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ヴォイトレレッスンの日々

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2020年8月

2020年8月31日 (月)

Q.一度聞いた話はさえぎるべきですか。

A. 「少々伺ったことがありますが、それほど詳しくは…」など、伝えつつも濁して、もう一度聞く覚悟で待ちましょう。大体、23分で話し終わるのです。全てを理解する必要はありません。(♯)

 

2020年8月30日 (日)

Q. 話のコミュニケーションで注意することは、何ですか。

A.できるだけ、相手の話を遮らないことです。「さて」「ところで」などと切り替えてしまうことは注意しましょう。相手が話し終えたあとに話すことです。できれば相手より少なめに話すことです。それで相手を満足させ、伝えたいことを伝える、伝えさせる術を学びましょう。人間関係は、相手に話させることからです。(♯)

2020年8月29日 (土)

Q. 自主練の際に鏡を見ながらやった方がいいのでしょうか。

A.鏡を見て練習することをお勧めします。ただし条件付きです。

レッスンの中で、歌っている最中に、自分の意に反して口が小さくなる、縦に開いていたはずの口が横に開いていく、右側の唇だけに力が入る、肩に力が入るなど。数え上げればきりがありませんが、まさになくて七癖という言葉通り、自分では意図していないような体の使い方をしている人が多くいます。その時トレーナーに指示を出されたことをやったときに、鏡を見ながら行うととても有効だと思います。

視覚で確認していくことで、正しい口の開き方などを覚えていきましょう。「条件」としては、見ているようで見ていないことがないように、ということです。なぜか皆さん鏡を見ることが主体的でなくなり、目をそらして練習し始める人がいます。私自身も、自分の先生に指摘されるまで気づかなかったのですが、鏡を前にして全く見ていないということをやっていました。次にある程度慣れてきたら、見ることのみを目的としない、ということです。見て体に落とし込むことが最終目標なのに見ることばかりを目的にしてしまうと本末転倒になってしまうということです。(♯β)

2020年8月28日 (金)

Q. 動画投稿を行っていますが、発声やその他のことについて気をつけたらいいことを教えて下さい。

A.動画の強みは視覚的効果です。視聴者には目からの情報が入ることで、良かれ悪しかれ、発音発声の細かな点はそれほど厳密には気にならなくなることと思います。発音や声にコンプレクスがあっても、視覚的な情報が多くを占めるため視聴者の意識は分散されるのです。その代わり、強調する際には少し音を高くしたり、緩急をつけるということを踏まえておく必要があるでしょう。映像があることをしっかり利用するには、ジェスチャーや表情などを使用することが大事だと思います。多種多様な表情、表現、場合によっては一人芝居のような寸劇のような要素を取り込んでもいいでしょう。編集でいろんなことが可能です。重要な項目を説明する際には効果音を付加することも可能です。編集をし放題なので、何の脈絡もなくやりたいところで編集点を作る人もいますが、せめて文の段落や話題が変わるところに持ってくると、見ている人も心地よいと思います。(♯β)

2020年8月27日 (木)

Q. しっかり声を出そうとしたときは力むと言われ、何もしない感じで声を出したときによいと言われ、感覚と逆のことを言われてしまうのはなぜでしょうか。

A.誰にとっても、自分の声は主観的にしか聴けないものですので、第三者が客観的に聴いたときの声がどうであったか、その意見はとてもありがたいものです。あなたにとって「しっかり声を出した」という体感は、恐らく身体や喉への負荷がかかっている状態を指しているように思います。その固定概念を一度取っ払ってしまわないと、感覚と逆のことを言われるという矛盾はなくなりませんし、この先も声が力むほどの負荷をかけ続けることになります。

反対に「何もしない感じ」という体感のときによいといわれるのは、力みが入らずに発声できているからでしょう。ようするに、あなたが「何かしよう」とするそれは、もうすでにやり過ぎの域に達しているのです。あなたは「何もしない感じ」でも、実はもう身体は必要なことをしている状態にあります。自分の感覚と周りの判断にギャップがあるのは大変なのはお察ししますが、少しでも早いうちに基礎に立ち返って取り組むのが賢明です。

(♯α)

 

2020年8月26日 (水)

