Q.外国人の男性ヴォーカリストのお勧めは。
A.ベニャミーノ・ジーリ 「ファウスト」「ロメオとジュリエット」
エレッツォネ・バスティアニーニ 「ベルディを歌う-プロバンスの海と陸」
ルチアーノ・パヴァロッティ 「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」
プラシド・ドミンゴ 「オーソレミオ」
ホセ・カレーラス 「星は光りぬ」
ホセ・クーラー 「トゥーランドット」「ボレロ」
フィッシャー・ディスカウ 「カンタータ」 「ニーベルングの指輪」
ヨッヘン・コヴァルスキー グルック 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」
マリオ・デル・モナコ 「オーソレ・ミオ」「オペラ・アリア集」
ベー・チェチョル 「輝く日を仰ぐとき」
山路芳久 「君を求めて」「アヴェマリア」
フランク・シナトラ 「マイウェイ」
ナット・キング・コール 「アンフォゲッタブル」
B.B.キング 「ロック・ミー・ベイビー」「ブルース・マン」
トム・ジョーンズ 「ラブ・ミー・トゥナイト」
ブルース・スプリングスティーン 「ボーン・イン・ザ・USA」
オーティス・レディング 「リスペクト」「ドック・オブ・ザ・ベイ」
トニー・ベネット 「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」(「霧のサンフランシスコ」)
ルイ・アームストロング 「バラ色の人生」(「聖者の行進」)
サム・クック 「ユー・センド・ミー」
アースウィンド&ファイヤー 「愛の伝道師」「太陽神」「千年伝説」
ジェイムス・ブラウン 「セックス・マシーン」
マービン・ゲイ 「ホワッツ・ゴーイング・オン」
ブラッド・スイート&ティアーズ 「デスペラード」
クインシー・ジョーンズ 「愛のコリーダ」(「ソウル・ボサノヴァ」)
スティービー・ワンダー 「SUPERSTITION」(「サー・デューク」)
マイケル・ジャクソン 「スリラー」 (「ビリー・ジーン」「バッド」)
エンゲルト・フンパーティング 「リリース・ミー」(「ラスト・ワルツ」)
エルビス・プレスリー 「ラブ・ミー・テンダー」(「監獄ロック」「ハウンドドッグ」)
エルビス・コステロ 「She」(「スマイル」)
エリック・クラプトン 「ティアーズ・イン・ヘブン」(「愛しのレイラ」)
ボブ・デュラン 「時代は変わる」(「風に吹かれて」「追憶のハイウェイ」)
トム・ウェイツ 「オール‘55」「スモールチェンジ」
二ール・ヤング 「ハーヴェスト」(「アフター・ゴールド・ラッシュ」)
ジョン・デンバー 「悲しみのジェットプレーン」
ピート・シーガー 「花はどこへ行った」
サイモン&ガーファンクル 「明日に架ける橋」 (「サイレンス・オブ・ミュージック」)
ビートルズ 「レット・イット・ビー」 (ジョン・レノン「イマジン」 ポール・マッカートニー「イエスタデイ」)
フレーディー・マーキュリー(クイーン) 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(「伝説のチャンピオン」「ボヘミアン・ラプソディ」)
イアン・ギラン(ディープ・パープル) 「スモーク・オン・ザ・ウォーター」(「マシンヘッド」「ブラックナイト」)
ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン) 「天国への階段」(「ブラックドッグ」「ロックンロール」)
マーク・ボラン(Tレックス) 「ザ・スライダー」(「20センチュリー・ボーイ」「ライド・ア・ホワイト・スワン」)
ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ) 「サティスファクション」(「黒くぬれ」)
ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ) 「勝手にしやがれ!」(「アナーキー・イン・ザ・UK」「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」)
スティーヴン・タイラー(エアロスミス) 「WALK THIS WAY」(「エンジェル」「ミス・ア・シング」)(♭)