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2016年1月

2016年1月31日 (日)

声のレッスンの感想

1.胸筋と背筋のストレッチ

2.アエの発音練習(喉仏の上下)

3.舌根のストレッチ(左右3回転ずつ)

4.朗読「友よ」(渡哲也) 人格を変えずに、音程だけ変えてみる。 <イメージ> 標準を渡哲也として、 高音:堺雅人が同人格になったように。 低音:仲代達矢が同人格になったように。

5.朗読「風蕭蕭と」(渡哲也)

同人格を違った音程で演じることで、語り方にも幅が広げられることを学びました。(D)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、無理をしなくてもよいので、ハミングと息のトレーニングは、頻繁に取り組みましょう。

(逗子)

2016年1月30日 (土)

歌のレッスンの感想

1.あくびのポジション
あくびをすると、のどの奥に大きな空洞ができる。
さらに、つむじから後ろの頭が前と同じだけある
とのイメージを持つ。
その状態で発声する。
 
2.胸を鳴らす
胸の筋肉と背中の筋肉が一段上に行くようにする。
力を抜くのと胸や背中を下げるのとは違う。
力を抜くと言う人もちゃんと力が入っているところがある。
胸を鳴らすには胸の筋肉は必要。
必要な筋肉を動かすのを阻害する筋肉に力を入れない。
どこに力を入れたらいいかというと、胸骨に響かせたい。
O-Uという発声で胸骨を盛り上げるトレーニング。
胸骨を盛り上げた時にお腹はきゅっとなる。
胸に響いたのが胸から直結して首の骨に伝わるようにする。
胸と首は一直線にする。
お腹をきゅっと絞ることで、胸と背中の筋肉があがり、
お腹、胸、首、頭が一体になるイメージ。
歌が好きという人は毎回それを感じている。
自分が気持ちいいと聞く人も気持ちがいい。
胸→首→後ろの頭を通って音が抜けていくようにする。
3.Mi Nei
裏拍(2,4)で体を下げる。日本の曲は逆。
片足ずつ軽く曲げる。
3分間曲を聞きながらリズムをとって体を動かす
トレーニングをするとリズム感が良くなる。
胸から首に音を伝わるようにすると音に安定感が出る。
リズムにのると先へ先へと進んでいける。(R)

今日のトレーナーのできごと

Yさん、舌の位置があがってしまうと、喉が狭くなって息も出辛くなりますし、喉声になってしまいます。鏡を見て練習してみましょうね。(アリス)

2016年1月29日 (金)

歌う機会を増やすことの重要性

トレーニングを積んでいくと、当然の事ながらある程度のところまでは成長していくと思います。もちろん、日々の練習とレッスンがとても大事な要素を占めているのは言うまでもありません。そして、ある一定の時期に差し掛かると、更なる成長のために必要になってくるのは、「人前で演奏することに慣れる」ということです。「練習やレッスンではうまくできるけれど、本番になるとその力が発揮できない。」というのは、プロを目指していくのであれば、避けたい状況だと思います。とはいえ、最初から完璧なパフォーマンスで本番に臨む事ができる人は、ほぼ皆無でしょう。ですので、最初は「失敗を覚悟しつつ、今、自分ができる最大限の努力を行って、人前で披露する」という機会を増やしていくことが重要になっていくと思います。こればかりは、練習やレッスンでは得ることができません。また、人前で演奏することで、様々な経験を得ることができ、そこから道が開けていくこともあります。もしも、「今は下手だから、もう少し上手くなってからやろう」という考えの人がいるのであれば、「上手くなってから」というのが、どんどん先延ばしになって、いつまでもやらない可能性もあります。失敗を恐れず、経験を積んで、邁進していく気概を持ちましょう。(♭Я)

2016年1月28日 (木)

声のレッスンの感想

1.感情的な台詞ではあごに力が入る
2.口の中を大きく開けて息を吸うとよい
3.文章を読む芝居が速い
口をだらんと開けて脱力した状態でもパワフルな感情が出せることが分かった。しかもその方が声も効率よく出せるということを、ひとまず頭では理解した。これから自然にできるように練習していきたい。

今日のトレーナーのできごと

Zさん、楽曲を中心にレッスンしました。以前よりも、とても良くなりました。前半の部分は、とても自然にメッセージも聞こえてきましたよ。良い傾向です。次回は、展開部を中心に勉強していきましょう。 (琴)

2016年1月27日 (水)