Q.オーラのある人は、大きく見えませんか

A.顔や姿が大きく見えるのがスターです。嬉しいときや喜んだときはそうなります。そういうときは、手足の振りも大きく、飛び跳ねたりしますね。背も伸ばすので尚さらです。(♯)

2020年8月25日 (火)

Q.食事中に肘をつかないといったようなルールが、会話にもありますか。

A.そのままに答えるなら、机に両手をつかない、手で体を支えないことです。顔が下を向いているのに目が上を向くような上目づかいは最悪です。卑屈が媚のようになるのです。とはいえ、若い女性には、これを甘えるような感じでうまく使う人もいます。(♯)

2020年8月24日 (月)

Q.歌手に演技力が必要ですか。

A.何も俳優だけが演技をするのではありません。誰でも人生で人と関わるのには、役割をもち、それを演じているわけです。

TPOをわきまえず、ありのままの自分を晒すとうまくいかないから、社会人である限り、公の場では仮面をつけ、望まれるようにふるまうことも必要なのです。(♯)

2020年8月23日 (日)

Q.気持ちがすぐ出てしまい、失敗します。

A.おもしろくない、つまらない、気持ちがすぐに表情に出てしまうと、人とうまくいかないでしょう。素直で嘘がつけないのはよいことかもしれませんが、社会的には幼稚だと思われます。感情の抑制、コントロールしての演技ができていないのです。(♯)

2020年8月22日 (土)

Q. レッスンで口を横に引っ張る癖を指摘されました。直したいのですが歌っていると横に引っ張りたくなるのを感じてしまいます。

A.声は前に進みたいのに、横に引っ張る力が加わると声は進みにくくなるのは想像に難くないと思います。時間がかかってもいいので今後のために改善していきましょう。その改善していく過程としては、状態はちゃんと前進していると思います。

その癖を指摘されるまでは、無意識の行為だったために何の意識も向けていなかったのが、いまは意識下に置くことができています。そのおかげで、横に引っ張りたくなるという感覚を察知することができるようになったのです。これは、無意識のままでは決して自覚できなかったものです。

今回のことに限らず、何らかの癖を改善するには、まず無意識の状態から抜け出すことから始まります。あたなはもうその段階は過ぎて、横に引っ張りたくなる感覚と格闘しているときです。それは、改善までは時間の問題ということです。焦らずに少しずつ、よい状態を身体に覚え込ませていってください。(♯α)

2020年8月21日 (金)

Q. カラオケで練習した後はいつも話し声が掠れますが、翌日には元に戻ります。この状態はどうなのでしょうか。

A. 掠れた声が翌日には戻っているのでしたら幸いです。練習直後に話し声が掠れる、しかもいつも掠れるというのは、明らかに練習のやり過ぎ、もしくは声の出し方に問題があるかもしれません。たとえ喉への負担なく練習したとしても、声帯は身体の一部なので、誰にとってもある程度使ったら疲労するのです。

楽しくなってどんどん歌いたくなっても、練習時間はしっかりと管理してください。もし、声の出し方があまりに喉に負担をかけるものだとすると、たとえ練習時間が短くても声は掠れるでしょう。(負担をかけたままでは練習したくても声が続きません。)どちらの理由にしろ、一度ご自身の練習を見直してみる必要があると言えます。

よく「声帯を鍛える」といった表現がありますが、正しく使われずに、ただ単に負担をかけているだけではなんの進歩もありません。少しでも効果を上げていけるよう練習方法を検討してみてください。(♯α)

2020年8月20日 (木)

Q. レッスンのときとは違い、大曲を家で練習すると息が続かなくなります。

A.レッスンではトレーナーと共に発声を行ってしっかり身体を使える状態にし、息が流れやすくなってから曲を歌います。もし、力みがいつもより多ければ発声の段階で緩める作業をしますし、曲を歌っているときも大きな乱れが出る前に軌道修正をしていくので、家での練習よりもよい体感を得やすいと思います。

身体のどの部分に力が入りやすいかは人によって違いますが、どちらにしても歌唱時に身体が固まってしまうと息は流れにくくなります。歌うための「身体の支え」と「息の流れ」が連動したときに、人は歌いやすいという体感を得ることができます。

