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2017年2月 3日 (金)

声からみるアメリカ大統領選

アメリカ大統領選のテレビ討論会を声やしゃべり方という点で見ていると面白いことが多いです。私の耳には明らかにクリントン候補のほうが冷静に落ち着いてしゃべっています。トランプ候補はどこか焦って聞こえます。
理由は、声の面でクリントン候補のほうが喉が下がって落ち着いて聞こえるのに対しトランプ候補は喉が上がって聞こえるので浅く聞こえるのです。又、クリントン候補は間が上手い。トランプ候補がまくし立てているのに対して、落ち着いてプロミネンスがしっかりとしています。これはクリントン候補の政治家としての経験の差かなと思ってしまいます。
しかし、面白いのはクリントン候補の落ち着き払ったしゃべり方などが上から目線と感じる人もアメリカ国民にいるような報道があったことです。逆にトランプ候補のほうが本音でしゃべっているという感覚からここまでの躍進を遂げたのでしょう。これまでの政治を一掃したいという国民が本音でしゃべるトランプ候補を推しているのならあのしゃべり方が受けているのもうなずけます。
いい声をだしてもその時々のTPOで受け取られ方は変わる面白い例だなと思って注視しています。(♭Σ)

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