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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

34.共鳴、声域のメニュ

2019年5月12日 (日)

Q.1オクターブを無意識にする練習はありますか。

A.「白雪姫」の小人の「ハイホーハイホー」(低いド―高いド、高いド―低いドのリピート)です。(♯)

2019年2月14日 (木)

力任せにださないで高い声をうまく出す(二点Gあたり)

あまり高い声が得意ではないと、押してしまったり、力任せにだしたり、音をぶつけるかのようにしてしまったりと、ちょっと危険な力技で声を出しているのかもしれません。きっと筋力パワーがおありの人なのでしょう。それはそれで、とてもメリットの多いことですので、大事にされたらいいと思うのですが、出し方としては声帯に負担をかけたり、故障の原因となったりすると思いますので、注意が必要です。

特に上のGあたりで出にくいとのことですが、これはチェンジの位置ですね。低い声から中音そして高音に移行するために声帯の使い方、その周りの筋肉の使い方が少しずつ変化します。上のGの音はまさに、チェンジに位置する音ですので、とても難しく注意が必要です。ぶつけて出すということはくれぐれもしないようにしましょう。

高い音を出すとき、声帯はうしろ引っ張られながら薄くなります。このメカニズムをよく理解し、高い音を出すときは後ろに引っ張られる意識をしてみましょう。頭の後ろに大きな空間を意識し、あくびのように喉をあけ、後ろに引っ張りながら声を出す訓練をしていくと高い音も楽に出るようになります。(♯β)

2019年2月 2日 (土)

Q.高い音を出せるようになるにはどうすればよいのですか。

.高音は、いろんな条件が整うと、出しやすくなると思います。力任せに叫んでも、ある程度までは出るようになるかもしれませんが、そのような声で常に練習していては、いつか喉を壊しかねませんし、第一、聞いているお客様にどのような印象を与えるか、その音色でいろんな曲の表現に対応できるかとなると難しいと思います。

まず真ん中のドからミくらいまでは地声で行けると思います。(人によってはまれにもっと上のキーまで地声で行ける方もいます)それより上は声のチェンジをしていく必要があります。いわゆる頭声という、裏声のような感覚の声です。でも、けっして、カサカサした息の漏れた音ではなく、頭声であっても、地声と引けを取らないクオリティで、響きが豊かでなければなりません。

さらに高い声を求めるときには、喉や首が脱力できていなければなりません。声帯の周りに力をかけていては楽な高音は望めません。ですから、この部分をよく脱力できるよう訓練してみてください。

真ん中のドから二オクターブ上のドからは、さらに声をひっくり返すといいますか、もう一つ上のポジションにチェンジさせる必要があります。息の上に載った声、「ヒー」という風に聞こえるかもしれません。

このようにその音の高さによって、声のポジションや出し方に一工夫加えることで、出しやすさが変わっていきます。(♯β)

Q.高音に焦点がないといわれます。

.高音を出すときに、よくみられる傾向なのですが、音を頭の上で扇が開いているかのように出す方がいます。本来でしたら、下の音を出していたのと同様に、下の音から同じ一本線のラインに乗って、ドレミファソラシドとでていればいいのですが、高音が出しにくいからなのか、ソラシぐらいから音の方向性も失って、音をなんとなく出しているような格好になっている方がいます。このような場合に、「音に焦点がない」と指導することがあります。

ソラシドも、低音と同様に、同じラインに乗っかって出していただくことが理想なのですが、それがかなわず、脇道にそれたようになったり、音が広がっていってしまい、同じライン上に乗っていないのです。特に男性の声にこの傾向が見て取れます。

練習の際に、すべての音がお団子の櫛にささっているかのように気を付けてみてください。串から横に外れていませんか。これができるようになるには、高音の練習をよくする必要があります。まずは声帯が柔軟に伸び縮みできるよう3度や5度のグリッサンドで練習します。「ドミド」「ドソド」などです。このようにして声帯の音域を広げつつ、焦点のある音を目指して練習してみてください。(♯β)

2019年1月29日 (火)

Q.ひびきをよくするイメージとはどういうものですか。

A.胸でとらえたひびきが集約されて、マスク(顔、頭)へひびいてきます。頭からお尻へ、鼻の線を通して、一本の線をイメージしてください。声が広がらないようにします。

体が硬直していては、声はうまくひびきません。顔も同じです。日頃から大きく顔の表情を動かすフェイストレーニングをしておきましょう。(♭б)

2019年1月22日 (火)

Q.声のひびきを確かめるには、どういうメニュがありますか。

A.声のひびきを確かめるトレーニングの一例です。

ハイ、ガイ

ガーグーギーゴーグー

ガーヤーダー

ガゲギグゲゴガゴ

 

んアーんエーんイーんオーんウー

ガーんグーんギーんゴーんグー

ナーネーニーノーヌー

マーメーミーモームー

んーアーん、んーエーん、んーイーん、んーオーン、ンーウーん(♭б)

2019年1月17日 (木)

ハミングのやり方のメニュ

歌の練習のためにはハミングは欠かせないと思います。ハミングがきれいに、いいポジションでならせていると、多くのメリットがあります。声が上部のほうに響き、きれいな響きが作れる、喉の負担を減らすことができる、細く点で音をとらえて芯のある声を作りやすくなるなどあげられます。