他にも、レッスンでは伴奏や音源を使い、(仮にアカペラでも)テンポが遅れ気味のときはその場で修正していけますが、家での練習だと歌いにくい箇所や高音域などで遅れやすくなり、結果として息が続かないという理由も考えられます。焦らずに、部分練習で歌いにくい箇所を身体に慣れさせていくのが良策です。(♯α)

 

2020年8月19日 (水)

Q.表情筋もトレーニングするのですか。

A. 顔の筋肉も使わないと垂れます。下がり、だぶつき、たるんでくるのです。下がるのですから、上がるように動かすのが、トレーニングとして有効でしょう。動かなければ指で触って動かせばよいのです。(♯)

2020年8月18日 (火)

Q.つくり笑顔に疲れるのですが、どうすればよいですか。

A.初めて出会うことの喜びを、次に、二度、出会えることの喜びを感じましょう。

「人は、幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」(アラン〔仏〕) (♯)

 

2020年8月17日 (月)

Q.笑顔でスマイルが苦手です。

A.口で笑っているようにみせるのは簡単です。口の周りの口輪筋が動くからです。口がとがるのは、上唇挙筋の働きです。唇の真ん中が上に持ち上がると、不平、不満を表す顔になるのです。

口角を上げるスマイルトレーニングをしていると、すぐにつくり笑いはできます。ビジネススマイルのようなもので、コミュニケーションの基本です。サービスのスマイルです。

何も本気で笑う必要はないのです。アイドルやモデルなどは、スマイルが商売です。今の時代、きれいなスマイルが問われるでしょう。(♯)

2020年8月16日 (日)

Q.視線と心との関係を知りたいです。

A.眼を逸らしたり細めるのは、感情を読み取られないようにしているときに多いです。

視線は、熱意や関心を表します。眼の位置、上目づかい、下目づかい、キョロキョロすることから、いろんなことがわかります。視線を逸らしていたら、うまくいくことはありません。信用できない、納得できない、退屈だ、などネガティブな感情の表れです。

目が笑っていないと笑顔にしていても、勘のよい人、よく顔をみている人には、わかってしまいます。(♯)

2020年8月15日 (土)

Q. 会話のやり取りを録音したものを聴くと、自分の声は感情がないように聴こえてしまいます。

A.声から感情が読み取りにくい、ということですね。すぐに思い当たる理由のひとつとして、声に抑揚がない(少ない)からだと思います。話している最中は気にならなかったとしても、録音で改めて抑揚のない声を聴けば、本人にとって違和感を感じるのは確かにそうでしょう。

抑揚は、母国語の日常会話であれば、普通に話している中で意識せずとも自然とつくものです。それが自然につかないということは、話すときに不自然な何かをしているからです。その大きな原因は、口を開けないで話すことにあります。

話すときに、腹話術をしているような見え方で話していませんか。また、口を開けない(口の開け方が狭い)人の特徴として、口周りの動きも極端に少ないという原因も挙げられます。このような状態で話すと声の動きは制限されるため、誰であろうと抑揚はつきにくくなります。焦らず地道に、口を開ける・しっかりと発音する、というトレーニングを継続的に行ってください。(♯α)

 

2020年8月14日 (金)

Q. よい声だなと思うときは、いつも低い声の人たちばかりです。自分も低い声を鍛えたいのですが、どうしたらいいですか。

A.この声が好きだなとかよい声だな、と普段から周りの「声」に意識が向いているのは、声をトレーニングしている中で好材料だと思います。ただ、人それぞれが持つ声帯は、一つとして同じものはなく、声が似ているということはあっても、必ず一人一人が違う声帯です。「よい声と思う人」にとっての低い声と、あなた自身にとっての低い声の基準は決して同じではありません。もしあなたが同じくらい低い声を出せる声帯であれば話は別ですが、低い声を鍛えたいと思うのは、すでに低い声が本領とはお感じではないのでは。

この声がよいという憧れや声が高い・低いの好みはあって当然ですが、それだけを基準にしてご自身の声を求めるのは、声を作ってしまう、声が偏ってしまう原因になるので気をつけたいところです。まずは「低い声=よい声」という固定概念を外して、中低音域から(無理のない)高音域までまんべんなく声を出してトレーニングしてみることをお勧めします。(♯α)

2020年8月13日 (木)

