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2016年9月 2日 (金)

外国人と日本人の差は(2)

ここのところ世界の歌劇場世界を見てみると一流の劇場に韓国、ロシアの歌手が増えてきたのが謙虚に目立ちます。
どちらの歌手にも特徴があり韓国の歌手はとにかくよく鳴る声をしています。強い声というイメージでしょうか。どこか金属音的な強さを持っているが特徴でしょう。ロシアの歌手は声の深さが特徴といっていいと思います。またロシアの歌手は演技も素晴らしい方が多いです。
この特徴は日本人の歌手にはかなり少ないほうの声だと思っています。でも韓国は隣の国ですしものすごく骨格や体格が違うとは思いません。
自分の中で違うこととしては気質、言語などもあると思います。また徴兵制なども大きいと思います。
黄金のトランペットと言われたマリオ・デル・モナコなども戦時中徴兵制で戦場へいった後に大歌手になっていくのですが、徴兵で鍛えられた身体と精神というのも関係してくるのではないかと思ってしまいます。
ロシアはいまだに詩人などの社会的な地位が高いといわれていますが結果的に詩や本を読む文化なのだと思います。ロシア歌手の演技の素晴らしさと深みのある声は他の国の歌手にはないものだと思います。
ロシアの太いテノール歌手とバリトンというのはあまり違いがないレベルですからね。あれくらいの声の太さでは日本人は立ち向かえないと思ってしまいます。(♭Σ)

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