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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

14.メンタルヘルス 88問~

2019年1月20日 (日)

Q.気力のないのは直せますか。

A.curecareは違います。気が枯れるというのが、ケガレとなりました。

身から魂が抜けて、体はbodyとしてあっても、機能しません。つまり死体です。それより、したいこと、好きなこと、楽しいことをしましょう。(♯)

Q.汚いところはよくないのですか。

A.きれいにしすぎると殺菌で、多様な菌が死に、強い菌だけが残る、それで炎症を起こして、ひどくなることがよくあります。共生は、汚いものとも生きるこということです。汚いものとは自分以外のものです。自分が出したものも汚いのです。それと生きるということです。

ものに汚い悪いはない、感情でデータをとって、決めつけてしまうのです。好きなもの、悪いものと思うと排除するのです。そういうエビデンスをあげていってしまうのです。心のうつから体の痛みへ、致命的にならないところで、私たちの心身は防御しているのです。(♯)

2018年12月 9日 (日)

Q.前に道が拓けていると思われますか。

A.立ってみて、前が過去、後ろが未来と言う人がいます。そうなると、前かがみは過去への執着です。(♯)

2018年12月 8日 (土)

Q.他人の歌と比べて気持ちが沈んでしまいます。そのようなときはどう対処したらいいですか。

.物事の捉え方は人それぞれ違うので、私自身はレッスンにいらっしゃる方々の考え、思いを尊重しております。自分より歌が上手だと思う人と比べて気持ちが沈む人もいれば、それがモチベーションになってより練習に励む人もいます。比べてはいけないと無理矢理思うようにするのも自身の行為を否定しているようで解決にはなりません。

あるがまま他人と比べて沈んでしまう自分をも全て受け入れてみてはどうでしょう。その上で、他人と自分の違うところを具体的に見つめてみてください。身体つきが違う、声帯が違う、声が違う、感じ方が違う、これまでの体験が違う等々、楽器であるあなたの身体は世界でただひとつです。仮に他の人があなたの身体を真似したくてもできないのです。あなたの身体を使いこなせるのはあなただけである、そのことを再確認して外へ向いていた意識をぜひ自分に向けてあげましょう。意識を自分にフォーカスできれば、他人との比較の堂々巡りからきっと抜け出すことができます。(♯α)

 

2018年11月24日 (土)

Q. あがらないためには、どうすればよいでしょうか。

.もっとも簡単な方法は、慣れることでしょう。たとえば歌うことなら、何度も繰り返しいろいろな曲を歌って、歌うことに慣れる。あるいは、何百回も同じ曲を歌って、その曲に慣れる。もちろん、歌うこと・歌う曲、両方に慣れる方がいいですが、さらに、人前で、歌うこと以外でも、何かをすることに慣れると、より効果的です。

「慣れる」とひとことで言いましたが、これは、実はいちばん時間や手間がかかる方法です。人前で何かをすることは、「慣れる」までは、いつまでも、あがり続けることになるかもしれません。しかし、これが、いちばん確実で、簡単な方法です。あがるのが嫌で、ついつい人前に出る機会を、先延ばしにしてしまいがちですが、その機会を、なるべくたくさん活用するように心がけることは、常に肝に銘じるべきでしょう。

歌うことや歌う曲に、意識を集中することがよいと、よく言われます。たしかに、一理はあるのですが、集中していないとあがってしまううちは、本当の意味で「あがらない」状態にはなっていません。「あがらない」状態で、歌うことや曲に集中することが、本来のパフォーマンスには、もっともよい結果を導き出してくれるので、あがらなくなるまで、何度でも繰り返して、慣れていきましょう。(♭Ξ)

 

.昔から「ステージフライト」と呼ばれ、古今東西様々な歌手がいろんな提言をしています。パヴァロッティがステージフライトを軽減するために、白いハンカチを持っているのは有名ですし、イタリアの言い伝えを模倣して曲がった釘を舞台の上に置いておいたという話も聞きます。

私も緊張するタイプなので昔はよく舞台上で震えていました。しかし今はそんなに舞台で緊張することは以前よりも少なくなってきました。それは舞台上が主であり、稽古やレッスンを主にしなくなったからです。それまでに稽古、レッスンが主だった時代を経て今は、舞台上のクオリティを上げるため、質を落とさずさらに向上させるための稽古やレッスンに変化したからでしょう。

イタリアのバリトン歌手カップッチッリは技術の安定こそが何よりもステージフライトを軽減できる方法といっています。パフォーマンスに不安があれば当然考えことが増え、「あがり」につながるということでしょう。その不安定さを軽減するものが稽古でありレッスンなので、特別な方法があるとは思えません。むしろ本番は日常の稽古、レッスンの先にしかないので稽古、レッスンの充実こそがあがり、ステージフライトを改善する道だと思います。(♭Σ)