Q. レッスンでよい状態と言われるとき、自分では声の聴こえがよくなくなると感じます。

A.レッスンでそのような段階がきたら、よい方向に向かっていると捉えています。ただ、これは全ての人に当てはまることではありません。自分の声を聴き過ぎている人や、自己流のポジションを定めている人に起きる現象と言えます。本来なら、身体を使って歌ったときの体感をもとに(目安に)よい状態と判断したいところが、自分の声の聴こえ方・響きの聴こえ方で判断しているのです。

身体を使って歌える(よい状態)と、息の流れに乗って声が前に出ていく(一見聴こえにくくなる)という変化が起こります。いつも近くに聴こえていた自分の声が、遠くに聴こえるようになったという感覚でしょう。それが、あなたが声の聴こえがよくなくなると感じている部分です。とはいえ、身体を使って歌ったとき確実に「よい体感」があったはずです。はじめは戸惑いがあるかと思いますが、その「よい体感」があるときの声の聴こえ方に、少しずつでいいので耳を馴染ませていってください。(♯α)

2020年8月12日 (水)

Q.まばたきは、どのくらいが普通ですか。

A.まばたきは、2秒に1回くらいでしょうか。それより多いと何かよくない状況にあるように思われます。自信や落ち着きがないとか、嘘やごまかし、困っているとか迷っているというサインになります。(♯)

2020年8月11日 (火)

Q.目力が足りないといわれます。

A.眼力とは、眼の圧力、オーラ、影響力で、カッと見開いた眼で相手を感じ入るようにさせる力でしょうか。声は、その点、強く出せるのですが、強すぎるとびっくりさせたり感情的に不快に思われたりします。極端はよくありません。表情は鏡で、声はヴォイスレコーダーでチェックしましょう。(♯)

2020年8月10日 (月)

Q.目と比べたときの声の特徴は、何でしょうか。

A.声も目も、方向、距離(長さ)、強さがあると私は感じています。視線には声線、視野、視界には声の範囲 強さは、声では大きさや鋭さになりますか。

これらは、コミュニケーションに必要です。アイコンタクトに対し、ヴォイスコンタクトと言ってみます。いわゆる声がけです。(♯)

2020年8月 9日 (日)

Q.目の使い方のアドバイスをお願いします。☆

A.上まぶたの上眼瞼挙筋を働かせると、まぶたが上がり目が大きくなります。口角も口角挙筋によって上がります。目力が発揮され、自信が伝わります。(♯)

2020年8月 8日 (土)

Q. 腰痛が悪化してしばらく練習ができなかったせいで、一年前の声が出しにくい状態に戻ってしまいました。

A.風邪が長引いたり、入院したり、何かの都合でしばらく声を出せなかったという状況は、多くの人が経験のあることだと思います。しばらくの間、声帯をしっかりと使わなかったせいで、久しぶりに歌ったときに声が出にくく感じるというのは当然のことです。

しかし、それだけではなく、もっと大きな理由は、歌うための「身体の支え」が弱くなっているということです。運動不足で久しぶりに身体を動かすと、身体の反応が鈍いのと似ています。ですが、そのせいで一年前の状態に戻るということはありません。この一年間に、様々なトレーニングを経て声が出しやすい状態になり、「よい体感」を得ているのです。一年前の「よい体感」を知らなかったときの自分に戻ることはないのです。今は、その体感に戻ろうという意識で練習に取り組める自分がいます。どうぞ焦らずに「身体の支え」を整えていくことに気持ちを向けてください。(♯α)

2020年8月 7日 (金)

Q. 手でリズムを取りながらの方が歌いやすいのですが、本当はやらない方がいいのでしょうか。

A.何もしないより、手でリズムを取る方が歌いやすいと感じるのであれば、それはあなたにとって歌いやすさを促す方法のひとつなのです。歌いやすくなるために活用していいと思います。

ただ最終的には、リズムを取らなくても歌いやすい状態を見い出しましょう。常に手でリズムを取らないと歌えない(歌いにくい)となっては困ります。ある特定の動きが歌いやすさの助けになる一方で、ずっとそれをやり続けて身体の使われ方や感覚が偏ってしまっては逆効果です。これは手でリズムを取るだけに限らず、足で取る、身体全体で取る、またはピアノを弾きながらなら歌える、踊りながらなら歌える、というのも同じことです。(ピアノを弾く、踊るという動作をなくした途端に歌いにくくなるのであれば、ちゃんと身体が使えていないということです。)どんなジャンルにおいても、余計なことを何もせず真っ直ぐに立って歌える、という状態に持っていけることが望ましいです。(♯α)

