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2016年12月 9日 (金)

世代間の音のズレ

おそらく現在の20代前半くらいの方達とそれより上の世代では声の善し悪しの感覚が違うのではないかと思うことが多いです。
団塊の世代は歌手は歌がうまい、その地域で有名なレベルで歌がうまくて目立つ人たちが歌手を目指していたのだと思います。
そこから少し下がってくるとバンドブームやアイドルが入ってきて、我々の世代になるとビジュアル系やダンスミュージックが一時代を気づきます。
我々が学生の頃は歌番組も多く「夜もヒッパレ」のような色んなジャンルの方々歌を歌う番組も多くありました。しかし最近は歌番組が減ってきたこともありますが、初音ミクの登場や子猫のような声の声優さんたちの声、きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfumeなどの電子音を混ぜた声に慣れ親しんでいる世代が増えてきていますので以前のようなパワフルな声、強い声というのは心地よい、興奮する声というよりは疲れる、うるさいといった感覚になっている部分もあるのかもしれません。
時代の流れといってしまえばそれまでですがライブハウスや、生の音楽を聴く聴衆の数が年々増えてきている統計もでてきていますので生の音楽の力が再発見される日も近いのかもしれません。(♭Σ)

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