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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

14.メンタルヘルス 88問~

2018年6月12日 (火)

Q.声がよくなると信じるとよくなるのですか。

A.「神の存在」をあなたはどう思いますか。私は、それが信じられない人よりも、信じられる人の方が幸せだと思うから、信じます。「信じていますか」と言われたら、「信じます」と答えます。

信じたら悪いことが起きないとか、愛が得られるかなど、そんなことを考えていたら、損得勘定のギスギスした関係になりかねません。ギャンプルのようなものに巻き込まれるのでは、神様も迷惑でしょう。信じても練習しなくては変わりません。(♭б)

2018年6月 9日 (土)

Q.レッスン中、間違えが気になります。

.ポップスを譜面にするととても難しいリズムになることが多々あります。レッスンで楽譜をもってこられるときに時々おこるのですが、楽譜通りに歌えないと間違えてしまったような感覚になる方いらっしゃいます。

確かに楽譜通りに歌うことは重要ですが、そこにとらわれ過ぎて声が出ない方がうまくいかないことが多いです。一番よくないのは間違えたときに自ら歌うことをやめてしまうことです。こちらが伴奏を続けていても

「すいません。間違えました」

と止めてしまう方がいます。その方からすると間違えてしまうことを改善したいと思うのは当然ですが歌うことを自ら止めてしまうというのはよくありません。

多少の間違えよりも一曲を今自分がやっている声の方向性で歌えているかというほうがもっと重要です。じっさい人前で歌えば多少の間違いはよくあります。

しかし普段から止める癖があると、どうしても本番であわてることが増えてしまい、声がでないことが多くなります。緊張しやすいひとは、声がうまくでるだけでずいぶん緊張の緩和になります。

間違えることを恐れず、大きな枠をみて曲の勉強はしてください。(♭Σ)

2018年6月 5日 (火)

Q.心が声に及ぼす影響とは、どういうものでしょうか。

A.“借金で首が回らない”といいますが、人間追い詰められると、本当に筋肉がこわばり、首が回らなくなるらしいです。すると声も、出なくなります。押し殺された声になります。

暗い声を元気なさそうに使う、スネたふりをする、子どもっぽい声を出す、これらはすべてあなたの首をしめることになります。首をしめたときの声は、死ぬ間際の声、殺されかけたような声です。(♭б)

Q.態度から声を変えるには、どうすればよいですか。

A.声が態度が、次のように心持ちによって変化することを感じましょう。

自信をもって声を出す

緊張してあがって声を出す

力んで、声を出す

不安の中で声を出す(♭б)

Q.声は必ずよくなるのですか。

A.そういう人は私に「はい」と答えて欲しいはずなので、そのまま「はい」と答えます。こういう人に「わかりません」というと効果が半減するからです。黙っていると、心配して悪い方向にもっていきたがるからです。こういう人は、声よりもその態度、スタンスを変えなくてはもったいないです。

つまり、自分がやることを信じることです。自分のやり方も自分の興味をもつことも、自分の関わること、自分に関わる人を信じることです。

 とはいえ、リスクを知った上での防御本能と、それに基づく行動は必要です。しかし、保身の行き過ぎは、あなたの可能性と行動範囲を狭くします。すべてはあなたが決める人生での優先順位です。

 まれに、人生をそう見切って動ける人がいます。すると、他の人よりもずっと優位に立てます。特に女性化して愚痴っぽく、行動できない男性が多くなった現在では、まさに女性上位の時代です。(♭б)

2018年5月19日 (土)

Q.発声のことで悩んでいます。いい発声ができているとき、体や喉はどうなっているのでしょうか。

.声のことで、悩んでしまったときに、一番大事にしていただきたいことは、頭で考えずに、まず、体を動かしてみるということです。悩んでいるときに陥りやすいのは、頭で考えすぎて、以前、自然にできていたことが、考えすぎゆえにできなくなっているということです。考えすぎると、体が止まります、息が止まります、結果として声が、自然に出ません。

