Q.2339.腰について教えてください。
A.どんなジャンルにおいても、ある一線を越えて活躍する人に共通していえることは、腰が決まっているということです。
「腰がきまる」とは、その道を極める覚悟ができている、または、自由に表現できるだけのテクニックがある、ということじゃないかと思うのです。
無駄な動きなく的確に表現できる人ならば、心身落ち着いた状態でプレイできますから、どこかが心配なことがありアタフタするということはありません。
たとえば、身振り手振りがないと歌えないという人も多いですよね?息をどういう風に送るとか、イメージとして使うのは良いですが、それがいつも癖になっているのはダメです、無意味なジェスチャーです。
先日歌っている姿を見て、この人は腰がきまっているなと感じたのは、いま話題の秋元順子さんでした。カメラワークで歌う姿を後ろから写す場面がありましたが、後ろ姿はよく落ち着いているものでした。
日本の伝統芸能でも一流といわれる人は皆そうだと思います。
皆さんが一流になるかという話は別にしても、歌うときには身振り手振りなど「意味ない」外見に気をとらわれず、体のコアな部分により意識をむけるようにしてください。もちろん、演技・パフォーマンスとして体の外見を使うことは別の話です。(♯Θ)
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