ハミングをする際に、喉で音を鳴らそうとしないことです。ついつい、音を確認したくなって、喉元で音を鳴らして満足したい気持ちになったり、音を喉で確認して安心したいのかもしれません。喉のところに音を感じずぎると、正しいハミングから遠ざかってしまいます。なるべく鼻に息を抜けるようにして、声のポジションンを喉元から上あご、鼻の周り、ほほ骨当たりまで持ってくるようにしましょう。相当高い位置になると思います。喉から頬骨ですと、1020センチくらいの距離があると思います。このぐらい上に引き上げるような感じです。

声を出すときは頬骨や小鼻のあたりあたりを意識して、子犬がクンクンなくかのような細い音をだしてみてください。この位置をキープしながら音階練習してみるのもよいでしょう。(♯β)

2019年1月15日 (火)

Q.ことばからメロディフレーズのトレーニングとは、何ですか。

A.ある程度の声量を、のどをはずし、体からシャウトできるようになると、ひびきがついてきます。そこからは、「アオイ」ということばで、フレーズの感覚をトレーニングしてみましょう。

「ア」「オ」「イ」ではなく、「アオイ」と聞こえるように、「アオイ」の三音を一音で出す感覚でシャウトするとよいでしょう。しぜんと上に共鳴してきます。そこからは、上のひびきを意識して、統一するようにしてください。

「アオイ」をドの音を聞いたあとに、その音でシャウトしてください。

「アオイ」をドから半音ずつ上げた音につけて、シャウトしてください。(下のドから、上のドまで)

「アオイー」を少しずつ伸ばしてください。

「アーオイ」「アオーイ」

「アーオーイ」、ことばが統一するように注意してください。

「アオイ トオイ」「アオイ ソラニ」「アオイ ウミニ」「ナンテ アオイ」

適当に自分でメロディ、音の高さ、ことばを変化させてトレーニングしてください。もっとも、よいところを選んで、繰り返してください。(♭б)

Q.共鳴、ひびきの確認のやり方を教えてください。

A.基本姿勢の前屈した状態で声を出してみましょう。日常的に使っている声を少し大きく出してみてください。のどのあたりがひびかないようにチェックしましょう。

普通は、頭の方にひびきますが、それを、胸の中心にひびきを集めてみましょう。ことばとしては、「ハイ」、「ハオ」、「ラオ」、「アオイ」などがよいでしょう。

体のいろんなところへ手を当ててみると、声がひびくのがよくわかります。胸から肋骨、背骨、尾てい骨と、下の方までひびいているようにします。胴体にひびくイメージをもってください。このときも、あごを出さず、首や肩、舌などの力は抜くことです。そのまままっすぐに立っても同じようにやってみてください。(♭б)

2019年1月10日 (木)

裏声の出し方のメニュ

地声しか出さずに歌ってきた人のなかには、裏声の出し方が全くわからないという人がいます。特に女性の場合は裏声も駆使できないと、音域が制約されてしまい、一曲さえも歌いきれないということが起こりえます。

まずハミングで練習してみることをお勧めします。地声しか使ったことがないという人は、声を太く大きく出しがちです。これでは裏声になりにくいのです。ハミングで細く出してみてください。

地声がちの人によく見られる傾向は、喉元に声を感じて、喉を鳴らすことにとどまっていることです。ハミングをすると鼻の横や、顔の上部が、ビリビリと振動していることに気づくと思います。上あごより上のほうに音を響かせるような意識でハミングをしてみてください。

ハミングの途中で鼻をつまんでみるのもいい方法です。理想的なハミングは、鼻から声が抜けているので、鼻をつまむと声が一切出ないということが起こります。音が出なければ、キチンと音が鼻に抜けているという証拠です。

低い音から、素早い息で高い音まで、ハミングで出してみましょう。この時になるべく細く、高く、声がひっくり返るまで出してみてください。このひっくり返る感覚で声を出していくと裏声が出せるようになります。(♯β)

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00.トレーナー共通Q&A 同じ質問に対するトレーナー複数名の回答(同問異答) 01.姿勢 166問~ 02.呼吸 370問~ 03.発声 748問~ 04.発音/言葉 268問~ 05.声域/声区 207問~ 06.声量/フレージング 108問~ 07.共鳴/ミックスヴォイス 126問~ 08.リズム/リズム感 159問~ 09.音程/音感/聴音 125問~ 10.歌唱とステージング 240問~ 11.トレーニング/日常の練習 913問~ 12.表現/オリジナリティ 283問~ 13.知識/医学/科学など 463問~ 14.メンタルヘルス 88問~ 15.役者/声優/ミュージカル/アナウンサー 109問~ 16.一般/会話/話し方など 146問~ 17.歌、歌い手 18.トレーナーについて 19.ヴォイストレーニングの考え方 20.このQ&Aブログについて 21.その他、アーカイブ、研究所史 22.音大、教育法、声楽、クラシック、オペラ 23.一般的なレッスン、トレーナー、スクールなど 24.声の基本メニュ 25.ブレスヴォイストレーニング研究所とトレーナー 26.研究所のレッスン 27.レッスン受講について 28.福島英 29.ブレスヴォイストレーニングメソッド 30.Q&A 31.体と息のメニュ 32.発声、声量のメニュ 33.発音、ことばのメニュ 34.共鳴、声域のメニュ 35.せりふ、感情表現のメニュ 36.リズム感、音感、音楽基礎のメニュ 37.ビジネス、話し方のメニュ 38.メンタル、パフォーマンスのメニュ 39.歌唱、ステージングのメニュ 51.[2014/08/01~2015/03/31のQ&A] 52.(☆~☆☆☆)[2014/08/01~2015/03/31のQ&A]