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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

32.発声、声量のメニュ

2019年4月25日 (木)

声が顔の中にとどまっていることの改善

しっかり声をだしているのにだしているのに、声が飛ばないという悩みについて、声を自分の外側に出して響かしていくには、顔の外、すなわち息が自分の外に吐き出されなければなりません。声が顔の中、口の中で滞ってしまっているのかと思います。歌うときに息をしっかり顔の外に吐けているでしょうか。歌っている時に、ついつい、気持ちも声も自分の内側にはいってはいませんか。

声を自分の顔の外に響かせるその目安として、前歯の裏あたりに息を当てるようにして発声してみましょう。もしくは口蓋の高いところに息を当てるようにすると外に出やすくなると思います。出た息の到達地点ですが、遠く10メートル先に的があってそこに当てていくようなイメージが役に立つと思います。

フィジカルに練習して体に覚えこませることが大切です。ハッと息を前歯にあてるような感じで20回×5セットやってみましょう。体で反射的に息はきができるようになったら音をつけて練習してみてください。

歌もイメージトレーニングがとても役にたちます。声が自分の外に出て行っているイメージをしっかり持ちましょう。(♯β)

2019年3月12日 (火)

Q.日常の生活のなかで声のために注意するとよいこととは何ですか。

A.□腰まわり、ベルトなどをゆるめておく

□身体を柔らかくしておく

□胸を張って姿勢よくする

□息を深く吐いたり吸ったりする

□毎日たくさん歩く(♭б)

2019年3月 2日 (土)

Q.うるさい場所で話すと声がかれるのですが、どうしたらよいでしょうか。

.周りが騒がしい場所は、声も大きく出してしまいます。こちらも力んで何とか声を張ろうとしてしまうのかもしれません。

声を仕事に使われる人は、声を張り上げすぎないようにしたいものです。

うるさい場所では、私は、あきらめてしゃべりません。電車なら通り過ぎるまで待ちます。騒がしい飲み会の席でも聞き役に徹します。声帯が調子悪いときは筆談にすることもあります。

しゃべらざるを得ないときは、周りの音に同調して騒ぎたくなる気持ちをおいて、なるべく喉に負担がかからないように、頭蓋骨に響かせるようなポジションにもっていってしゃべります。喉で声を押さない分、負担が減ります。このやり方も日頃から練習していないと、すぐにはできないと思います。ここでも日ごろの訓練が役に立ちます。おなかからの息を素早く頭蓋骨に当てるような出し方で、話すといいでしょう。(♯β)

2019年2月26日 (火)

Q.発声のトレーニングとはどんなものですか。

A.基本姿勢で一番出しやすい母音、あるいは「ア」で長く声を伸ばします。

うまくいかないときは、首、あご、舌の運動をします。

「ガーゲーギーゴーグー」と長くつなぎます。

「アエイオウ」

「アエイウエオアオ」

「アカサタナ ハマヤラワン」(♭б)

2019年2月19日 (火)

Q.声のトータルのチェックリストをつくりたいのですが教えてください。

A.自分で組み合わせて、オリジナルメニューを作ってみてください。

「ハイ」→「ララ」と続けて言ってみてチェックしてください。「音を感じる心、声を感じる心」をもってやりましょう。

上ずってないか

お腹でことばを切っているか

のどは開いているか

同じ音色でそろっているか

かすれていないか

変にひびいてないか(♭б)

Q.大きな声でのことばのチェックは何ですか。

A.いくつか示しておきます。

きちんと言い切れているか

言い切るまで、お腹で支えているか

そのままお腹で声を大きくできるか

頭部のひびきが焦点をもっているか、広がっていないか

のどがあいて、声の芯(ポジション)がしっかりと保たれているか

息の支えが保たれ、深い息が流れているか

口先でなく、体の底から出ているか

のどや口先で音色をつけたり、かすれたりしていないか(♭б)

Q.毎日のトレーニングメニュを教えてください。

A.毎日、30分ほど行なえばよいトータルのトレーニングメニュを掲げておきます。

姿勢、呼吸法、発声、発音、滑舌(早口言葉)、せりふのトレーニングなどです。(♭б)

 

2019年1月 8日 (火)

