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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

11.トレーニング/日常の練習 913問~

2019年5月 8日 (水)

Q.自分にやりやすいメニュが一番よいメニュですか。

A.すぐに使えるメニュは、これまでもしぜんとうまく使っていた声と近いものです。それでは、12割はよくなるが、いずれ頭打ちになるケースが多いようです。ヴォイトレでは、できるだけ早く12割変わればいいという考えもあります。ただ、それでは、根本的に変わらないことも多いのです。次にどうなっていくのかがより大切です。とはいえ、あまり根本的なところに入ってしまうとなかなか効果が出ない。自分のつくっていく世界から考えて、何がどう必要なのか、それに対して、どう組み合わせていくかを明らかにしていくことが大切です。

Q.先生それぞれに呼吸法の教え方をもっているのですか。どれがいいのでしょう。

A.どれでもよいから続けることの方が大切です。やりやすいものからでよいです。身体づくり、呼吸づくりはコツコツとやっていくしかないのです。

2019年5月 6日 (月)

Q.声を出しているのどが疲れます。

A.出し続けていると疲労するのは、やり方が合っていないのと、本人の準備が整っていないケースがあります。そのメニュをやめるのか続けるのかは、高度な判断がいります。

2019年5月 4日 (土)

Q.自宅で大きい声を出して練習することができません。

.生活環境はそれぞれご事情があるかと思いますので、練習に際しては工夫が必要になります。ただ、大きな声を出せなくても「歌うための身体を鍛える」練習は可能です。大抵の人はレッスンで呼吸の練習を行ったことがあると思いますが、これは 吐いた息に声を乗せていないだけで、身体としては歌っているときとほぼ変わらない状態になっているのです。

息を吐くことと発声(又は歌うこと)を別に捉えている人がいますが、安定した息が吐けないのに安定した声は出せません。各フレーズが息で保てないのに声では保てるということは起こりません。声を出しての練習は時間的に限度があるので、声帯を使わずにトレーニングできる方法として全ての人にとって有効な方法です。基本的な練習の他に、音源があるようでしたら、ぜひそれに合わせて息を吐く(歌と同じフレーズで息を吐き、歌と同じところでブレスをする)という練習をしてみてください。自宅でも、その曲に身体が慣れるための練習となるはずです。(♯α)

Q.歌の練習やライブの後、話し声が掠れてしまいます。

.たくさん歌った直後にすでに話し声が掠れているようなときは、かなり頑張って喉を使い過ぎた、負担をかけてしまったというサインです。頻繁にその状態になるのであれば、ご自身の歌い方、練習方法を見直してみることをお勧めします。

ライブなど本番のときは、舞台上に出たらとにかく演奏をするしかないので、緊張やその日の体調などでいつもより力んでしまうことは誰にでも起こり得ます。ですが、練習の後でも声が掠れることは回避できることであり、あなた次第でいくらでも改善していけます。歌い方、練習方法を見直して喉への負担が減れば、声の持久力もつきますし、本番でのパフォーマンス向上や本番後の疲労軽減などにもつながります。

ちなみに練習内容はよいものでも、一人で何時間も声を出していれば喉への負担は免れません。ぜひ発声、練習方法、練習時間を含めてトレーナーにご相談ください。(♯α)

2019年4月15日 (月)

Q.喉の調子が悪いときはレッスンを控えた方がよいですか。

A.人に聞けるくらいの状態なら、レッスンに出なさいと言っています。人に迷惑をかける病状のときは別です。本番は調子の悪いときにもあるからです。それと、そういうときの可能性や凌ぎ方を知っておくことです。そういうときは、自分でトレーニングを行うより短時間集中のレッスンの方がよいとさえいえます。また、トレーナーにそういう状態を知ってもらうのも大切です。

2019年4月 7日 (日)

Q.稽古場がすべてですか。

A.その場を出てからが本番です。でも、そこが本番という人がいてもよいと思います。(♯)

