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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

14.メンタルヘルス 

2020年9月23日 (水)

Q.素直にがんばっても失敗する、何とかしようとしてもできません。

A.それだけでは、自責で潰れてしまうことも多いのです。うまく気にしないようにしたり、鈍くなって受け止めないで済ませたりするのが最良の選択のときもあります。

拒絶できず受け止めてしまうと、正しいことであっても追い込まれ、潰れてしまうことにもなりかねないのです。

考えること、思考すること、続けること、形にすることを目指してしまいます。しかし、保留することや傍観すること、急がないことも大切です。(♯)

2020年8月23日 (日)

Q.気持ちがすぐ出てしまい、失敗します。

A.おもしろくない、つまらない、気持ちがすぐに表情に出てしまうと、人とうまくいかないでしょう。素直で嘘がつけないのはよいことかもしれませんが、社会的には幼稚だと思われます。感情の抑制、コントロールしての演技ができていないのです。(♯)

2020年8月18日 (火)

Q.つくり笑顔に疲れるのですが、どうすればよいですか。

A.初めて出会うことの喜びを、次に、二度、出会えることの喜びを感じましょう。

「人は、幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」(アラン〔仏〕) (♯)

 

2020年8月17日 (月)

Q.笑顔でスマイルが苦手です。

A.口で笑っているようにみせるのは簡単です。口の周りの口輪筋が動くからです。口がとがるのは、上唇挙筋の働きです。唇の真ん中が上に持ち上がると、不平、不満を表す顔になるのです。

口角を上げるスマイルトレーニングをしていると、すぐにつくり笑いはできます。ビジネススマイルのようなもので、コミュニケーションの基本です。サービスのスマイルです。

何も本気で笑う必要はないのです。アイドルやモデルなどは、スマイルが商売です。今の時代、きれいなスマイルが問われるでしょう。(♯)

2020年8月16日 (日)

Q.視線と心との関係を知りたいです。

A.眼を逸らしたり細めるのは、感情を読み取られないようにしているときに多いです。

視線は、熱意や関心を表します。眼の位置、上目づかい、下目づかい、キョロキョロすることから、いろんなことがわかります。視線を逸らしていたら、うまくいくことはありません。信用できない、納得できない、退屈だ、などネガティブな感情の表れです。

目が笑っていないと笑顔にしていても、勘のよい人、よく顔をみている人には、わかってしまいます。(♯)

2020年7月17日 (金)

Q. レッスンを受け始めて、本番のときに気持ちが変わったとは思うが、声はまだ変化がありりません。

A.トータルではとてもよい変化で、今までの状態から前進していると思います。本番での気持ち(思い、メンタル、表現など)が先に変化するのは、自然の流れだと個人的には捉えています。歌に限らず、他のどんなことに取り組むにも、まずその人自身の意志が必要です。挑戦してみよう、練習して上手くなろうなどの思いがあってはじめて物事が動き出すものです。スポーツでも芸術でも何かが形になるのには時間を要します。同じように「声の変化」という結果がついてくるのも少し後のことです。あなたはレッスンを受ける中で、いつもとは違う角度から見始め、歌うこと、表現することに対して何かしらの刺激が加わって(他にもいろいろあるでしょう)、「本番」という集中した最中で学びが起きていたのです。それは素晴らしいことです。ぜひ、そのよい変化をポジティブに受け止めて頂きたいです。(♯α)

2020年7月 3日 (金)

Q. 練習のときは声がよく出るのに、本番になると高音が出にくくなるのは緊張だけのせいですか。他に何か原因があるのでしょうか。

A.緊張というのは悪いことではなく、適度な緊張が集中力を高め、その人の普段積み重ねたものを引き出す助けにもなるので、個人的には「よい緊張」としてポジティブに捉えています。きっとご自身でも「緊張」以外の何かが声を出にくくさせているのでは、と薄々感じられているからそのような質問が出るのでしょう。その「何か」とは、恐らく体調管理だと思います。

どのジャンルであれ、本番によい状態でいくためには、楽器である身体を本番に向けて整えておく必要があります。この、楽器である身体を整える(=体調管理をする)ことができてくると、たとえ緊張の中でも、練習でやってきたものはちゃんと出していけるようになります。

本番の数日前、前日、当日の過ごし方をぜひ見直してみてください。例えば直前は追い込みで喉が痛くなるほど練習している、直前でも飲み会は常に参加しているなど、もしかしたら気にしていなかった習慣があるかもしれません。(♯α)

2020年4月 8日 (水)

Q. 緊張を解く方法を教えてください。

A.身体を感覚で捉えて、その調子を保てるようにフィードバックしていく、それは、意識的にも無意識的にも行われています。

「緊張するところで緊張を解く」というのは、初級のマニュアルです。上級となると、「どんな緊張状態でも、そのままに無意識の動きで身体が理想的に動いて結果を出す」のです。それを目指して意識的にトレーニングする。そのやり方とチェックをレッスンで行うのです。

どのように身体に理想的な動きを覚えさせるのかが、本来、もっとも大切なことです。

ところが、現状では、器用にくせをつけるノウハウがまかり通っています。

すぐに楽に対応して結果が出ることを求める人ばかりだからです。それは、長い眼でみると、よくないことです。いつまでも声が大して変わらないことでわかっていけばよいのですが…。(♯)

2020年3月10日 (火)

Q. いつか死ぬと思うとやる気がでません。

A.生きがい、楽しみを見出しましょう。

死の悲しみより生きたことを讃えましょう。

人生でパフォーマンスを楽しみましょう。(♯)

2020年1月26日 (日)

Q. ストレスは、胃を損ねるのですか。

A.戦争になると胃潰瘍の患者がいなくなると言われます。これは、心筋梗塞と共にストレスがもたらす病気だからです。ストレスといっても、複雑な人間関係に対応できない人は胃潰瘍に、外との交渉事が苦手な人は心筋梗塞になるとか、表れる症状はさまざまです。(♯)

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