2020年8月 6日 (木)

Q. 発声のときは気にならない音域なのに、曲になるととても歌いにくくなります。どうしたら克服できますか。

A.曲になると歌詞やリズムがつき、それを曲のテンポに乗って歌うのですから、同じ音域とは言っても発声のときより複雑になるわけです。このように明確な理由がわかっているものは、ひとつずつに目を向けて取り組んでいけば克服できます。

具体的には、まず歌詞を取っ払い「Sa」や「Fa」(難しければ「ア」)などのシンプルな発音でそのフレーズを歌います。それだけで、もう歌詞で歌うときより歌いやすい・音程が気にならない、といった感覚になると思います。変わらない場合には、さらにリズムも取っ払い全ての音を均等の長さにして歌います。曲のテンポも気にせず、そのフレーズをちゃんと歌えるテンポで大丈夫です。

このように、歌詞・リズム・テンポをいったん外して、そのフレーズの音程だけにフォーカスし、その音程を歌う感覚を身体に慣れさせるのです。そのあとでリズムを戻して慣れさせ、さらに歌詞を戻し、テンポも戻すとしていけばよいでしょう。(♯α)

2020年8月 5日 (水)

Q.日本の言語は、武力の関係ありますか。

A.THE UNITED NATIONSは、 連合国ですが、これを国際連合と訳してきました。敗戦を終戦、占領軍を進駐軍と言い換えてきました。

今、自衛隊平均年齢35歳、幹部は42歳だそうです。

普通、軍隊は20代前半が主力です。日本人に軍人に名誉を感じさせていないからです。士気も他国ほど高くないでしょう。しかし、これは戦後に始まったことではないわけです。日本では、武力は疎んじられてきたといえましょう。それが、パワーでの説得力をよしとしないことと結びついているように思います。(♯)

2020年8月 4日 (火)

Q.言語と神との関係を知りたいです。

A.言語以前に神道の言挙げしない意識があるのでしょう。鎮座する神に対し、西洋の神は、プノイマ(空気、息)のようにダイナミック(デュナミス=神)に動くのです。

天皇は、神道の祭祀と和歌を詠むこと(清浄祭)を司るわけです。(♯)

2020年8月 3日 (月)

Q. スピーチの語源について、教えてください。

A.演説(「スピイチ」福沢諭吉訳)は、日本では相変わらず重要度が低いようです。欧米では、芸術並みになっているのに、状況を打破するためのスピーチがほとんどないのです。(♯)

2020年8月 2日 (日)

Q. マーニ・ニクソンとは、誰ですか。

A.「王様と私」「ウエストサイド物語」「マイ・フェア・レディ」の歌などが、マーニ・ニクソンの吹き替え作品です。(♯)                [490]

 

2020年8月 1日 (土)

Q. 姿勢を考えた方がよいのでしょうか。

A.ヴォイトレに限らず、楽器の演奏でもダンスでも姿勢の問題というのは多々出てきます。しかし、よい姿勢とはいったいどのようなものを指すのでしょうか。人によっては「頭から糸をつるされているような」といったり「背中に長い定規がはいっているような」などという人もいます。

腰や踵といったいっけん声に関係ないような場所が重要になってきます。体の重心は踵にくるように注意してたってみましょう。そして、上半身の動きは骨盤からはじまっていると思って動いてみてください。これができるだけでずいぶんと重心が下がって声の方向性が変わってきます。

声をだしていると、お客さんは前にいますし、指導者も前にいることが多いのでどうしても意識が前にいきます。しかし、実際に体を支えている腰や背骨踵などは体の後ろ側を中心につながっています。声を出すときに体の方向性を前ではなく後ろに感じるだけでも声に変化が生まれるでしょう。

声を前に出してと言われたときは基本的に声がこもったり、奥まっているときにそういう文言で注意を受けます。しかし、だからといって声をやみくもに前に出してもうまくいかないことも多いです。少しフォームや重心を変えてみるのも方法の一つだと思います。(♭Σ)

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