 

.ジャンルはなんであっても、本番直前には実際の会場にて、他の出演者と共に全体のリハーサルを行うと思います。それまでに、自主的に本番に近い状態をつくり、段階を経ながら全体リハーサルのためのリハーサルを重ねてみてください。自宅の部屋、カラオケ、スタジオなどご自身の環境にあったところで、そこを会場に見立て、客席を意識して、入場して演奏(朗読、演技など)開始の場面から練習します。なぜなら、本番直前、登場する瞬間こそが緊張の高まるときだからです。予め「緊張する自分」を体感しておくのです。演奏も緊張感の中で通して行い、上手くできなかった弱い箇所があれば部分練習で補っていきます。ひとりでのリハーサルの次に、今度はどなたか身近な人に聴いてもらい観客付きのリハーサルを行い、その後で全体リハーサルに臨みます。このように緊張の場を段階的に踏んでいき、何度もシミュレーションすることで、本番の精神状態に必ずよい効果をもたらします。(♯α)

 

.「あがる」という現象は、現場の経験が少ないうちはどうしても起こりやすいものです。人前に立つことに慣れていない人は、人前に立つというだけで、精神的なプレッシャーになると思います。あがってしまう現象を改善していくためには、できる限り多くの本番を経験し、慣れていくことが重要だと思います。また、多くの人と関りを持つことでも改善につながりやすくなるかもしれません。

それ以外にも、あがってしまう原因はいろいろあると思いますので、該当することを考えてみましょう。「自分をよく見せようと、実力以上のことを自分に要求する」ということはないでしょうか。今できる最大限の力以上のことを本番でやろうと思っても、なかなかうまくいかないものです。自分自身にできる範囲で精度を上げるという考え方にシフトチェンジすることが望ましいと思います。これに付随することですが、「抜かりなく、日々の練習を行っているか」ということも重要になります。努力して、自分の不安材料を払拭するということができれば、少しでも精神的な余裕が生まれると思います。「あがり」を克服するためには、自分自身にできる最大限の努力と準備、そして、数多くの経験であると私は思います。

(♭Я)

 

.私自身とても上がりやすいと自覚しています。ひどいもので、ちょっと環境が変わるだけで、音の響き方がいつもと違うと思っただけで、視覚的に気になる会場だったり、お客様の中にジャッジメンタルな人がいると思っただけで(それすら自分の思い込みかもしれませんが)、息が深く吸えなかったり、体が硬くなったりフワフワしたり、いつも歌えていたはずの感覚がどこかに行ってしまい、うまく歌えなくなることがあります。

よく言われる改善方法にイメージトレーニングがあげられます。何事も準備をすることが最高のパフォーマンスを支えるのだと思います。私が、ある有名に歌手に、本番であがって上手く歌えないことを相談したら、「練習不足」で一蹴されたことがあります。本当にそうだと思いました。練習と準備にまさる解決法はないのだと実感しました。

本番を迎える時間帯にいいパフォーマンスができるよう、何ヶ月も前から調整します。

場所も前もって見学してもいいですね。その場にどんな人がいるのか、会場の響き、視覚的なこと、当日の動線など、前もって確認します。ある歌手は、コンサートが始まってから終わるまでを何度も何度もイメージして頭の中で想像するのだそうです。ときにお風呂に入りながらイメージしたりもするそうです。

できる限りの準備をしたうえで、あとお勧めなのは、声を出すということよりも、声を出すときの体の感覚の方を覚えることです。リラックスや自分の体に客観性のトレーニングのためには、ヨガ、気功、フェルデンクライス、アレクサンダーテクニックなどがお勧めです。

(♯β)

 

.舞台や本番と日常が同じになるくらい練習すればよいと思います。舞台に立って上がるのは、舞台が日常と離れているからです。日常ではないことを大勢の人がみている前で行うのは上がって当たり前です。日常と舞台の差を埋めていく、舞台で日常と同じようにできるようになる、それが練習の意味だと思います。

あとは、自分がやろうとしていることに必然性があるかどうかだと思います。どうしても伝えたいという気持ちがあるのかどうか、どのように伝えたいのかと細かく内面を掘り下げてみてください。(♯ё)

 

.ひたすら練習、準備を沢山して自信を持った状態で本番に臨むことです。というのは簡単ですが、そうもいかないときもありますね。

練習、リハーサルでは上手くいくのに、本番ではあがって(緊張して)しまったために力を発揮できなかった。という経験をされた人は多いと思います。

あがるという状態にあるときは、呼吸が浅く、重心が上がってしまうことが大半です。その状態を防ぎ、あがらなくするためには、足の裏(地面)から息を吸い、足の裏(地面)へ息を吐くということをゆっくり数回してみましょう。あるいは、足の裏を意識して何歩か歩行するのもよいかと思います。そうすると、重心が下りて落ちついて来て、あがらなくなると思います。(♭й)

