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2016年10月

2016年10月28日 (金)

他の人と比べない

誰かの演奏や芝居などと自分のものを比べて、「下手だなぁ」、「あいつスゴイなぁ」などと思ったことのある人は少なくないのではないでしょうか。誰かの表現に対して影響を受けることは少なからずあることだと思います。ライバルという存在は、時として自分を更なる高みに向かってのエネルギー源になることがありますが、人によっては萎縮する原因になってしまうこともあります。人によって様々ですし、状況によっても変化するものです。もしも、萎縮してしまうタイプの人ならば、「人と自分を比べない」というのを大事にしましょう。萎縮というのは負の連鎖を引き起こし、メンタルバランスを乱します。自分の精神状況の管理も、大事なトレーニングのひとつです。逆に、ライバルがいることで自分のやる気に火をつけるタイプの人は、相手を徹底的に研究し、いい部分も悪い部分も見出し、それぞれを自分自身に還元させるといいでしょう。自分自身の特徴を理解し、それぞれに合った手法をとり入れてトレーニングしていくとやりやすくなると思います。(♭Я)

2016年10月26日 (水)

目の前のことを全力で楽しむ

夢を持つことはとても大切なことです。夢があるから頑張れる。昨日の自分よりも一歩でも成長しようと思うことができます。しかし、目標を遠くに置きすぎてしまうと、なかなかイメージできずに、目の前のことに集中できなくなりますよね。
こうなりたいという理想像を強く持つことも大事かもしれませんが、私は、人生は成り行きとご縁で広がっていくものだと思っています。
思ってもいなかったところにたどり着いても楽しいのではないでしょうか。山を登ることそれ自体が楽しいし、もしかしたら、パラシュートで下る、というイメージの方が近いかもしれません。
努力、という言葉も私は好きではありません。山頂にたどり着くことだけが目的なら、「山を歩く」ことは確かに努力でしょう。でも山を歩くことそれ自体が楽しいのだとすると(空は青い、景色はきれいだ、体が気持ちいい、時間がゆっくり流れる、など)、これは修行、努力といえるでしょうか。
日々の練習でも、ぜひ練習そのものを、人と比べない自分自身の成長の一歩一歩を、何よりも楽しみとして取り組まれてください。
「いまここ」に集中する。一瞬一瞬を楽しむ。やらなければならないことに全力で取り組む。ご縁を大切にする。感謝の心を忘れない。これが人生を謳歌する秘訣かもしれません。そして疲れたら休憩することも!(♭∴)

2016年10月23日 (日)

【代々木駅110周年 1906-2016】

今日は、明治39年に開業してから、代々木駅110周年の記念日です。

西口の改札では、「記念入場券」が発売されていました。今日だけの販売で、1000セット限定です。駅舎がセピア色に写っていて、10/30に発売される恵比寿駅、原宿駅と3つあわせると、表面の線路図が完成するものです。

また、「駅長なりきり制服撮影会」もあわせて行われており、お子さんがうれしそうに着用し、記念撮影していました。virgo

2016年10月22日 (土)

【平尾誠二さん逝去】

平尾誠二さんが、53歳の若さで亡くなられました。

当時最年少で日本代表入りし、その後、34歳で日本代表の監督に就任。日本ラグビー協会の理事に、また、2019年ラグビーW杯の理事にもなられていました。

去年のW杯で、ラグビーが注目され、五郎丸さんや山田さんが人気者になりましたが、その前から、ラグビーの顔といえば、「ミスターラグビー」と呼ばれた平尾さんでした。karaoke

2016年10月21日 (金)

