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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

13.知識/医学/科学など 463問~

2018年5月29日 (火)

Q.声の分野について教えてください。

A.幅広いジャンルの知識が要求されるものとして「ことばの科学」によると

生理学/音響物理学/音声学/解剖学/心理学/言語学/発達心理学/認知科学など。

特に日本語音声学は、基礎的なことになります。詳しくは、日本語教師のための音声学や聴覚療法士のための教材に詳しいです。

 

医学概論 解剖学 生理学 病理学

内科学 小児科学 精神医学 リハ医学 耳鼻科学 臨床神経 形成外科

臨床歯科学 口腔外科学

音声・言語・聴覚医学・・・呼吸発声発語系 聴覚系 神経系

心理学 学習・認知 心理測定 臨床心理 障害発達

音声学 音響学 聴覚心理 言語学

言語聴覚障害

失語症・高次機能障害

言語発達障害

発声発語・嚥下障害 音声障害 構音障害 嚥下障害 吃音

聴覚障害(♭б)

2018年5月21日 (月)

Q.その文化は今も続いていますか。

A.現代においては、いろんな文化の影響を受けているので、必ずしもそうとは言い切れませんが、それは今でもどこかに継承されているように思います。日本人は元来、音声で表現されることを嫌う国民だと私は思っています。大きな声を使う人のなかに威張っているようにみられ、会社などの組織社会では浮いてしまうことも、ときおりあるようです。

しかし、ますますグローバル化する社会では、常に異言語、異民族国家の人とまみえることになります。もはや、日本という、村社会の「話さずとも相手が意をくんでくれる」という常識は、通用しないのです。(♭ф)

2018年5月14日 (月)

Q.日本人の生活はどう関係しますか。

A.食べものは肉食でなく草食、声を出すパワーも、大して必要ではなかったのです。そこから「口は災い」、「沈黙は金」、「おしゃべりするな」、「歯をみせて笑うな」と、とにかくたくさんしゃべる人、大声でしゃべる人、弁の立つ人は、日本ではあまり評価されなかったのです。いつも落ち着いて腹がすわっていて、無言実行、死んでも口を割らないような人が、尊敬されたというのです。

(♭ф)

Q.日本人の性格や体格も関係しますか。

A.日本人は農耕民族で、体も小さかったし、大声は必要ありませんでした。声を張り上げなくてはいけない危険も少なかったからです。そんなことで、私たち日本人は、あまり声を使わなくなったのです。体格だけでなく、頭蓋骨、あごの形も欧米人とは違います。(♭ф)

2018年3月24日 (土)

Q.減量と声の関係はありますか。

.2年前に減量を初めて約2年たちましたが一番重かった時よりも20kgほど痩せました。最初の4か月で145kgほど痩せてあとは徐々にですが現在はリバウンドなくキープしています。

 

昔から太っているといい声が出る、オペラ歌手は太っているという話がありますが、現在痩せたからと言って声が出なくなったということはほとんどありません。痩せたといっても私の適正体重よりもまだ6kgほど重いのでやせ型というわけでもないのですが。

 

しかし、この2年間でトレーニングの質はかなり変わりました。以前よりも基礎能力の向上に重点を置いたといってもいいかもしれません。本当に単純ですし、皆様もトレーナーからよく言われるようなことばかりです。

 

単純にドレミファソファミレドの音階の質にとてもこだわる。ドミソミドの音階での支えや、母音の移行で音色を変化させない。などがほとんどですね。中低音のトレーニングがほとんどです。いまだに20年前に買ったコンコーネ50番中声用を歌っています。

 

実際に痩せてみて、トレーニングを持続して、レッスンに通い、歌い手として声と体を鍛えることをおろそかにしなければ私の場合は声はやせませんでした。3食たべながらしっかりとトレーニングが重要かと思います。食べないダイエットは自分の感覚だと辛いですね。

 

