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2016年9月

2016年9月30日 (金)

パフォーマーにおける向上心と努力について

知り合いが面白くも的を得ている意見を言ってました。「プロの世界に足を踏み入れると言うことは、努力を努力だと思わずに向上し続けるような変人の仲間入りするようなものだ」と。・・・これ、本当なのです。向上すること、努力することが好きな人種が多いんです。そしてそういう自分に酔いしれる才能も持ち合わせてます。結果、本人達は努力とは思っていない、気がついたら時間と労力を惜しみなく注ぎ込んでいたという感覚なのです。
逆の発想をすると、楽しんで学んでいないと実になづらい職業なのかもしれません。
我々は自分自身の心身をコントロールして披露する技術を磨くわけですから、楽しくなく努力しても心身のバランスを欠き、うまくいかないことが多いのです。だから私の場合は楽しくない時は極力練習から離れます。そのかわりノッてる時は喉や体を壊さない程度にトコトン練習します。
気がのらなくてもオーディションや本番間近だったり逃げられない時もあります。それはもうやるしかないのですが、経験上ガムシャラにやってもうまくいかないことが多い気がします。時間の使い方や気晴らし方法、発想の転換など本番を視野に入れて心身を整えることが大事なような気がします。
所詮人生なんてうまくいく時はいくし、いかない時はいかない気がします。ただ、いざという時に踏ん張りのきくよう心の準備とプライドはもちたいものです。(♭Д)

2016年9月28日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、意識的に体の踏ん張りを増やすことができておりとてもよい変化でした!自分が意識したらちゃんと身体が反応する、ということが重要なのです。(サンデクジュペリ)

2016年9月27日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、息を吸うときに「オ」の口でゆっくり吸えると、いい声がたくさん出ていました。
この感覚に慣れていきましょう。
全体的にはいい方向に進んでいますので、この調子で頑張りましょう。(牛若丸)

2016年9月26日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Iさん、共鳴空間を広げるために、上あごを上げたりあくびの位置を思い出していただきながら歌いました。喉を鳴らすというより、喉で作られた原音を頭蓋骨に響かせていくというイメージを持たれるととても良かったです。(アロマ)

2016年9月25日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、中間音域のド~ミ辺りの音を下から探るように取るのではなく、上から気をつけて取るようにしましょう。そうすることにより上下に音域が広がっていくと思います。(ガッツ)

2016年9月24日 (土)

【国立代々木競技場 世界遺産】

東京オリンピックの際に建てられた国立代々木競技場を世界遺産へ登録の活動が始まりました。2020年のオリンピックのときにも会場に使用される予定です。それまでに登録になるとよいですね。virgo

今日のトレーナーのできごと

Dさん、「青竹割り」のかけ声は、話し声の延長線上で、楽に充実した声にしていきましょう。(逗子)

2016年9月23日 (金)

力みをとる

普段、当たり前のように取っている自分の行動や仕草、すべてを意識して行動する人は皆無だと思います。しかし、その部分に声の改善点があることが多いのです。人というのは無意識に行動している部分が少なからずあります。その部分が要改善点であることが多いのです。
その最たる例は、「力み」の部分です。人というのは意識している力み以上に、とても多く力んでいることがあります。その結果、声が出しにくくなったり、仕草がぎこちなくなったりします。
まずは、自分の改善ポイントを見つけることからはじめましょう。そのためには、自分とよく向き合い、自分のダメなポイントを洗い出すことが必要になります。これは辛い作業かもしれません。肉体的にも精神的にも。しかし、更なる改善のためには、避けて通れない部分だと思います。スポーツ選手も、ものづくりのプロも、きっとそうだと思います。目の前の現象を見つめ、理解し、解決策を考え、取り組む。声も同じです。自分の弱点を知り、改善していきましょう。(♭Я)

2016年9月22日 (木)

【Bリーグ開幕】

プロバスケットボール新リーグ【Bリーグ】が国立代々木競技場で開幕しました。サッカーJリーグの発展に尽力した川淵氏が指揮をとり、いよいよ初戦が始まりました。virgo

2016年9月21日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、前回を踏まえて、新しい試みもどちらも上手く実践できており効果は見て取れます。さらに声により響きが乗ってくると素敵ですね。(サンデクジュペリ)

