更新しました。 http://bvt.txt-nifty.com/fukugen/

2015年11月 4日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、「歯を閉じる」は早く声を目覚めさせる方法のひとつとして役立ちます。また次回やり方を確認していきます。(サンデクジュペリ)

2015年11月 3日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Aさん、びっくりしたときの「おっ」という口でブレスの練習をしてみてください。その時に深いところに自然と入ってくるような感覚になればとてもいいブレスになっていると思います。 この感覚を増やしましょう。(牛若丸)

2015年11月 2日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Kさん、とても進歩しましたね。日頃の努力の成果でしょう。お腹の支えを忘れず、練習を続けてみてくださいね。(アリス)

【冬の寒さ】

今日は急に寒くなりました。暖房器具も加湿器も準備万端といったところですが、マスク姿の方が増えてきました。体調管理には十分お気をつけください。virgo

2015年11月 1日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Wさん、確実に段階上がってます。下あご力まず、きれいな響きを大事にしてください。(ホワイト)

【ブログ更新】

ブログ更新しました。 clover

「プロフェッショナルへの伝言」   http://bvt.txt-nifty.com/professional/

「レッスン録アーカイブ」   http://bvt.txt-nifty.com/flesson/

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