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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

16.一般/会話/話し方など 146問~

2018年10月10日 (水)

Q.間は、プロミネンスとも関係がありますか。

A.「うん、そうか、あのね」と「うーん…。そうかあ…あのね」では、まったく違います。

間とは、言葉を言わないのだから、緩急によるメリハリの中で最大のメリハリといえます。ただ止まっているのではなく、言葉がないことで伝えるべき内容があると思うことです。間の後に、いつ、話に入るかという間合いのとり方も大切なこととなります。話は、まさにその人の呼吸だからです。(Э)

Q. 間をとるところとやブレスするところは同じですか。

A.同じではありません。呼吸というのは、表現を伝えることに、とても大きな関わりがあります。呼吸の合っていない言葉は、とても聞き取りにくいからです。これは、聞いている人も呼吸をしているからです。どんな表現も、その二つの流れを無視しないことです。この呼吸や息つぎをうまく利用することによって、言葉に多くの意味や表現効果をもたせることができます。(Э)

2018年10月 3日 (水)

Q.間と息つぎ(ブレス)の関係とはどのようなものですか。

A.体調のよくない人の言葉は、とても聞き取りにくいです。息づきがうまくできなくなっているからです。歌にも息つぎがあるように、しゃべりにも息を吸うところがあります。息つぎせずに、しゃべり続けることはできません。だからといって、息が苦しくなったら、どこで吸ってもよいというわけではありません。そのために意味が途切れたり、感情表現が伝わらなくなったりしてはならないからです。不自然なところでブレスすると、そこに別の意味が生じ、内容が変わることさえあります。

だから、正確に伝えようとする時は、ブレスが目立たないようにします。長く息を吸わないでしゃべるためには、充分に呼吸法をマスターする必要があるわけです。(Э)

Q.「間」の使い方を学びたいです。

A.うまく間を置いて話す人の言葉は、とても気持ちよく耳に伝わります。間のとり方一つで、伝えるべきことが伝わらなくなったり、意味がまったく変わったりすることもあります。つまり、間は、話す上で最も大切な技術といえるでしょう。

音声がない空間、時間を間といいます。

だからといって、話が休止したり、終止したりするのではありません。間があってこそ、言葉が生き生きとします。間のまったくない話し方をしてみてください。どんなに鏡舌でも、長くなると聴いている方は疲れるでしょう。間は短すぎても長すぎてもいけません。その時間を状況に応じて選択しなくてはなりません。間を置くにも、間を破るにもそのセンスが必要なのです。緩急、強弱といったメリハリの中での一方の極が間であるといえます。時間、空間、そして人間、すべてに間が入っています。それだけ重要なことなのです。(Э)

Q.飽きさせない話をするにはどのような方法がありますか。

A.飽きない話をするための手段を挙げておきます。これは、話し手の人間的魅力によってできるのが最上ですが、話し方やツールでも、かなりカバーできます。

・聞き手に行動や作業をさせたり、発言させたりする

・話を立体的にし、一体感を持たせて進めていく

・聞き手の問題意識の核心に切り込み続け、距離をつめる

・宿題やレポートの提出をほのめかす

・人間的魅力で語る(芸とする)

このようにして、聞いても聞かなくてもよい話を、聞かざるをえない話、聞きたい話にしてしまいます。あたかも共同作業の場を作るかのようにして、その時間をともに過ごすようにするわけです。(Э)

 

2018年9月26日 (水)

Q.よい話は、時間を短く感じさせませんか。

A.おもしろいこと、楽しいことをしていると、時間の過ぎゆくのが早いです。早く感じます。同じように、もう少し聞きたいという気分のところで終わり、あっという聞に時間が過ぎたという感触が残るのがよい話です。

(Э)

Q.聞く人との呼吸とは何ですか。

A.大きな声だけでは息切れするし、聞き手もくたびれます。しかし、大舞台では大きめに声を出し、動き、ジェスチャーを大きくしましょう。言い切って、次に知りたいことの期待をあおります。それに対し、答えていきます。そういう呼吸が必要です。話し手が一人で話している中でも、聞き手との問でコミュニケーションができていくことが大切です。そのコミュニケーション感覚をつかむことです。(Э)

 

2018年9月25日 (火)

Q.すぐに話すことを忘れてしまうのですが。

A.忘れても誰かに話しているんだから、その人に聞けばよい。誰に話したか忘れたら困りますが、忘れるくらいのものは、忘れてよい。また新しいものと出会ったらよい、必要なら覚え直したらよいのです。

他の人にしゃべると覚えるのです。あのとき、どうしたっていうより、あの人にしゃべったという方が、思い出しやすいのです。思い出せなければ、その人に聞けばいいのです。(♭б)

2018年9月19日 (水)

Q. 投げかけるとは、どのようにすればよいですか。

.「皆さんはどうでしょうか」「あなたもそう思いますか」「聞こえますか、はい。では話し始めます」「なんだかわからなくなってきましたね」慣れないうちは、なかなかこういったひと言が切り出せぬものです。しかし、思い切ってやってみましょう。それなりに強く引きつけるには、話の中でリーダーシップを発揮することが必要です。(Э)

Q. 型に入れるとは、どういうことですか。

. 三つにまとめるなどという型にはめ込んでいくのも、わかりやすい話にするコツです。さらに、「サシスセソ」とか「オアシス」のように、語日合わせ的に頭の音と絡めたり、よく使う言葉でまとめて覚えやすくするとよいです。その部分の話がまとまって、一くくりに捉えられ、位置関係がはっきりとしてきます。これも、聴きやすくするテクニックの一つです。

「一つ目は○○、二つ目は○○、三つ目は○○、以上、この三つのポイントがあります」(Э)

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