伝わる声

新車販売店の販売員、高級ホテルの接客係、高級デパートの販売員に共通しているのは、商品に対する豊饒な知識と共に、それをお客様に対して訴求しようという気持ちをしっかり持っているというところにあると思います。100円や200円で買えるような商品ではなく、高額な商品を、いかに客の心に響く内容で訴求できるかということが鍵だと思います。
その人たちは、やかましいほどうるさい声は出しません。しかし、客に対してしっかり伝わる声を持って話します。内容も伝える部分は伝えます。ですから、自然と、相手に届きやすいボリュームになることが多いのです。このような仕事をされている人で、ボソボソ喋るような人には会ったことがありませんし、その状態で仕事をしているなら問題でしょう。いつか客からクレームが来るか、営業成績に響いてくることと思います。
職種について例を挙げましたが、これは、私たちの日々の生活でも使えることですし、コミュニケーションを円滑に行うためにも必要なことであると思います。「人に対して心を通わす」という気概で会話をすること。これを忘れると、世の中がギクシャクします。一人ひとりが改善していきましょう。(♭Я)

2016年10月19日 (水)

無理が必要な場合もある

トレーナーとしての立場を考えるなら無理な発声のトレーニングはやらせることはできません。しかし歌い手の自分は時には必要だと考えています。自分の経験としてイタリアにいってレッスンを毎日受講していると時には声がカスカスになることがあります。私のイタリアの先生は、できない生徒にはかなり怒鳴ります。しかしできるまで付き合ってくれます。壁にかかとと背中、後頭部をつけて真っ直ぐ立ち先生に顎を抑えられながらの発声練習。
先生がbene(いいよ)と言うまで延々と続きます。最後には声がなくなるのですが不思議なことに翌日にはまた出るのです。そして同じことの繰り返し。sul fiato(息の上に声をのせて)、spinto(押せ)、appoggia(支えろ)みたいなことを言われながらひたすらついていくのですがこうやって伝説的な歌手達が誕生してきたのだと思うと無理を超えたところに本当の芸の声があるのだろうなと思ってしまいます。無理をさせることが絶対的に正しいとは思いませんし無理をしたから必ずすごい歌手が誕生するとは思いません。でも、この中からしか生まれてこない歌手がいるのだろうなというのはなんとなく理解できるのです。(♭Σ)

2016年10月14日 (金)

伝える声

人に何かを伝えたい時に、聞き返されることが多い人はいませんか?単純に声が小さくて聞こえないから聞き返されるという問題もあるかもしれませんが、根本的な原因として考えられるのが、「しっかり伝える意思を持って話しているか」ということです。これは、最近のコンビニやスーパー、ファミレスなどの店員さんを見ていて思ったことです。しっかり伝わる人は、内容を客に伝えようという意思が見て取れ、声も聞きやすくなります。一方、このような言い方はごへいがあるかもしれませんが、流れ作業のように、覇気がなく、適当に仕事をしているように見える人のしゃべり方は、人に伝えるというよりも、決まり文句だから仕方なくしゃべっている。ゆえに、ボソボソと何を言っているか分からない状態で接客している、という状況になっているように感じます。
さて、考えて見ましょう。新車の自動車販売店のセールスマン、高級ホテルの接客係、高級デパートの販売員など。比較的高価な商品を販売している人が、どのような接客をしているか。先に例をあげたような接客で、高額商品を販売できるのか。高額商品を訴求するためには何が必要なのか。(♭Я)

2016年10月12日 (水)

自分のタイプを知る

発声練習などでドレミファソファミレドのような音階を歌うことがあると思います。これらの練習での重要なことは自分の声や癖のタイプを知るということです。例えば人によって早く歌うのが得意な人、ゆっくりな歌を歌うのが得意な人などさまざまです。
自分はどちらのタイプかをしることで解決法が変わってくるので要注意です。例えば
・早く歌うのが楽なタイプの方
ゆっくりが苦手なので、支えや呼吸が甘かったり、苦手な方が多いです。このようなタイプの方は呼吸から見直しましょう。どこを意識して吸気を行うのか力みすぎていないか、脱力しすぎていないかなど注意しましょう。片足で立ったり、下半身に負荷がかかる体勢で歌うのも効果的です。
・ゆっくり歌うのが楽で早い歌やことばが多い歌が苦手なタイプの方
早い歌や早いメニュのトレーニングになるとブレスがあさくなったり身構えてしまうことが多くないですか?鏡を持ってゆっくり歌っているときと変わらない表情やブレスを心掛けましょう。ゆっくり歌うのが楽なタイプの方が発声的にはいい方向へ向かっていることが多いので早くても身構えないようにしましょうね。
このように一口に発声といっても声のタイプや熟練度で気をつけることが変わると思います。自分がどんなタイプかを知るのは重要です。(♭Σ)