 

.あがらないとよい演奏家になれません。舞台にあがることに心を動揺させられない人、怖いと思わない人、責任を感じない人に、人を感動させることができるでしょうか。だから一番大切なのは、あがってもよい、むしろあがる方がよいのだと自分を許すことです。

その上でのアドバイスですが、これ以上できないというほど努力することです。そうすれば、自分では失敗したと思っても、お客さんにはよい評価を得られたりもします。人事を尽くして天命を待て、でしょうか。

しかし、努力が足りてなくても、機会があれば、舞台に立って、失敗をしてください。出ないより出たほうがよい。たくさん失敗をして偉大なアーティストになっていってください。(♭∴)

 

.初めに「なぜ、あがってしまうのか」を考えてみてください。その原因がわかればそれを解消するのみです。例としては練習不足、実力不足、どう見られてしまうか気にしてしまう。評価を気にしてしまう。自信をもって舞台にあがれば緊張は少しは軽減します。

練習時に本番のイメージを持って練習してみてください。それでも緊張してしまう場合は自分なりもルーティンなどがあるのも手だと思います。昔から言われているのは手のひらに人の字を書いて飲み込みなさい、などです。しかし、ここで大切なのは少しの緊張は必要だということです。プロもみな、緊張はしています。緊張感をもって、自分の表現をしていますので、あまり気負いすぎず、みんな緊張するんだ、緊張していても大丈夫と思ってみませんか。(♭Ц)

 

.第一に、十分な練習です。「私はこれだけ準備した。だから大丈夫」という自信は、何よりも強い心の支えとなります。反対に、練習不足、暗譜があやふや、成功率の低い難所などの不安材料があると、あがらないほうが不思議です。

一万回練習しましたか。していない人はして下さい。一日10回だとしたら、3年かかりません。そんな時間が取れない人は、歌い始めのワンフレーズだけでも一日100回。3か月ちょっとで一万回です。このくらいやれば、緊張する間もなく体が勝手に動くようになります。

それでも緊張する人は、以下のいくつかを試してみて下さい。

・リハーサルでわざと緊張するように持っていくと、本番はリラックスできる

・ルーティンを決める。ライブの日の朝はこれを食べる、ステージ直前にこの体操をする、決まったアクセサリーをお守り代わりに身に着ける等

・観客の視線が気になる人は、どこを見ながらパフォーマンスするか先に決めておく

・本番前に、一度は誰か(トレーナーでもOK)に通して聴いてもらい、本番同様の緊張感でやってみる

・練習以上にうまくやろうと欲張らず、今できることだけをきちんとやる(♯∂)

2018年11月21日 (水)

Q.人前で話すと緊張するのですがどうしたらよいのでしょうか。

A.だからと嫌がるのではなく、緊張感があってこそ、よい人生であり、話す場は、それを与えてくれるチャンスと心得たいです。自分の話には自分の何が出てくるかということに着目し、楽しみにすればよいでしょう。そうであってこそ、話は自分をよりよく伸ばし、同時に律するものとなります。つまり、ちゃんと生きていなければ、人々を引きつける話などできないということです。

(Э)

2018年11月18日 (日)

Q.病に逃げ込むとは、どういうことですか。

A.生きている意味、価値の認識や主張ができないと、ストレス、病気へ逃げこみ、そこで悲劇的状況を選ぶことで生を感じる、病で周りにアピールするようになるのです。(♯)

2018年11月11日 (日)

Q.トレーナーに頼りすぎる関係になっていて、伸びていないように思います。

A.今の状態がよくないのに、そのままにしてしまうのは、自分の責任の回避です。他人のせいにしているからです。自分を突き放し、客観視し、心身を変えていこうと取り組まないと直りません。突き放して自分と向き合うことが大切なのです。そこを、指導として、新しい方法、メニュばかりを与えてもらうのは、薬、ステロイドのようになりかねません。指導を当てにしないで、自ら行うレッスンの必要性です。(♯)

2018年9月25日 (火)

Q.うまく声を出せるようになるにはどうすればよいのですか。

A.声の状態と条件からあなたのベターな声を探すことです。

最近の若い人は、あまり大声を出さずに育ってきたためか、声を出すこと一つをとってもなかなか、大変なようです。だからこそ、慌てずじっくりと時間をかけて、声をものにしていきましょう。(♭б)

Q.バカ声を出すのはどうでしょう。

A.周りを気にせず、バカ声を出してみましょう。考えすぎると、声が出なくなるのです。バカ笑いでかまいません。体から大きな声を出してみましょう。(♭б)

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