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2016年11月25日 (金)

まずは声量から考える

基礎的な声の大きさというのは育ってきた環境による部分がかなり大きいです。赤ちゃんの時はだれでも大きな声で泣くわけで、成長とともに変わっていくと思います。最近テレビではニュースでもバラエティー番組でも子供の声が騒音か、そうではないかなどの議論が多く取り上げられています。
成長段階で大きな声はダメ、うるさいという認識でそだつと単純な声の基礎力は圧倒的に落ちます。
ある程度の声量がなければ低音も高音もでません。また声が小さいひとはかえって喉を傷める傾向があるようにも感じます。
例えば社会にでたら仕事でプレゼンテーションなども必要だと思います。プレゼンの中身も重要ですが第一印象は声です。
今とても流行っている週刊ヤングジャンプに掲載中の「キングダム」という漫画があります。始皇帝のストーリーですがその中で軍隊を率いる、民をまとめるという場面で「よく通る声」「聴きとりやすい声」は重要であるということがたびたび登場します。
内容以前に第一声が重要であり、そのような声には説得力があるというのは、あの漫画に流行り方からみても多くの読者も認識していると思います。
しかしいざ自分のこととなるとなかなか声がでない。
ヴォイストレーニングのメソードや発声の理論はたくさんありますが、まずは声量が大きくなることを意識してトレーニングなさってください。(♭Σ)

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