歌のレッスンの感想

1 .前の声を使って発声をしていたということ

2.後ろと縦に意識して発声してみるということ

歌うときどうしてもベタッとした声(前の声?)になりがちなんですが、後ろと縦、丹田を意識して歌うと芯のある声になるような気がする 。(O)

今日のトレーナーのできごと

体全体を使って息をコントロールすることを覚えていきましょう。縦を意識し、筋肉を長くゆっくり使うことをイメージするといいと思います。(ガッツ)

2016年1月26日 (火)

声のレッスンの感想

1.saエアオア  前のめりになっていてすくい上げる傾向がある。最初のsaの口の形を鏡で確認してなめらかに上へ。

2.小指の先を噛みながら発声

3.前歯を合わせ おちょぼ口で前に声を出すかさささ意識を持つ。
口を横に開かないように手のひらで挟む。

おちょぼ口で発声。しかも手のひらで挟むことで声に響きや安定感がでてくる。(A)

今日のトレーナーのできごと

Rさん、吸うときも吐くときも、喉がパカーンと開いているイメージを大事にすることと、ゆっくり吸うことを大事にしていきましょう。
喉で制御しない状態のときに、スムーズに声が出ているように聞こえました。(牛若丸)

2016年1月25日 (月)

歌のレッスンの感想

一オクタープ上がる箇所でジャンプと思わない
緊張があると息が吸えなくなり息が止まってしまう
大丈夫、いける、と思う(Z)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、コツを掴むのはとても早いと思います。歌うための身体の使い方を身につけて、ぜひ曲を歌うときに役立てていってください!(サンデグジュペリ)

2016年1月24日 (日)

声のレッスンの感想

1. 喉の開閉・腹式呼吸の仕方。
2. 観察すること。
3. 肩や体をリラックスさせる。
お腹を以前より意識するようになった。(Y)

今日のトレーナーのできごと

小さい子供が話すときのように歌うと綺麗な声が出る傾向があります。それを続けてみましょう。語尾のrの発音、u(う)母音を深くすること(oに近く発音)、二重母音(aiなど)を曖昧にしないことに注意しましょう。(ガッツ)

2016年1月23日 (土)

歌のレッスンの感想

1.なめらかに頭を動かすことで体の動きに声がついてくる。

2.ズー、ズー、ズーと短く言ってみる。ずっと摩擦したまま。手を頬に当てたままやってみる。カクンと頭をおろして目線前でズーをやる。ズーで『赤とんぼ』を歌う。Zが減らないように。Zが減ったところはエネルギーが足りないところ。

3.手で作った筒の中に声を入れる。響きがのってきやすくなる。

4.歩き回って歌う。響きの乗った声にしたい。 片足で。背中の手を押し返す。(G)

今日のトレーナーのできごと

Hさん、声の響きやイントネーションはとても良かったです。 いろいろなキャラクターをぜひ楽しんで演じてみてくださいと申し上げたら、 すぐにトライしてくださりとてもうまく行きました。 同じテキストでも一回一回の即興性がでてきて、とても素晴らしいことだと思っています。 (マナブ)

2016年1月22日 (金)

声優という職業について考える

ジブリ映画で声優を使わないことが多いのは有名ですが、最近ではディズニーや一般の映画の吹き替えでも芸能人やタレントさんが吹き替えをすることが多くなってきました。アメリカの映画の強い悪役を人気プロレスラーが吹き替えしていて私の中では違和感がとても残りました。
私が子供の頃は平日の19:00は民放で毎日アニメをやっていましたし日曜日の18:00のサザエさんから20:00までアニメのづくしといってもいい時間帯になっていました。
でも最近ではアニメは日曜の朝か深夜にやっているものが多くしかも1クールのみというのも増えています。声優さんが活躍できる場減ってきているのではないかと危惧しています。
しかし私には特に女性の声優さんの声が全て同じに聞こえて誰が誰なのかわからないのです。皆同じ声に聞こえるということは仕事がなくなってもすぐに代わりがいるということを指します。
歌手のマドンナもレディーガガも仲いいのか悪いのか分かりませんが強烈な個性であり代わりがいないからずっと第一線なのだと思います。
私はジャンプ世代なのでアニメ化されたものはほとんど見ていますが、やはりあの世代の声は皆個性的です。好き嫌いもはっきりしているかわりに個性があります。現状の日本では個性があまりよくない意味でとられることも少なくありませんが芸事をやる人間に個性がなにのはいかがかと思います。(♭Σ)

