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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

14.メンタルヘルス 88問~

2018年9月25日 (火)

Q.うまく声を出せるようになるにはどうすればよいのですか。

A.声の状態と条件からあなたのベターな声を探すことです。

最近の若い人は、あまり大声を出さずに育ってきたためか、声を出すこと一つをとってもなかなか、大変なようです。だからこそ、慌てずじっくりと時間をかけて、声をものにしていきましょう。(♭б)

Q.バカ声を出すのはどうでしょう。

A.周りを気にせず、バカ声を出してみましょう。考えすぎると、声が出なくなるのです。バカ笑いでかまいません。体から大きな声を出してみましょう。(♭б)

2018年9月11日 (火)

Q.感動の声を大きくあげたことがありません。

A.“芸術は爆発だ”の岡本太郎さんは、はじめて縄文式土器をみたとき、感動のあまり、おいおい泣いたといいます。そこが常人と違うのです。

感動も、感動癖をつければ多くなります。私の友人にやたら何ごとも感動するバカな奴がいます。バカな奴というのは悪口ではありません。既成概念なく、ものを見てしまう人です。うらやましく思います。

一方で、何ごとも、ものごとをよく知っている友人もいます。何か話すと、それを正したり、詳しく教えてくれます。すると、解決して、スッキリします。

人はバカな友人に話して、びっくりするのをみる方が、嬉しいものです。本当にものを感じて味わう力があると思うのです。(♭б)

2018年8月28日 (火)

Q.声のトレーニングができない人とはどういう人ですか。

A.そういう人をみていると、3つのパターンがあります。

・やらない 

・やっても続かない

・続けられる

続けている人にも、3つあります。

・続けているうちに、いい加減になる

・続けていることでよくなる

・続けているうちに、よりよくなる

その人の心のもちよう、目的意識によって、同じ続けていても効果は大きく違うということです。

そして、よりよくなる人でも、困難に出会うと、

・戻る

・立ち返る

・突き破る、乗り越える 

と、いろいろ変わります。

この一つひとつは大した差のようでなくとも、続けて繰り返しているうちに大きな違いになってしまうのです。

(♭б)

Q.声力をアップして、くせを脱したいのですが、どうすればよいですか。

A.声をよくするために、他人に依存症になっている人が少なくありません。早くよくしたいと思ったら、まず、自分自身でできるだけのことをやることです。

常にポジティブに、気持ちを新たにしていないと、くせのついた声へ陥ります。

特に、内向的で、自分の部屋にずっといるのが居心地のよい人は要注意です。引きこもり、ニートになると、そこから脱するのが大変です。(♭б)

2018年8月18日 (土)

Q.本番になると上がってしまい、いつもの練習のように歌えません。

.確かに、私自身もいまだにこの悩みと戦っています。場数を踏んでいくことが何より最高の練習だとは思います。そうはいっても、なかなか本番の数は限られていると思うので、上がってしまったときの心の状態について分析して、何ができるか対策を考えていきましょう。

まず、上がってしまったとき、何が原因で平常と変わってしまいましたか。視覚による刺激(お客さんが見ていて怖く感じた、いつもと違くホールだった、ホールがでかくてびっくりした、ステージの高さがあった)、聴覚による刺激(いつもと聞こえ方が違って自分の声がわからなくなった)、本人の心の声(うまくいかないんじゃないかという不安な気持ち、練習不足だという気持ち、空気に飲まれてしまったような気持ち)、直前のウォームアップ(いつものルーティンワークができていなかった)など本番となるといつもと違ってくることが多々あると思います。その中で、改善できる点をまず洗い出してみることが大切だと思います。自己分析してみましょう。

(♯β)

2018年7月21日 (土)

Q.声がひっくり返りやすいのですが、どうしたらよいでしょうか。

.声帯のある喉頭部分が動きやすい、また咽頭の何らかの動きのせいで、声帯の動きを邪魔してしまっていることが考えられます。また、声帯を引っ張ってキープし、それをお腹で支えられていれば、声のひっくり返りはある程度阻止できます。