2016年9月20日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、曲は、気持ちを込め過ぎて、声が置き去りになってしまわないように、うまくバランスをとりましょう。(逗子)

2016年9月19日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、無理のない本来の声でテキストが読めるようになってきました。呼吸が浅いと声が裏返ってしまうので、深い息で、胸を固くしないで発声するよう心がけましょう。(アリス)

2016年9月18日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、三日後の本番に向けて、声を出すだけではなくステージに上がってから最後の曲を歌って拍手がくるところまでイメトレしてみましょう。より具体的にいいイメージをすると、不安も取り除けますしむやみに声出しするよりよっぽど効果的ですよ。(風)

2016年9月17日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Wさん、マモマの発声ですが、マの時もモの時も喉のポジションは同じです。最初に出したマのままの喉の状態で最後までいきます。

大きな古時計ではゆっくりうたう、喉の開き方を確認しました。(このは)

【アジアフードフェスティバル2016】

代々木公園では今日と明日にわたり、「アジアフードフェスティバル」が行われています。

アジアフードのほか、タイ舞踊団や音楽イベントもあります。virgo

2016年9月16日 (金)

自己否定から

声を出すために重要な横隔膜を始めとする各種筋肉、神経、鼻腔などの空間、呼吸、声そのものも自分では見ることができません。
色があるわけでも、形がわかるわけではないので、自分で判断することが難しいのです。
自分で声を出しながら聞いている声と、聞き手が聞いている声は全く違うので自分の中でいい声がそうではなかったりするのが、ヴォイストレーニングの難しさです。見えないものをよくしていくのは難しいのは当然ですが、今まで自分で「是」としていたのものを「非」と考え直さなければいけないときもあるので、ある種の自己否定的な面ももっているのがヴォイストレーニングです。
個人レッスンの複数トレーナー制をとっているのと何かあったときに複数のスタッフで対応できるメリットがあります。自分が悩んでいることを複数のトレーナーに質問してもいいかもしれません。違う答えが返ってきても引き出しが多くなるので一人だけの個人レッスンよりも対処法が増えると思います。もし複数のトレーナーが同じ見解をのべたならそこの道を進んでいくのも方法の一つだと思います。この複数トレーナー制を利用しない手はないです。(♭Σ)

2016年9月15日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、高い音に向かうときに息をひそめてしまっているので、なるべく、外に吐き捨てるように、発声していけるようにしましょう。次回は息を素早く吐くように発声練習しましょう。(アロマ)

2016年9月14日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Mさん.「椅子に座り前屈」は発声や曲に関係なく、立ったときに効果が出ているのでよく実践できている証拠です!(サンデクジュペリ)

2016年9月13日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、「声を出しながら息を吐く」というテーマは、とても大事なことなので、引き続きこれを大事に、していきましょう。
吸うときに、「オ」の口で吸えているときに、より良い状態になっていますので、合わせて慣れていきましょう。(牛若丸)

2016年9月12日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、日本語はアクセントが高低なのでこの音の高さの広さは表現の幅になることがあります。この幅が狭いと淡々と聞こえて暗くきこえがちなので注意してください。(とっくり)

2016年9月11日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、低音を失わないように、しっかり低音の自主トレを充実させましょう。(逗子)

【御神輿】

御神輿を担いだ町会の人たちが、威勢のよいかけ声とともに代々木駅前からやってきました。見ているだけでも、わくわくします。virgo

2016年9月10日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、時間をかけて呼吸から発声→歌へとつながり、良い歌になりましたね。

長い曲で途中力尽きそうになりますが、歌詞のストーリーを体に入れると自然と「どう歌おうか」ではなく「曲がどう歌ってほしいか」というのが分かるのではないでしょうか。(マナブ)

2016年9月 9日 (金)