2016年1月21日 (木)

声のレッスンの感想

1.四つん這いで背筋と頭を真っ直ぐにすると、良い状態で息が出る。

2.あくびののどにすると息がよく通る。

3.もう少し背中に息が入りそう。

一回息を全部吐いてから、もう一度吸って吐くとその後背中に息が入れやすいことが分かった。(M)

今日のトレーナーのできごと

Sさん、トレーニングの成果だと思いますが声を強く出しても身体が力んでいる感じがほとんどしません。台詞の声の強くするには胸の響きが重要なのでしっかりだして大丈夫ですよ。 (とっくり)

【赤ちゃんにCD】

赤ちゃんが産まれたばかりのRさんから、お子さんにも歌をやらせたいとご連絡がありました。大きくなるまでは、いろいろなCDを聞かせられるそうです。virgo

2016年1月20日 (水)

歌のレッスンの感想

1.背中を叩いて声が正しいところに入ってるか確認する

2.上放り投げるには息の勢いと支えが必要 声の通り道は同じ

3.引き続きブレスに気をつける

上に放り投げる練習をして改めて歌うには息の流れ 勢い お腹の支えが大切なんだと思いました。 (N)

今日のトレーナーのできごと

スクワットの体勢で歌ったとき声がしっかり出ていました。そのように実感があったのもとても良いです。どんどん身体を使っていきましょう。(サンデグジュペリ)

2016年1月19日 (火)

声のレッスンの感想

1.片足で立ち、背中を押され押し返し声を出すレッスンは、かなり負荷がかかる。
2.口の開き方をもっと自然にする。
3.スムーズな息使いのためのスムーズな頭の動きは、勉強になった。

息づかいと体の動きは連動しているとのことで、体の動きにも注意を払うことを学ぶ。(O)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、軟体動物のようにしなやかに身体を使う練習をしてみてください。
特に首周りをしなやかに使うよう、意識してみましょう。(牛若丸)

2016年1月18日 (月)

歌のレッスンの感想

1.sa.e.a.o.a  頭を動かしながらスムーズに上を見る。

2.スー sa    シューsa    ヒーーsa 口を横に開ける癖がある。 口周りに力を入れない。大きく開けようとしなくてもあいている。

3、常に3曲くらいは歌えるものを用意しておくとよい。 (I)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、自然な地声が出るようになってきました。息がちゃんと吸えて、支えられていないと裏返ってしまうので気をつけましょうね。(ある)

【雪】

雪がつもり、交通機関の遅れの影響もありましたが、レッスンが無事に終わりました。virgo

2016年1月17日 (日)

声のレッスンの感想

1.ブレスは基本。気がついたときにやるようにしたい。
2.あくびののどで、口を開けて発声するときに舌に力が入ってしまう。
3.や行 なま行 さは行 あかさた行 の発声をあくびののどで発声。間違わないようにするにはさらなる練習が必要である。顎が上がってきてしまうので注意。
さらにもっと ブレスと発声のコンビネーションを間違わないようにできるように。(W)

今日のトレーナーのできごと

ハミングで、地声高音域を整えていきましょう。曲を歌うときの声を育てるためにも、週1~2回は、伸び伸びと声を出せる環境を作りましょう。( 逗子)

2016年1月16日 (土)

歌のレッスンの感想

裏声でロングトーン、スタッカートがさらにハキハキとできるようになりました。とくに高音での乱れもなくなり、低音のかすれもなくなりました。(G)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、高低があるとても難しい曲ですが、横隔膜を下に保つ(丹田で止める)感覚を、低い部分でも意識すると、芯が出て高音もそのフォームを保つことができました。 (ガッツ)

2016年1月15日 (金)

口を開くということ

自分も経験してきたことなのですが、「口を開く」ということは意外と難しいんですよね。発声を考えると、口の中の空間を確保できていたほうが効率がよいのですが、その空間を保つための口の開きにかかわる筋肉を、その運動に慣れさせることが結構大変です。ただ開けばよいというものでもありませんが、息の入り口であり、声の出口である口がある一定以上開いていないと効率は悪くなります。こればかりは慣れるしかないので大変だと思いますが、日々訓練して、一定の空間を保てるようにがんばりましょう。
ポイントになるのは、「いかに顎を下げられるか」だと思います。高音域が苦手だという人の多くは、高音域に向かうにつれて顎が上がっていきます。その結果、口の空間が保てなくなるのと同時に、喉も絞まりだしてしまい、効率のよい発声ではなくなっているパターンが非常に多いです。実際に、「高音域が出ない」という悩みを持った人に対して、口の開き方に注意して練習していくうちに、声が出しやすくなっていったということが多くあります。開き方に関しては、自分の意思と体の運動が必ずしも一致しないことが多いので、鏡をよく見て、自分の口の状況を観察するところからはじめるのが、効率のよい練習方法だと思います。自分の何気ない動作を意識するところから改善していきましょう。
(♭Я)

