Q1116.何度も繰り返すことで、正しく深い発声は自分のものになっていくのだと思いますが、通常の話言葉の時にも深い発声を使う方がいいのでしょうか。
A.歌も話言葉も発声の仕方は変わりありません。ただ息の量、音量が違うだけです。息の使い方、共鳴のさせ方なども変わりません。歌い方がしっかりしてくれば、おのずと話言葉も立派になってくるはずです。そうならないというのは、どちらかが作ったような不自然な状態になっていると考えていいでしょう。(♭Π)
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