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トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

36.リズム感、音感、音楽基礎のメニュ

2019年2月 9日 (土)

Q.前奏が複雑で歌い出しの音がとれません。

.昨今の曲は、アレンジによって、複雑な音の組み合わせや耳慣れない音色が加わることで、そういう思いをすることがあると思います。耳慣れた楽器での伴奏なら音が取れても、電子音など他の音色も重ねられると音がとりにくくなる傾向があるようです(ならない人もいます)。その曲ごとにうまく工夫していけば、歌い出しの音もキャッチしていけます。ひとつ例をあげると、前奏の歌入り直前に、歌い出しの音とは違う単音が鳴っているとき、歌い出しの音を含まない和音が鳴っているとき(さらにその他の電子音などもあり)、音がとりにくいと感じることが多いです。この場合は直前の音ではなく、もっと前の音を頼りにします。伴奏のどこかで歌い出しの音が鳴ったら、その音をずっと頭の中で鳴らしておくのです。始めはハミングや母音で実際に音を出して、そのまま歌い出す練習をしましょう。慣れてきたら頭の中で音を鳴らしておくという方法にシフトしてください。さらに慣れれば、頭の中で音を鳴らさずとも歌い出しの音が安定してくるはずです。(♯α)

2018年12月 8日 (土)

Q.下からしゃくる癖があります。

.音をとらえるときに、下からずり上げて入ってくるパターンをお持ちなのかもしれません。そのパターンが功を奏して、いい表現がついたということを経験なさったのかもしれません。そのほうが声を出すのが楽だったという経験をお持ちなのかもしれません。しかし、ちょうどその音から入るという習慣を、自分のものにすると表現の幅が広がると思います。

曲によって、下からずり上げたほうがいいものもあると思います。歌う内容や役柄にもよります。年齢が若い役、かわいらしい役、純粋さを引き立てたい歌などは、音をジャストで狙ったほうが清潔感が出るかもしれませんね。

技術的にアプローチしていただきたいのは口蓋を上げるということです。なぜか、口蓋をあげながら、音を下からずり上げるというのは、人間の生理に合わないのか両立しにくいようで、大体の人が、口蓋を上げると、その音ジャストな音で歌い始めます。口蓋を上げ口の中の天井を高く保ったまま歌うと、ずり上げ防止になると思います。(♯β)

2018年10月13日 (土)

Q. 音程をとろうとすると声が固まってしまいます。

. 声を出すことが、何らかの原因でトラウマになってしまった人や、手術後のリハビリの人、発声障害と診断を受けた人の中にはこのような傾向をお持ちの人がたくさんいらっしゃいます。呼吸の練習をしている時は問題なく息とともに声が吐き出せて、よい状態で発声できているのですが、ピアノを弾いた瞬間に体や喉が固まってしまい、体がいうことを聞かなくなるのです。条件反射のように歌う=体や喉を固めるという構図ができあがってしまったのかもしれません。さぞ辛い過程を過ごしてきたのではないかと思われます。

そんな時は、音程を適当に歌うということです。例えば発声練習でドソドソドーと言う音階があったとしても、きちんとドソドソドーの音程間隔では歌いません。なんとなく、ドとソのその間を行ったり来たりするだけで歌います。

このような問題を抱える人は、真面目な人が多いのかもしれません。きちんとやらなければいけない、きちんと音程を取らなければいけないと言う固定概念があるのかもしれません。大事な事は音がいかに流れるかということです。

音程を点で捉えるのではなく線で捉えてみてはいかがでしょうか。音が伸びた先にドがあるさらに伸びた先にソがあるそのぐらいの感覚で練習してみてください。

(♯β)

2016年1月13日 (水)

Q.お勧めベーシックなリズムパターンとは。

A.カンツォーネでも一通り学べます。そのリズムの代表曲、ファド、フラメンコ、ボレロ、ボサノヴァ、サンバ、レゲエなど、ラテン、エスニックもよいでしょう。

マンボ Mambo 「マンボ・バカン」

ワルツ Waltz 「おとなになるべし」

ボサノヴァ Bossa Nova 「甘いささやき」「イパネマの娘」

タンゴ Tango 「黒ネコのタンゴ」 「タンゴ・イタリア-ノ」

サンバ Samba 「クアンド・クアンド・クアンド」 「キサス・キサス・キサス」

ビギン Beguine 「鉄路」「秋の並木道」「アリヴェデルチ・ローマ」「死ぬほど愛して」「花をありがとう」「ナポリは恋人」

ボレロ Bolero 「ルナ・ロッサ」「ソレンツァラ」

ツイスト Twist 「ミャゴラ猫の初恋」「太陽はひとりぼっち」

カリプソ Calypso 「黒い瞳に青い空」

チャチャチャ Cha Cha Cha 「アウリ・ウレー」

ハバネラ Habanera 「ラ・パロマ」

ルンバ Rumba 24000回のキッス」

スローロック Slow Rock 「アモーレスク-ザミ」「夢みる想い」「カンツォーネ」「涙のさだめ」

ロックバラード Rock Ballad 「ラ・ノヴィア」

☆日本の曲でも探してみましょう。(♭)

2016年1月 6日 (水)

Q.リズムトレーニング・・・2小節でのあらゆるリズムパターンのトレーニング(3,4拍子)