【fukugen更新】

fukugenを更新しました。 http://bvt.txt-nifty.com/fukugen/

今回は、アートです。

2016年1月14日 (木)

声のレッスンの感想

1. 頭蓋骨を上げずに、下顎だけを落とす感じで口を開け、喉を開ける。
2. 頭の上側ではなく、下に響く感じで発声する。

頭蓋骨を上げないように気を付けて発声すると、声が上ずらずに出しやすかったです。(U)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、コンコーネを発声練習に使いました。高音のところは、今日レッスンでお話したように高い音と一緒に体が上に上がらないように、イメージとしては下の方に重心を意識して発声しましょう。(琴)

2016年1月13日 (水)

歌のレッスンの感想

発声の自主練習をするときや歌を実際に歌う練習のとき、トレーナーに教わった姿勢や重心、筋肉を意識することで格段に声の伸びが違います。また、オソーレミーオの間違いにも、前向きなお言葉を頂き嬉しかったです。(I)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、いとしのエリーが語感が出ていまして良く伝わりました。良い傾向です。引き続きレガートで繋げて歌うことを基盤としつつ語る感じで歌いましょう。(ガッツ)

2016年1月12日 (火)

声のレッスンの感想

.発声する前の芝居に呼吸を使う。

2.呼吸の振り幅を発声前に向けて大きくしていく。
3.呼吸で芝居をしていれば、間は気にならなくなる。
発声する前に芝居をしながら呼吸をすれば、楽なのに演技がうまくも見えるというのは驚きの一石二鳥でした。(S)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、花粉の季節が始まりますが、薬だけに頼らず、うまくコントロールしましょう。(逗子)

2016年1月11日 (月)

歌のレッスンの感想

同じ音が続くところは滑らかに言葉はもっと適当でよい
歌詞の読み、イタリア語の雰囲気を掴んだ方が歌い易い
きれいに歌っている時はきれいに見えている
人前で歌うことを意識してみる(Z)

今日のトレーナーのできごと

Hさん、今日のHey judeは、少し低いような気がしましたので、DかEくらいで練習しても良いと思います。いろいろ試してみてください。 英語の発音やイントネーションも良いので、歌の中でかっこよくリズムがはまるように今後復習すると良いと思います。(まなぶ)

2016年1月10日 (日)

声のレッスンの感想

1.髪を引っ張られる感じ

2.しゃべっている感じ

3.横隔膜(下)で支える

3つのバランスが整うと、小さな声でも芯があり、軽くても遠くに届く声になることを教えていただきました。pで出すことで息苦しさが大分改善されましたが、まだまだ息が多くて燃費の悪い発声になっていると思うので、3つのバランスを意識して、力で押すのではなく体を使い発声をコントロールできるようになりたいです。 (B)

今日のトレーナーのできごと

Aさん、今日お話した体の使い方について、普段から意識できることを実践してみましょう。続けることが大事なので、楽しんで一日三回30秒習慣! (風)

【fukugen更新】

fukugenを更新しました。 http://bvt.txt-nifty.com/fukugen/

今回は、行です。

2016年1月 9日 (土)

歌のレッスンの感想

・大あくびで発声。最後は点に絞る。

・マメミモムの発声。もっともっと柔らかく。もっと力を抜く。舌根を下げる。支えて。吐き続けて最後まで。

・「夢見る想い」をマで音程をとる。(N

今日のトレーナーのできごと

Uさん、常に呼吸するように吸ってはくという動作で声をだしていきましょう。とにかく力まずに、余分な力を抜いて柔らかく声をだすことが目標です。 発声でマで音を伸ばして声をだしていきますが、声を前にだしながら最後は点で終われるように声の道を目でみてください。ソレントのイタリア語はよくできています。仕上がりが楽しみです。(このは)

【ホームページ更新】

アーティストホームページを更新しました。clover

2016年1月 8日 (金)