糖質ダイエットが流行っていますが、私は3日炭水化物とらないと貧血か低体温のようになるので危ないとわかりました。やってみたからわかったのですが、何事もそれぞれに向き不向きがあるので自分の身体にあった原料とその分とトレーニングを行うとよいと思います。

 

(♭Σ)

 

2018年3月10日 (土)

Q.喉の使い方というのは、あるのですか。

.声は、なぜ出るのでしょうか。声帯が振動するおかげで、声が出るということは、皆さんご存知だと思いますが、声をあまり出さないでいると、廃用性萎縮で、喉回りの筋肉が衰えてしまい、しだいに声が小さくなって出し難くなっていくことはご存知でしょうか。その治療法として、頻繁に咳ばらいをしたり、わざと喉を詰めたりするというのを、聞いたことがあるかもしれません。

ヴォイストレーニングで、「喉を使うな」とよく言われるのは、「喉を使い過ぎるな」という言葉の綾で、本当に喉を使わなければ声そのものが出てきません。ですから、喉は、適度に使えば使うほど、強くなるのですが、適度ということが意外に大切です。たとえば、頻に咳をしたり、あまりにも笑い過ぎたりすると、一時的に声が掠れたりします。また、ほんの一瞬でも、限度を超えた大声を出してしまうと、声帯を傷めてしまうことがあり、治すのに何年もかかってしまうことも、稀にあります。ですから、声を出すために、喉は使うべき器官なのですが、その限度は想像以上に低いので、慎重に取り組むことが必要不可欠です。(♭Ξ)

2018年2月26日 (月)

Q.日本人はどうも、音色を大して聞いていないように感じますがどうでしょう。

A.歌になると、日本人は声そのものの違いが、オリジナリティと思ってなのか、あまり音色の変化や構成をよく聞かない傾向があります。歌うとなると、発声練習の声に、ことばをのせ、メロディを動かしているだけではよくありません。同じ音高(ピッチ)にも、さまざまな声色があるのに、一つしか出しません。私はそれを、日本人は“歌声”で歌うと、揶揄しています。(♭ф)

Q.音色はどう変わるのですか。

A.あなたが怒ったり笑ったりすると、声の高低強弱も変わりますが、音色も大きく変わります。私たちは日常のなかでは、こうして声に表情をつけて表現しているのです。

といっても、風邪をひこうと、人まねの声であろうと、声紋分析では、その人の声はほぼ特定できます。犯人特定の参考証拠として使われています。(♭ф)

Q.音色のことを説明してください。

A.バイオリンとチェロは、音の出る範囲(音域)も違いますが、同じ音の高さでも音色が違います。バイオリンは細く、チェロは太いですね。そこでの独自の音色を、私たちの耳は聞き分けるのです。

私たちの声にも、高低、強弱(大小)だけでなく、音色があります。誰の声か判別できるのも、音の成分、音質、つまり、声質といわれるものが異なるからです。これは、音響学的には、フォルマントの違いで表わされます。日本語の五つの母音を区別するのは、第一フォルマントと第二フォルマントです。(♭ф)

2018年2月20日 (火)

Q.快楽ホルモンが、声に及ぼす影響はどのようなものでしょうか。

A.ベータエンドルフィン、ドーパミンなどは、血行をよくしてストレスをとります。そういうときは、心身とも感じやすくなります。同じ場所の同じ風景でさえ、愛している人とみていると、違ってみえてきます。感動しやすく、涙もろくなるのです。それは、声を成熟させます。

 

想いを伝えてみる声について考える

鼻声、かすれ声で出してみる

甘えた声、媚びた声を出してみる

 

恋しているとき、女性は、「もっと魅力的になりたい」「いい女と思われたい」と思っています。男性は、仕事をしているとき、「仕事でも評価されたい」「相手をもっと幸せにしたい」と思っています。

恋愛本位で、「仕事はいい加減」などというのは、自滅型の大恋愛か、一時の不毛なものか、どちらかでしょう。

(♭б)

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