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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

18.トレーナーについて

2020年9月22日 (火)

Q.真面目に人を育てようとして、うまくいきません。

A.真面目で責任感が強く、努力をしていて忍耐強い人は貴重です。あきらめずにコツコツやることは、よいことです。そこに使命感や生きがいもあることでしょう。しかし、それをそのまま人に強いると暴力になりかねません。適性を見極めていくことです。(♯)

2019年12月24日 (火)

Q.経験者にしかわからないし、教えられないのではないでしょうか。

A.月を歩いた人にしか、月のことはわからないのでしょうか。月まで辿り着いた人の方が詳しいこともあれば、経験だけではわからないこともあります。シミュレーションで体験して、イメージして、用意してきた人もいたでしょう。それまでにも、月については、いろんなことが研究されてきました。いろんなアプローチが可能です。

経験者の経験は、確かに本人しか知ることができません。年を取っている人は、若い人のことを自分の経験でわかり、ある物事について知っている人は、知らない人のことのことがわかるのですが、その逆は成り立ちません。

しかし、経験は絶対ではありません。一つのことから十を学ぶ人もいるし、十のことから一つも学べない人もいます。

私は、一つの経験はあった方がよいとは思います。そこからどれだけイメージできるかが、教える人にも教わる人にも問われます。(♯)

2019年7月 8日 (月)

Q.歌手やトレーナーでのプロとアマとの違いは何ですか。

A.歌よりもそこに世界があるかないかが一番大きな違いです。歌手なら自分の歌に、その世界を詰めていくことができる。アマチュアの人より高度な判断力があるのが、トレーナーの資格です。

2019年6月26日 (水)

Q.先生は生徒がもっとも合うという人を選ぶべきですか。

A.生徒は自分の考えに一番近い先生を選びがちです。しかし、それが本当の上達によいかは別です。もっとも合うということで選ぶ先生は、およそ確実にローリターンで、あまり大きく、その生徒は変わらないケースもあります。

2019年6月22日 (土)

Q. トレーナーから指摘されることに対して、自分にその自覚が持てません。できればあまり指摘しないでレッスンを進めてもらえませんか。

. たとえば、口の開き方が小さい(口が狭い)、顎が固い、瞬きが多いなど、無意識にやっている行為は人それぞれにあります。誰でも自分のことは客観的には見られないので、トレーナーがそれを見つけてお知らせしているのです。無意識にやっていたことも、指摘されて一度でもそれを自覚できたら、その後は個人差はあっても改善に向かっていくものです。

ですがご質問のように指摘されても自覚が持てないとなると、足踏み状態で前に進めません。トレーニングにおいても、うまく実践したときに自覚できたかどうか(体感できたかどうか)はとても重要なことです。トレーナーが今よい状態だった、よい声が出たと感じられても、ご本人がまだわからなければ進みは半歩、ご本人も自覚できたときにようやく一歩進むのです。

レッスンを受けていればうまくなるわけではありません。「自覚を持つ」ことの積み重ねが上達につながっていくと確信しています。自覚できないことは、スルーするのでなく、「自覚できない」「わからない」という応答をしていただくと、よりよいレッスンになっていくと思います。(♯β)

2019年6月19日 (水)

Q.わからない説明は、何でも聞き返すべきですか。

A.先生の言うことの意味がわからなくても、聞かない方がよいこともあります。何かあるからおっしゃるので記録しておくと、後で理解できることもあります。聞くのもかまいません。

2019年6月12日 (水)

Q.トレーナーは歌手よりすぐれているのですか。

A.言うまでもなく、トレーニングにおいてはトレーナー、歌うことにおいては歌手がすぐれているものです。歌手として優秀でないのでトレーナーになる人もいます。声楽でも、教えるのに向いた人は教授になります。

2019年6月10日 (月)

Q.プロデューサーのヴォイトレはよくないのですか。

A.育てることはトレーナー、見出すことはプロデューサーの仕事です。プロデューサーはトレーナーのプロセスが共有できていないことが多いように思います。

2019年6月 5日 (水)

Q.ポップスの先生は、人によって、評価が違いませんか。

A.ポップスの先生には、くせをつけることだけでノウハウと考えているような人も、少なからずいます。歌ってきた先生も、歌っていない先生も、それぞれいろんなアンバランスがあります。

2019年5月 6日 (月)

Q.複数のトレーナーについています。うまく使うコツはありますか。

A.それぞれの先生のやり方で、とりあえず、一番やりやすかったところを基本のメニュにする。

それぞれの先生のどこをどう使うかを決める。

それぞれの先生のメニュの組み合わせをまとめていく。

今、使えないメニュがあってもよい。今は必要がないだけでまた使えるかもしれないので、とっておく。

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