レッスンを重ねてきて

たくさんの人と接してたくさんの悩みや問題点と向かい合ってきて感じることを書いてみたいと思います。まず絶対的に伸びる人は休まない、そしてレッスン前提出シートを提出するか質問をしてくる人です。例にだしてみましょう。
はじめて声を聴いたときの感想は「何でこんなに苦しそうなのか」でした。息をとめがちで力もはいるので何か新しいアドバイスをするとすぐに声がでなくなってしまいがちでいつも喉がガリガリいうかすぐに裏返っていました。
しかし明るい性格でレッスンをキャンセルされたこともなく、毎回提出シートに質問をかいてもっていらっしゃいます。結局ここが重要な部分で練習をしているから質問が出てくるのですよ。
毎回ディスカッションしたり、たくさんのメニュをこなしていくうちに半年ほど前から全く喉の変な音がなくなり裏返ることもなくなりました。今は声も強くなりのびのびうたっています。私としてはよくなったなという印象ですが、ご本人はそれでも毎回質問を提出されます。トレーナーとして質問はありがたいものです。どこでつまずいて、何がわからないかが理解できるからです。わかったふりをせず素直に質問をぶつけてくる人がやはり伸びます。(♭Σ)

2016年1月 7日 (木)

声のレッスンの感想

1.4:吐く、2:吸う、8:止める 8の前にウッ!と力を入れる

2.地声と裏声を交互に出すと声帯のストレッチになる

3.お腹の下の方の支えが重要 (O)

今日のトレーナーのできごと

Iさん、副鼻腔炎は苦しいですよね。薬ももちろん重要ですがセルフケアできるつぼ押しなども知っておくといいなと思います。また副鼻腔炎は長引くと熱などもでやすくなるので早めに対応しておきましょう。 (とっくり)

2016年1月 6日 (水)

歌のレッスンの感想

最初に歌詞から入った方が近道、音楽的表現に早く到達する。朗読の会のように、でも歌も歌える 。

感動するように読む、やらされている感じは×。歌詞問いかけている、景色が見える、歌詞は重要。

歌詞はたどたどしくしか読めない状態ですが頑張ります(Z)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、発表会はお疲れさまでした。貴重な経験の場となって良かったですね。なかなか大変なことではありますがぜひ技術と表現を両輪で捉えていってください。(サンデクジュペリ)

2016年1月 5日 (火)

声のレッスンの感想

1.ゆっくり時間をかけてたっぷり息を吸う、がまだまだ難しい
2.身体がかたいようです
3.息を吸う事が最終的に「身体を開く」というイメージになるようにしたい(H)

今日のトレーナーのできごと

Gさん、ブレスをゆっくり丁寧に吸って、ちょっと乱雑な声を使うのと、表現をオーバーにすることで、とてもいい方向に来ました。 この感覚に慣れていきましょう。 (牛若丸)

【fukugen更新】

fukugenを更新しました。  http://bvt.txt-nifty.com/fukugen/

今回は、2016年頭にあたって」です。

2016年1月 4日 (月)

歌のレッスンの感想

1.歩きながらや手をつけると身体が緊張し過ぎず余計な力が抜けた

2.声と息が繋がると空気が漏れない

3.オーバーザレインボー someday I wish a〜のところは語るように

やっと本番でも正しいポジションで歌えることができ始めた気がします。 レッスンのお陰で2015年は声を潰すことなく過ごすことができました。(N)

今日のトレーナーのできごと

Iさん、今年の目標は、胸で固くした声ではなくて、柔らかい響き、息に乗った声を目指しましょう。今日の発声はとてもよくできていましたよ。(アリス)

2016年1月 3日 (日)

表現の高みの話

歌、芝居を始めパフォーマンス全般に関して肉体訓練がある程度クリアされ、いざ人前で披露するとなると表現力がクローズアップされますね。表現力は持ち合わせた感性や主に心理的なものを扱う分野ゆえこれもまた時に簡単なものではありません。
皆さんに知っていておいていただきたいのは表現の高みとは、表現者本人が演じる際に「何もしない」ということです。かなりレベルの高いことを言ってますが、舞台上やカメラの前で演者本人は「何もしようとせず」、例えば前奏が流れたらただ前奏に身を任せ、歌うときにはリズム・メロディー・歌詞に身を任せそこから生み出される心理的肉体的感覚に任せて歌うだけ。お芝居もそうです。相手役の台詞を聞き、心理的肉体的感覚に任せて台詞を喋り動くだけ。もちろん演出的な色々な制約や指示が入りますが、それは本番でのバランス感覚になります。覚えておいていただきたいのは、表現の高みは本番は本人は「何もしない」ことです。
経験の少ない方には何を言っているのか全く理解できないかもしれません。表現力をつけるための色々なエクササイズ、デフォルメするためのテクニック、歌詞や台詞の分析や練習は必要です。事前の準備を五臓六腑に落とし込んだら、本番は「何もしない」「状況に身をゆだねる」覚悟、そしてそういう状態に身を置く努力をしなければなりません。リラックスと集中です。これは本当に簡単ではありません。勇気の要ることですから。しかしパフォーマー初心者上級者に限らず知っておかなければならない真実です。(♭Д)

