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ヴォイトレレッスンの日々

« Q198.どうも音程が悪く、個人のレッスンなどでも、とても教科書を使える状況にないと言われていました。自分でも、その通りだと思います。ギターやピアノの音には合わすことができるけれども、自分自身の中から音を発信しようとすると、同じ音(ド・レ・ミ~)の中にいくつか音階があり、安定しません。他のレッスン中も意識していますが、それでよいのでしょうか?それとも、音程は音程のレッスン、リズムはリズムのレッスンと、区別して取り組むべきでしょうか?とにかく、音程の悪さの克服が一番の課題です。 | トップページ | Q200.いつもテンションを高く保てるためのトレーニングとは。 »

2005年10月20日 (木)

Q199.音に対する勘を磨くのに、よい練習法はないか?

A.自分の好みの曲以外のフレーズコピーを毎日、何フレーズか決めて行なう。歌でも、楽器でもよい。音程とりでなく、そっくりにコピーすること。歌でなく、ギターだけとか、ベースだけなど、バックの演奏のコピーするのもよいでしょう。

« Q198.どうも音程が悪く、個人のレッスンなどでも、とても教科書を使える状況にないと言われていました。自分でも、その通りだと思います。ギターやピアノの音には合わすことができるけれども、自分自身の中から音を発信しようとすると、同じ音(ド・レ・ミ~)の中にいくつか音階があり、安定しません。他のレッスン中も意識していますが、それでよいのでしょうか?それとも、音程は音程のレッスン、リズムはリズムのレッスンと、区別して取り組むべきでしょうか?とにかく、音程の悪さの克服が一番の課題です。 | トップページ | Q200.いつもテンションを高く保てるためのトレーニングとは。 »