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2016年10月 5日 (水)

芸事を続けていく上で(生きていく上でも?)大切なこと

人の評価をあまり気にしないことです。これは簡単なようでいて難しいです。子供の時から、私たちは親や先生にほめられては喜び、怒られては悲しんでいたものですから。
しかし大人になって、自分の道を選んで進もうとすれば、必ず、自分の価値観と、他人の価値観が違ってくるものです。このときには、是非迷わずに自分の価値観を選択してください。わがままに思われるでしょうか?でも、自分を満足させることのできない人が、お客様を満足させることができるでしょうか?アーティストとは、有名無名に関係なく、自分で価値を創って、それを誰にも遠慮せずに発信していく人のことだと思います。
だから、他人に気に入られようと行動してはいけません。自分の評価の軸を他人に委ねてはいけません。自分で判断して、一ミリでも進もうとすること。
さらに、最近の研究では「ほめられると自己評価が下がる」(!)ということが明らかになりつつあるようです。確かに、世界的なピアニストに「ピアノうまいですね!」とは言いませんよね。大人が子供に「〇〇ちゃんうまいね!」という時は、確かに上から目線です。
私も、レッスンするときにはできるだけほめないで、でも少しでも励ましの気持ちが送れるように、心掛けています。とても難しいけれど!(♭∴)

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