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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

16.一般/会話/話し方など 146問~

2019年4月21日 (日)

Q.謝ったのに解決しません。

A.その謝罪が、よい関係に改善できると期待できない謝罪にみえて、マイナス感が出ているのです。抵抗や反抗には、人は穏やかになれません。(♯)

Q.クレームの対応策はありますか。

A.相手が充足されていないことからくるクレームには、まだ対応して直せます。クレームをつける気にもならないのが、本当の危機です。対処法、改善案の明示とその実行の約束、確認のお願いをします。とことんというなら、再びご招待するまで徹底してみましょう。(♯)

2018年12月12日 (水)

Q.いつも早口になり、平坦な話になってしまいます。

A.結果として、それでは話し手の快感、聞き手のストレスで終わりかねません。あがっている証拠、自信のなさの現われともとられかねません。早口が悪いのではなく、話し手が場を捉えて表現していないことがよくありません。表現とは、明確な意図をもって人の心を動かすことです。その働きかけのために、話、つまり声や言葉が使われるべきなのです。(Э)

2018年12月 5日 (水)

Q.自分の話が薄っぺらいと思います。

A.考えたことは、すべて書きとめ、次に、考えることに結びつけます。考えたこともすべて書きとめます。この繰り返しで、話の内容も濃くなります。

人前で話す機会があるほど、普段から、調べ、考え、知っておくこと、学んでおくことが、大切となります。それが自分のためになり、見えざる自信、見えざる説得力となります。そうしていると、そこに思い入れが生じます。おのずと伝えたくなり、使命感を感じるようになります。そこから話はようやく自在に展開し、おもしろいものになっていくと思います。(Э)

 

Q.日本人のスピーチの仕方の参考書に何がありますか。

A.『田中角栄の3分間スピーチ』(小林吉弥/光文社)を勧めたいです。元総理、故田中角栄氏の人心掌握術がくまなく描かれています。引用してみると

「ねえ、おつかさん。そうでしょう!」仲間意識で迫る、稚気、茶目っ気のある、角栄氏を彷彿させる。

「野党は…三味線みたいなもんだ」

(百姓の子だから、緊張に対する訓練ができておらず…)ヤマドリを撃っていたようなもんだ」

「みなさん、私も人の子だ…」

「何十万年、何万年の歴史の上に今日がある…」

「クマやトラが出てきても、ジッとがまんしていればいいという人もいるが、そんなバカなことはないッ」

「いったん背骨を抜いた人間に骨を入れ、セメントで補強したようなもんだ」

「こういうことであります」

「…じゃねェですかッ」

「…られるわけはない」

「…では世のなか通らんッ」

「…ということになるんだ!」

「…しなければいかんのです!」

 

なんとも、活字だけでも人間味(=身・実)が伝わってきます。私は一度だけ、生で角栄氏のスピーチを聞きましたが、まさに絶品で、今も脳裡に焼きついています。(Э)

Q.スピーチで人を惹きつけられないのですが、どのようにしたらよいですか。

A.自分の前に立った人に対しては、誰しもが15秒くらいは興味をもつといいます。しかし、そこでもっとあなたに興味をもってもらうようにする工夫が必要です。それが、まさに話す力です。話については、自分の生々しい経験と伝えたいという強い意志があれば失敗はありえません。(Э)

2018年11月28日 (水)

Q.話に自信がもてません。

A.話における自信の欠知は、トレーニング不足と自分の表現の力を知らないことからきます。ならば、経験を積み、練習を積めばよいだけです。私たち日本人にとって、スピーチは水に飛び込むようなものだが、飛び込まないと、いつまでも泳げません。ことあるごとに機会を得ようと試みることです。それで大半の問題は解決していくはずです。そのために、話の効用とメリットを強く意識しましょう。(Э)

Q.話の重要さとは、どういうことですか。

A.人との関係は、すべて会話でできています。自分の能力のアピールも、自分の価値のアピールも、自分の性格のアピールも、すべては話さなくては伝わりません。アピールしなくては、あなた自身がいくらよいものをもっていても認められません。認めてもらうには話すしかありません。何やかや言っても、話がすべてを決めています。(Э)

 

Q.内容だけ集めても、うまく話せません。

A.話の材料を揃えるのはスタートラインにすぎません。そこから自分の意見、見解を述べるには、せっかく集めた材料を一度捨て、聞く人にわかるスピーチに組み立てなくてはならないでしょう。(Э)

2018年11月21日 (水)

Q.話のうまさは、話さなくてもわかるのですか。

A.その人の顔を見たら半分、第一声を聞いたら残りの半分はおよそわかるといいます。本当の意味では、少しもその人のことをわかっていないのかもしれないが、かといってどれだけ話を聞いてもすべてがわかるわけではありません。多くの人間関係は顔と話とでつくりあげていくのだから、それで充分です。上司と部下も、師と弟子も、男と女も、皆そうでしょう。化粧してまで顔をきれいにみせるということは必要ない、と言っても、女性はすでにそうしていますし、男性もそれなりにおしゃれしています。(Э)

 

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