2016年1月 2日 (土)

音楽と声

テレビを見ていて思ったのですが、いわゆる「お笑い芸人」の人たちが、何かのタイミングで歌う場面があり、それが意外といい声だったと思ったのです(「意外と」というのは失礼な気もしますが・・・)。
対して、「歌手」といわれる人たちの多くが「ファルセット」(裏声)を多用する歌声になり、それが主流になりつつあるように感じます。また、歌そのものよりも、見てくれやダンスなどの演出をはるかに重視しているようにも感じます。
そうなったときに、「声のプロ」としては、どちらなのだろうと思うことが増えました。噺家さんも声をしっかり使われる方が多いように感じます。日本人の好みとしては、どんどん声を薄く使って歌う事を良しとする方向に来ているのでしょうか?
そもそも作詞と作曲の手順の違いも影響しているのでしょうか?西洋音楽(特にオペラや歌曲などのクラシック音楽)の場合、まず、作詞されて、その後に言葉の抑揚を生かして音楽作りが行われました。対して、現在の音楽作りは、曲優先。曲ができて、その上に言葉をのせるという手法が圧倒的に多く、音と言葉の抑揚が一致していないことも散見されます。
と、考えると、もはや歌などは飾りでしかなく、曲を求めているのかもしれませんね。現在、本当の意味で声を使うこと、磨かれる出し方をしているのは、音楽には無いのかもしれません。(♭Я)

2016年1月 1日 (金)

これまでの習慣

「声が変です。上ずっています。思うように声が出ないのです。」という方。いつものように呼吸の練習をしてみますと、なぜそうなるのか、一目瞭然でした。胸式呼吸で発声しているのです。胸式呼吸ですと声は腹筋で支えられていませんから当然上ずってしまいます。お腹にぐっと力を入れて、スーッと息を吐いてみます。吐き終わったら、吐いて凹んだお腹を元に戻してみます。これをひとしきりやりましたが、なかなか身体は思うようについていってくれません。
次にリップロールをしてみました。これも、息が浅いと唇は振動してくれません。やはり難しいようでした。
そしていよいよ発声。聴いてみると、細くて芯がなく、風のようにさらっと吹き飛んでしまいそうな声でした。
「あ~ご本人が悩んでいるのはこのことなんだろうな」
とわかりました。
発声すると息が漏れる、ボリュームを出そうとすると、掘り下げて吠えるように声を出す、顎が硬く、口の中が狭い状態でした。これまでその場所を使って発声してきたわけですから、その場所ではないところを指摘されても、身体はなかなかその場所を覚えてくれないものです。
口を大きく、と言われても、大きく開けるだけの筋肉が備わっていなければしんどいのは当然ですね。
これらすべてを一旦捨てて、新しいところを覚えなくてはなりません。発声もスポーツと同じように筋肉で覚えていきます。練習を重ねるうちに徐々に徐々に身についていきますが、始めのうちは、何が正しくて、何がいけないのか、今自分がどんな声を出したから直されて、次にどんな声を出したから楽にきれいに出せたのか、全く分からない状態だと思います。
ですから私はどの方にもお奨めするのですが、レッスンを録音すること、これが一番の近道です。わからないところだらけで終わってしまうレッスンも、あとで落ち着いて改めて聴いてみると、分かることもたくさんあります。
これまでの習慣を一度手放すことはとても勇気がいることですし、時間もかかることですが、続ければ必ず自分のものになりますので、諦めず取り組んでいってほしいなと思います。(♯Å)

【発声と音声表現のQ&Aブログについて】

発声と音声表現のQ&Aブログ」は、2016年1月1日より、1日5問になります。(今までは1日3問)

是非、アクセスしてみてください。clover

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