Q.話すときに、感情がのりにくいのですが。
A.[M]感情をのせるメニュ 話すときに感情をのせるのではなく、話す声に感情が含まれているようにイメージしてみましょう。つまり、声に感情がのっている、というのはあなたの感情があって、声となって出て、それがことば、という形をとっているという流れをみるのです。そのために、次のプロセスを実習しましょう。(感情)は変えてもかまいません。
1、(嫌になってしまった)→ため息「はぁー」深いため息
2、(痛くてつらい)→呻き「うー」
3、(怒ってきた)→叫び「アー」
4、(驚く)→「アア!」
5、(恐い)→「ワー」「キャー」 動物になって、呻く、吠えるなどということもやってみましょう。 (♯)
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