A.(1) 3/4拍子 全41パターン

3拍子のリズムトレーニング集です。1トラックごとにアクセントの位置が変わっていますので、よく聞いてください。

ガイド音に合わせてカウントしていきます。繰り返し聞いてリズム感を身につけてください。

(2) 4/4拍子 全152パターン

4拍子のリズムトレーニング集です。1トラックごとにアクセントの位置が変わっていますので、よく聞いてください。

リズム感の弱い方、正確なリズム感を身につけたい人にお勧めします。(♭)

Q.三拍子、打楽器的な感覚を身につける

A.これらは、日本人のもっていないものです。アコーディオンやトランペット、パーカッションなど、楽器から、あるいは乗馬、ボクシング、フェンシングなど、スポーツや語学から学ぶのも一つの方法です。

 とにかく、自分にこの上なく心地よく聞こえてこない限り、自分の声がそのように動くことはありません。たっぷりとその快感を味わいましょう。映画やライブのDVDで観客のフリを真似してみるのです。首、頭、肩、腰、手足と、すべてリズミカルに動いていますか。(♭)

2015年12月30日 (水)

Q.スケール(音階練習、ドレミレドなど)のトレーニングフレーズ集をしっかりと学びたいです。

A.次の3つのスケールを繰り返すなかで、高低の音の発声の差をできる限りなくしていきましょう。音色をそろえることに注意します。その上で、新しく音程や音高の感覚を学んでください。

1.ドドド  (同音)    2.シドシ  (半音)   3.ドレミレド

その他にドミソミドや ドミソドソミドなどもよく使われます。伴奏につられて、少しずつ声域が拡がるようにするのが目的です。それでうまく鍛えられるようにするには、安定する音を中心に練習すべきです。つまり、7割方はできている声域内で少しずつ伸ばしていかないと、ただのどを痛めたり、発声にくせをつけるだけになってしまうことが多いのです。声域や使う音(母音、子音)、テンポなどに気をつけましょう。(♭)

2015年12月23日 (水)

Q.音程トレーニングとは。あらゆるパターンのトレーニング(3-5音)

 

A.聞いたり歌ったりする中によく入っているものから馴染んでいくのと、倍音の共鳴(ドミソ)などが心地よいので、それ以外のものを特別に聞いて、声に出して慣れていけばよいのです。しかしここでは、音程(2音の隔たり)すべてを網羅した教材をつくりました。ダウンロードして利用してください。

 

 

 

(1) ド-ミ 全61パターン

 

この音程トレーニング用は、ド-ミの間にある5つの音から、3音の組み合わせ(2つの音程)を全パターン学びます。

 

特に音をとることが苦手な方、半音、全音のピッチ感覚を強化しましょう。

 

音にすぐ反応できるよう、繰り返し聞き返しましょう。全パターン入れておけば、怖いものなしです。

 

(2) ド-ソ 全111パターン

 

この音程トレーニング用は、ド-ソの間にある8つの音から、3音の組み合わせ(2つの音程)を全パターン学びます。

 

全てのパターンを入れることによって、曲では解決しなかった音感覚の問題を補うことができます。

特に音をとることが苦手な方、ピッチ感覚を高めたい方に、お勧めします。音が正確にとれるよう、集中して行なってください。(♭)

2007年6月15日 (金)

Q920.休符の感覚がうまくいかないのですが、どうしたらよいでしょうか。

A.まず拍子感を体にしっかり叩き込みましょう。4/4拍子、3/4拍子、2/4拍子、2/2拍子は全て拍感が違います。この拍感を体が覚えることが大事です。この拍感についてはトレーナーにレッスン時に指導してもらった方がよいでしょう。

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00.トレーナー共通Q&A 同じ質問に対するトレーナー複数名の回答(同問異答) 01.姿勢 166問~ 02.呼吸 370問~ 03.発声 748問~ 04.発音/言葉 268問~ 05.声域/声区 207問~ 06.声量/フレージング 108問~ 07.共鳴/ミックスヴォイス 126問~ 08.リズム/リズム感 159問~ 09.音程/音感/聴音 125問~ 10.歌唱とステージング 240問~ 11.トレーニング/日常の練習 913問~ 12.表現/オリジナリティ 283問~ 13.知識/医学/科学など 463問~ 14.メンタルヘルス 88問~ 15.役者/声優/ミュージカル/アナウンサー 109問~ 16.一般/会話/話し方など 146問~ 17.歌、歌い手 18.トレーナーについて 19.ヴォイストレーニングの考え方 20.このQ&Aブログについて 21.その他、アーカイブ、研究所史 22.音大、教育法、声楽、クラシック、オペラ 23.一般的なレッスン、トレーナー、スクールなど 24.声の基本メニュ 25.ブレスヴォイストレーニング研究所とトレーナー 26.研究所のレッスン 27.レッスン受講について 28.福島英 29.ブレスヴォイストレーニングメソッド 30.Q&A 31.体と息のメニュ 32.発声、声量のメニュ 33.発音、ことばのメニュ 34.共鳴、声域のメニュ 35.せりふ、感情表現のメニュ 36.リズム感、音感、音楽基礎のメニュ 37.ビジネス、話し方のメニュ 38.メンタル、パフォーマンスのメニュ 39.歌唱、ステージングのメニュ 51.[2014/08/01~2015/03/31のQ&A] 52.(☆~☆☆☆)[2014/08/01~2015/03/31のQ&A]