Q.外国人の女性ヴォーカリストのお勧めは。
A.マリアカラス 「カルメン」「トスカ」「椿姫」
サラ・ブライトマン 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「オペラ座の怪人」
フィリッパ・ジョルダーニ 「ロッソ・ア・モーレ」「アベマリア」
キリーテ・カナワ 「君こそは春」「オペラ・アリア集」
モンセラ・カバリエ 「ボエーム」「バルセロナ」(フレディ・マキューリー共演)
ミレッラ・フレーニ 「アイーダ」「プッチーニ・オペラ・アリア集」
エレーナ・オブラスツォワ ビゼー歌劇 「カルメン」「プロコフィエフ作品集」
エデイタ・グルベローヴァ 「夜の女王のアリア」「モーツァルトコンサート・アリア集」
マヘリア・ジャクソン 「サイレント・ナイト」 (「グリーン・リーヴス」「ワーク・ソング」)
サラ・ヴォーン 「枯葉」「ボディ・アンド・ソウル」「スター・ダスト」
エラ・フィッツジェラルド 「マック・ザ・ナイフ」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」「ミスティ」
ビリー・ホリディ 「奇妙な果実」「ラヴァー・マン」「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」
ジュディ・ガーランド 「オー・バー・ザ・レインボウ-虹の彼方に」「オズの魔法使い」
ダイアナ・ロス 「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥギャザー」「エンドレスラブ」(ライオネル・リッチー)
ティナ・ターナー 「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」
ロバータ・フラック 「やさしく歌って」「君の友だち」(ダニー・ハサウェイ)
ホイットニー・ヒューストン 「そよ風の贈りもの」「オールウェイズ・ラヴ・ユー」
マライア・キャリー 「ヒーロー」「エモーションズ」
セリーヌ・ディオン 「パワー・オブ・ラブ」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
ジャニス・ジョプリン 「ミー・アンド・ボビー・マギー」「ジャニスの祈り」「クライ・ベイビー」
ケイト・ブッシュ 「嵐ヶ丘」
ブレンダー・リー 「この世の果てまで」
リアン・ライムス 「ユー・ライト・アップ・マイ・ライフ」「ゴッド・ブレス・アメリカ」
ペット・ミドラー 「ローズ」
マドンナ 「マテリアル・ガール」「フーズ・ザット・ガール」
カレン(カーペンターズ) 「イエスタディ・ワンス・モア」
キャロル・キング 「君の友だち」
ジャネット・ケイ 「ラビング・ユー」
アストラッド・ジルベルト 「イパネマの娘」
ジャヴェッタ・スティール 「コーリング・ユー」(♭)