2019年4月 3日 (水)

Q.計画性がなくて、トレーニングが続きません。

A.歌手や役者はあまりプランニング能力に長けていません。アスリートもコーチがいないとそうかもしれません。だから、夢みて、エイヤッと気持ちでやれるのですから、こまごましたことはコーチ、トレーナーに任せることです。そのためにいらしている人もいます。

2019年4月 1日 (月)

Q.ヴォイトレの工夫が足らないのは、どう補うのですが。

A.一つの声を何のためにどう出すのか、そして、その結果どうだったのか。これらをチェックしてみてください。私がトレーニングの見学をしていると、その多くは、ただ声を出している人ばかりです。それではウォーミングアップです。レッスンやトレーニングは課題をもって取り組むものです。トレーナーもまた、いちいち言わなくてもよいのですが、何のためにその声を出させるのか、そのメニュを使うのかは、探究しておくことです。

2019年1月 5日 (土)

Q.合唱(コーラス)で歌うといつも喉が痛くなります。

.ひとりで歌っても合唱でも喉が痛くなる場合は、歌う環境を問う前に発声の基礎からていねいに取り組むことをお勧めします。もしあなたがひとりで歌うときは大丈夫なのに、合唱では喉が痛くなるのであれば、周りの人の声に影響を受けていることが大きな理由のひとつだと思います。自分より声の太い人、強い人の隣で歌うと、自分の声が聴こえにくく、歌い方も引っ張られてしまい、本来の自分よりエネルギー過多の状態で歌ってしまいがちです。もし隣の人が自分と声質の近い人であれば、前者より歌いやすいはずです。

大人数の合唱の場合だと、隣がだれであれもはや自分の声は聴こえず、知らず知らずのうちに無理をして出してしまいます。このように、自分の声が聴こえにくい、聴こえないという状況の中で、いかにいつもの自分の状態を保っていくか、が問われます。

耳だけに偏らず、歌ったときの体感がいつも通りであるかを自分の身体の感覚を頼りに判断したいところです。簡単なことではありませんが、日々の積み重ねが少しずつ変化をもたらすことと思います。(♯α)

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00.トレーナー共通Q&A 同じ質問に対するトレーナー複数名の回答(同問異答) 01.姿勢 166問~ 02.呼吸 370問~ 03.発声 748問~ 04.発音/言葉 268問~ 05.声域/声区 207問~ 06.声量/フレージング 108問~ 07.共鳴/ミックスヴォイス 126問~ 08.リズム/リズム感 159問~ 09.音程/音感/聴音 125問~ 10.歌唱とステージング 240問~ 11.トレーニング/日常の練習 913問~ 12.表現/オリジナリティ 283問~ 13.知識/医学/科学など 463問~ 14.メンタルヘルス 88問~ 15.役者/声優/ミュージカル/アナウンサー 109問~ 16.一般/会話/話し方など 146問~ 17.歌、歌い手 18.トレーナーについて 19.ヴォイストレーニングの考え方 20.このQ&Aブログについて 21.その他、アーカイブ、研究所史 22.音大、教育法、声楽、クラシック、オペラ 23.一般的なレッスン、トレーナー、スクールなど 24.声の基本メニュ 25.ブレスヴォイストレーニング研究所とトレーナー 26.研究所のレッスン 27.レッスン受講について 28.福島英 29.ブレスヴォイストレーニングメソッド 30.Q&A 31.体と息のメニュ 32.発声、声量のメニュ 33.発音、ことばのメニュ 34.共鳴、声域のメニュ 35.せりふ、感情表現のメニュ 36.リズム感、音感、音楽基礎のメニュ 37.ビジネス、話し方のメニュ 38.メンタル、パフォーマンスのメニュ 39.歌唱、ステージングのメニュ 51.[2014/08/01~2015/03/31のQ&A] 52.(☆~☆☆☆)[2014/08/01~2015/03/31のQ&A]