Q.「ハイ」のトレーニングの応用パターンを教えてください。

.「ハイあえい」

「アイエイアエイ」

「ハイあ、ハイえ、ハイい、ハイお、ハイう」

「アイあえいおう」

「ハイあえいおう」

「ナンアエイオウ」

「ライライライライライ…(長くしていく)」

「ハハハアオウ」

「ハハハアエイ」

「あおいとおいラララ」

「あおラオララ」

「ムーンリー」

「ラーンライ」

「ガヤダ」

Nan Non Nei

Ru Ru Ru La La La

Du Du Da Da

Ba Ba Ma Ma

Hum Hum Hum

Uh-Uh-Uh-

Oh-Oh-Oh

Yah-Yah-Yah

Non, Na~」

Man, Mon

Moon, Mu~」

「ハイ ララ」

「ハイラオララ」(♭б)

2019年1月 3日 (木)

喉を開けるためのメニュ

大体の日本人は喉を開けずに話していると思います。喉だけではなく、口もあまり開けずに話していますね。世界的にみられる日本人の特徴は「ぼそぼそ小声であまり息を流さず話す」。そのように聞こえるようで、外国人が日本語をまねするときの音声は、喉も口も開けずに不明瞭な音声であったりします。

喉を開けるメリットは、響きや音量が増幅されるということ、いろいろな音色が出せるようになること、母音が明瞭になること、そして高い音に圧倒的に有利なことなどです。

喉の開け方は、静かに深くおなかの底まで息を入れ(腹式呼吸で吸ったときにおなかが膨らむ)ように、ゆったりした呼吸を意識します。息を吸うと喉は自然と下がりますので、その位置をなるべくキープします。自分の手で喉を触りながら実験してみてください。口蓋を上に、舌根を下に、上下に縦長に開けます。あくびの要領でやるとわかりやすいと思います。

次に鎖骨の下あたり、なんならおへその下まで自分の喉を開けていくと思って、下方向の空間を意識してみてください。この時に気を付けなければならないのは、初めてのことをやると、たいていの人は体が反作用で固まってしまうということです。なるべく静かな深い呼吸で、おなかの下のほうを意識して、まるで座禅でも組んでいる修行僧かのように静かな気持ちで行ってみてください。このように上にも下にも開けていくことで、筋肉が慣れて少しずつ喉が開いていくようになっていきます。(♯β)

2019年1月 1日 (火)

Q.「ハイ」のトレーニングとはどういったものですか。

A.それぞれを10回ずつ繰り返します。

息で(ハイ)と3回言います。(息読み)

(ハイ)(ハイ)(ハイ)と息読みをしたあと、一つおいて「ハイ」と声を出します。

(ハイ)(ハイ)(ハイ)・「ハイ」「ハイ」「ハイ」

「ハイ」「ハイ」「ハイ」

順に強くしていきます。

最大にシャウトしてみます。(のどが痛くならない範囲で)(♭б)

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00.トレーナー共通Q&A 同じ質問に対するトレーナー複数名の回答(同問異答) 01.姿勢 166問~ 02.呼吸 370問~ 03.発声 748問~ 04.発音/言葉 268問~ 05.声域/声区 207問~ 06.声量/フレージング 108問~ 07.共鳴/ミックスヴォイス 126問~ 08.リズム/リズム感 159問~ 09.音程/音感/聴音 125問~ 10.歌唱とステージング 240問~ 11.トレーニング/日常の練習 913問~ 12.表現/オリジナリティ 283問~ 13.知識/医学/科学など 463問~ 14.メンタルヘルス 88問~ 15.役者/声優/ミュージカル/アナウンサー 109問~ 16.一般/会話/話し方など 146問~ 17.歌、歌い手 18.トレーナーについて 19.ヴォイストレーニングの考え方 20.このQ&Aブログについて 21.その他、アーカイブ、研究所史 22.音大、教育法、声楽、クラシック、オペラ 23.一般的なレッスン、トレーナー、スクールなど 24.声の基本メニュ 25.ブレスヴォイストレーニング研究所とトレーナー 26.研究所のレッスン 27.レッスン受講について 28.福島英 29.ブレスヴォイストレーニングメソッド 30.Q&A 31.体と息のメニュ 32.発声、声量のメニュ 33.発音、ことばのメニュ 34.共鳴、声域のメニュ 35.せりふ、感情表現のメニュ 36.リズム感、音感、音楽基礎のメニュ 37.ビジネス、話し方のメニュ 38.メンタル、パフォーマンスのメニュ 39.歌唱、ステージングのメニュ 51.[2014/08/01~2015/03/31のQ&A] 52.(☆~☆☆☆)[2014/08/01~2015/03/31のQ&A]