いい発声ができているときは、寝ているときのように体はリラックスし、どこにも力みや不自然さはなく、喉もとてもリラックスした状態です。

一度横になってみて、体が自然であるというのはどういう感覚なのか思い出し、その状態を、自分に言い聞かせましょう。足はどうなっているか、腰は、肩は、頭は。今、瞑想というなのマインドフルネスが大流行ですが、自分の感覚をすべて自分に向けてみてください。外や自分の感覚以外に意識を向けた時点で、マインドフルではありません。

また、リラックスした呼吸ができているのを客観的に見て、ミラー効果を得てもいいですね。赤ちゃんや、犬がすやすや寝ているときのお腹に着目してみましょう。どこにも力みなく、膨らんでは収縮してを滑らかに繰り返していると思います。

悩みに入ってしまったら、頭で堂々巡りせず、感覚でとらえるように切り替えていけばいいと思います。(♯β)

2018年4月21日 (土)

Q.あがってしまって、思うような歌が歌えません。

.あがってしまうとのことですが、これは誰しもが経験することと思います。まずできることは、場数を増やして、緊張する舞台に慣れるしかありません。良く、練習は本番のように、本番は練習のようにと申しますが、ひたすら練習を増やす、練習の質も向上させる、それと同時に、本番も経験を増やしていかないといけません。

しかし、練習のうちにしておけることがあると思います。上がった時に、体のどの部分がどうなるか、頭にどんな雑念がわくのか、ということをあらかじめ観察しておきましょう。

例えばある方は、上がるといつも首の後を固めてしまいます。そのような癖をあらかじめ認識していたら、普段から息を吐きながら首の後を緩めるような運動を、ルーティンンの練習に盛り込んでおくといいでしょう。そして、本番の直前の練習で思い出してみるといいです。

また、ある人は呼吸が深く吸えないということが起こるかもしれません。このような方は普段から、深い呼吸のできているときの身体の様子を観察しておくといいでしょう。もし寝ているときに楽で深い呼吸ができているのであれば、寝てみて、お腹の上に分厚い本を置くなどしてお腹の動きや感覚に意識を向けていただくといいと思います。(♯β)

2018年4月 7日 (土)

Q.歌うときに気をつけたいメンタル的なことは、何ですか。

.歌を歌うこととメンタル面での健康は切っても切り離せないことだと思います。心が落ち込んでいるといは練習をしたいとも思わないでしょうし、逆に歌うことで、元気が出てくるということもあるかもしれません。歌のレッスンは、時に、歌のレッスン以前にカウンセリングのような感じになることもたまにあります。

また、練習の際に心が落ち着かずやってしまうと、いい練習になりません。自分の体の変化や、何をしているかに気づけないからです。

最近、世の中ではマインドフルネスと言って、瞑想がとても心身にいい影響を及ぼすことが言われています。アメリカの会社では、ヨガを取り入れて、社員のメンタルの安定に貢献していると言われいていて、ヨガの講師を会社で雇っていたりします。

歌の練習前に、瞑想を取り入れてみてはいかがでしょう。座って目をつぶり、頭に浮かぶことを受け流してみます。また、床に寝て自分の身体を内側から感じてみるのもいいと思います。まず頭と体をニュートラルの状態にして、自分の体に意識を向けることから初めてみてはいかがでしょうか。(♯β)

2018年3月13日 (火)

Q.声を内面から変えるためにはどうすればいのですか。

A.声のイメージを3つ書きます。次にその声を出してみます。

常に目標をもち、その思いをもち、その内面から声を変えていきましょう。

あなたが、気を入れ、息を入れ、声を出したら、風船はパンパンに膨らみ、何ごとをも跳ね返します。気合いを入れ、「イエイ」と叫んでみてください。よい声は邪気を払うといいます。聞いていて心地よい声とは、免疫力があがるから、よい声なのです。

暗い声を使いたくなったら、まずニコッとして笑い、その気分を吹きとばしてください。(♭б)

Q.幸せと成功には声が必要ですか。

A.私は、ルックスや話し方よりも、声への自信が必要と思います。思い込みからでもよいのです。セルフイメージが、あなたを理想的に変えます。表面的に変えようとしているうちに、声のもつ大きな力に気づくでしょう。

鏡をみるのと同じく、声を録音して聞きましょう。まわりの人の声、状況と声を把握しましょう。ただし、他人の評価は、あまり気にしすぎてはいけません。(♭б)

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