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2017年3月13日 (月)

自分が舞台に立っている裏では。

自分も日々、いろいろな団体さんの公演に出演させていただき、いろいろ感じることがあります。例えば、オペラなど大掛かりなものになればなるほど、裏で働いている人というのはとても重要になってきます。裏で働いている人というのは、道具の搬入・搬出、公演を行うための会場設営、舞台転換の際に道具を運んだり、その道具が正しい位置に準備されているか確認したり、キャストの世話をしたり。大きなプロダクションになれば、この手のプロの会社に委託するのですが、中小規模の団体さんになると、合唱を歌っている人などが、自分が舞台上に出ていない間に様々な準備を行っていることが多いです。自分が出演させていただくとき、やはり、このような人々の労力が目に見えるので、心から感謝するとともに、「しっかり歌い演じなきゃいけない」という気持ちになります。「自分が舞台に立てるのは、その陰でたくさんの人が動いてくださっているからである」という気持ちを忘れずに、これからも歌わせていただきたいと思います。(♭Я)

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