練習過程において

完璧を目指すことはない、今自分が取り組むべき課題に取り組んでいる姿を周囲に理解してもらおうという謙虚な姿勢も大事なことかもしれません。
こちらのアドバイスしたことに全力で取り組んでいるか否かというのは一目瞭然な一面があります。全力で取り組んでいる結果、生徒さんに『どうだった?』と聞くと、その生徒は課題に取り組むことに必死で『分からない』と答えることがあります。それだけ課題に集中しているということなのでしょう。それでいいのです。成果が見られた場合、次にやる時に自分の体感を観察すればいいのです。
全力で取り組んでいるつもりでも課題に集中しきれていない場合、大概理由は無意識下にある自分のエゴが邪魔しているのだと思います。指摘されているクセ、習慣に引き戻されてしまう。どこかで先生を疑っている。結果を早く出したい、などなど。
このことは私自身プレーヤーとしての自分にも当然跳ね返って来ます。追い詰められた時、何に集中すればいいのか。特にオーディションや本番前には葛藤します。上そして手くいっていない時の毎ステージ、これは本当に苦悩です。極力笑顔で天の声を仰ぎ、信ずべき課題に取り組みたいものです。(♭Д)

2016年9月 8日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Aさん、音程が安定してきました。キーボードで弾きながら練習を少し増やしましょう。次回も、細かく勉強していきます。(琴)

2016年9月 7日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、一音目母音からの歌い出しでも喉が開いた声になっていたのはとても良い変化でした!(サンデクジュペリ)

2016年9月 6日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Gさん、「何が・どうして・どうなった」ということを、わざとらしいくらいに読むこと、そして、文章から想像したものを、エネルギッシュに相手に届けるイメージを持って読むことができると、とてもいい状態になっています。
この感覚を大事にしましょう。(牛若丸)

2016年9月 5日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、掘らないで、割れないで、楽な地声が身についてきましたね。喉のコントロールがだいぶできるようになってきています。今日のレッスンでできたことを自信をもって続けてみてくださいね。(アリス)

2016年9月 4日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Gさん、指摘されている部分を、わざとらしく大げさに読むことと、「通ると」の部分は「とおると」の「お」の部分に向けて音楽で言うクレッシェンドをかけているイメージを持つと、改善されてきました。
また、句読点で句切られている部分の先に苦手なポイントがある場合、少しだけ間をとると改善しました。(牛若丸)

2016年9月 3日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、息をする時、吸う音が聞こえるようにしっかり吸ってください。そ

してその瞬間に喉の奥を開けます。目を見開き、眉毛を上げましょ

う。自分の顔の中に空洞ができて響く場所ができてきます。声を出す時に出す前の準備があります。少しずつ、体の感覚で覚えていきましょう。(このは)

2016年9月 2日 (金)

外国人と日本人の差は(2)

ここのところ世界の歌劇場世界を見てみると一流の劇場に韓国、ロシアの歌手が増えてきたのが謙虚に目立ちます。
どちらの歌手にも特徴があり韓国の歌手はとにかくよく鳴る声をしています。強い声というイメージでしょうか。どこか金属音的な強さを持っているが特徴でしょう。ロシアの歌手は声の深さが特徴といっていいと思います。またロシアの歌手は演技も素晴らしい方が多いです。
この特徴は日本人の歌手にはかなり少ないほうの声だと思っています。でも韓国は隣の国ですしものすごく骨格や体格が違うとは思いません。
自分の中で違うこととしては気質、言語などもあると思います。また徴兵制なども大きいと思います。
黄金のトランペットと言われたマリオ・デル・モナコなども戦時中徴兵制で戦場へいった後に大歌手になっていくのですが、徴兵で鍛えられた身体と精神というのも関係してくるのではないかと思ってしまいます。
ロシアはいまだに詩人などの社会的な地位が高いといわれていますが結果的に詩や本を読む文化なのだと思います。ロシア歌手の演技の素晴らしさと深みのある声は他の国の歌手にはないものだと思います。
ロシアの太いテノール歌手とバリトンというのはあまり違いがないレベルですからね。あれくらいの声の太さでは日本人は立ち向かえないと思ってしまいます。(♭Σ)

2016年9月 1日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Kさん、首がかたくなることが声を詰まらせている原因だと思われます。お仕事柄難しいと思いますが、ストレッチなどを多めにやられてみてはいかがでしょうか。(とっくり)

【防災の日】

防災の日ということで、新宿の東急ハンズでは充実した防災用品がとりそろえられています。

研究所でも、給水タンクの水の補充を行いました。clover

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