2016年10月 8日 (土)

【代々木ハロウィン】

代々木商店街が主催のヨヨギ秋フェスの一環で、10/1~11/30まで様々なお店でサービスが受けられるハロウィンマルシェが開催中です。

今日は、駅前の特設ステージで音楽とダンスのイベントが行われていて、小さなお子さんたちもみていました。明日は、ハロウィンパレードがあり、さらににぎやかになりそうです。virgo

2016年10月 7日 (金)

自分の声で勝負する

カラオケなどにある採点機は、おおよそ、その曲を歌っている人の出したCDやレコードの歌い方に忠実に再現して歌うことによって、高評価と判断すると思います。しかしながら、オーディションにて、カラオケで高得点を出す歌い方をすれば審査員の評価が高くなるかというと、決してそうではないと思います。ものまねのオーディションなら別ですが。
もともと誰かが歌ったものをカバーするというのもあると思いますが、必ずしも、先に出した人のまねをしているとはいえませんよね。自分の曲として、新たに作り直して歌っていると思います。まねをしたところで、二番煎じになるだけで、商品として成り立つ可能性はかなり低くなると思います。また、それに心を惹かれる人がどれだけいるのかというと、あまり望めませんよね。しっかり自分の曲として自分の声で勝負することが重要であると思います。自分の声で勝負し、自分を商品化することによって、訴求力が生まれるのではないでしょうか。また、そうなるために努力をしていくことが重要であると考えます。(♭Я)

2016年10月 6日 (木)

【リオオリンピック・パラリンピック パレード】

明日、銀座で、リオオリンピック・パラリンピックのメダリストのパレードが行われます。パラリンピックと合同は初めてのことです。2012年ロンドンのパレードは50万人が観覧したそうですが、今回はお天気もよいので、もっと集まるかも知れませんね。virgo

2016年10月 5日 (水)

芸事を続けていく上で(生きていく上でも?)大切なこと

人の評価をあまり気にしないことです。これは簡単なようでいて難しいです。子供の時から、私たちは親や先生にほめられては喜び、怒られては悲しんでいたものですから。
しかし大人になって、自分の道を選んで進もうとすれば、必ず、自分の価値観と、他人の価値観が違ってくるものです。このときには、是非迷わずに自分の価値観を選択してください。わがままに思われるでしょうか?でも、自分を満足させることのできない人が、お客様を満足させることができるでしょうか?アーティストとは、有名無名に関係なく、自分で価値を創って、それを誰にも遠慮せずに発信していく人のことだと思います。
だから、他人に気に入られようと行動してはいけません。自分の評価の軸を他人に委ねてはいけません。自分で判断して、一ミリでも進もうとすること。
さらに、最近の研究では「ほめられると自己評価が下がる」(!)ということが明らかになりつつあるようです。確かに、世界的なピアニストに「ピアノうまいですね!」とは言いませんよね。大人が子供に「〇〇ちゃんうまいね!」という時は、確かに上から目線です。
私も、レッスンするときにはできるだけほめないで、でも少しでも励ましの気持ちが送れるように、心掛けています。とても難しいけれど!(♭∴)

2016年10月 4日 (火)

【新宿高島屋20周年】

今日は新宿高島屋20周年記念のイベントで、つのだ☆ひろさんがライブを行いました。11日まで開店記念が続きます。

2016年10月 3日 (月)

【おせち】

この時期に、すでにおせちの予約がデパートやコンビニで始まっています。作るおせちから、取り寄せるおせちに変わりつつあるのか、おせちの購入が年々増えているそうです。virgo

2016年10月 1日 (土)

【スリッパ】

衣替えではないですが、スリッパを交換しました。材質、形状、色など、さまざまなタイプを用意しています。お好みのスリッパを見つけてください。clover

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