このように、声帯の動きになんらかの邪魔をしてしまっていることと、支えやひっぱりが足りないことの、両面から原因を考えられます。

喉頭の動きで声帯の動きを邪魔してしまっているケースで考えてみましょう。喉はとても敏感で、少し緊張したりするだけで動いてほしくない筋肉が動いてしまったり、声が震えてしまったりします。そのせいで、声が通常話しているような声帯の振動を維持できず、力んだり、声が奥に入ってしまったり、自分の意志に反して、喉頭内の筋肉が動いてしまい、平常の喉の使い方ができなくなってしまうのです。そのために、日々のボイストレーニングが必要なのです。緩んだ喉に、適当な量の息を声帯に当て続けられるよう、訓練が必要なのです。

脱力と言っても、喉の奥の筋肉まで自分で自分で見て確認できるわけではないので、自分で自分を落ち着けるような、静かな気持ちで発声をゆっくり始めてみることも必要ではないでしょうか。(♯β)

2018年7月17日 (火)

Q.現状打破のイメージを唱える声の力とはどういったものですか。

A. 現実の仕事がどうであれ、恋愛がどうであれ、人間、頭の中のイメージは自由です。どれだけのイマジネーションをもてるか、もち続けられるかが、すべてなのです。

あなたも毎日の現実で何かをやらされていることでしょう。でも、それはあなたが選んだことです。しかも辞める自由もある、なのにやっているのは、何かしらあなたに合っているからです。これがどれだけ恵まれたことか、それだけであなたは先祖代々に感謝してください。人類史のなかで、こういう自由を手にするのは、宝くじにあたるより難しかったのです。

それを合っていないと思うのでなく、合っていると肯定して、より大きく生かすように考えてみてください。そのために、声をどのように使っていくかということです。

人間は、環境に全てを左右されないで、それを切り拓く力がある唯一の生物です。他の動物なら、寒いからと滅びる。人間は寒さを防ぐ知恵を出して乗り切ってきました。

また、明日のことを予測できる唯一の生物です。今日のことを、ただやらされるようにやっているのは、人間として与えられた能力を充分に使っているとは言い難いのです。(♭б)

Q. 現実に立ち向かえる声とはどういうものでしょうか。

A.私は、昔、苦しいとき、歌を聴いてやる気を起こしました。それでダメなら、スタジオで声を出します。声がうまく出るとか出ないとか、気にしません。すると、頭の中がからっぽになります。そう、これ以上なく、堂々と現実逃避するのです。

現実の入ってこられない時間と空間をもつ。これは、とても大切なことです。プライベート時空で解決する。だから、一芸を仕事やパートナーとまったく関係なくもつと精神上、とてもよいのです。

特に、一流の歌は、エネルギーを与えてくれます。なぜ、こんなに音楽を聞く人が多いのかというと、ストレートに心を動かし、すっきりさせてくれるからです。(♭б)

2018年7月14日 (土)

Q.本番で上がりやすいのですが、どうしたらよいのでしょうか。

.人前で演奏したり、お芝居したり、読んだりという経験が少ないうちは、本番になると緊張する人が少なくないのではないでしょうか。上がりやすい、つまり、緊張しやすいという人には、いろいろなパターンがあると思います。

まずは、人前に出ることに慣れましょう。最初は、慣れないものです。数をこなして、そのような場に慣れることが大事です。

ある程度慣れてきたころから起こる緊張は、「ちゃんとした形で行わなければならない」という完璧主義モードになりやすいパターンの人です。完璧を求めるがあまり、自分で自分を追い込んでしまいます。このようなパターンの方へのアドヴァイスとしては、練習やレッスンでは、必死に足掻いて完璧を追い求め、いざ本番になったら、「とにかく楽しむ」ということです。本番で、今まで取れなかった点数を取りに行くようなことをせず、減点をできる限り減らす努力を行いつつ、楽しみながら本番を終えるということがとても大事です。自分で自分の批判家にならないように気をつけましょう。(♭Я)

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