サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

ブレスヴォイストレーニング研究所 レッスン受講資料請求

トレーナーの選び方

ヴォイトレレッスンの日々

01.姿勢 166問~

2019年3月31日 (日)

Q.股割は、何にでもよいことですか。

A. 肩甲骨や股関節を固めないこと、柔軟にすることは、全身に有効です。ただし、180度開脚ができたからといって、それだけのことではないでしょうか。(♯)

2019年1月 5日 (土)

Q.体幹トレーニングと発声の関係を教えてください。

.発声と体のトレーニングとは一見関係のないもののように見えて、実は密接な関係があります。体のトレーニングといっても、ボディービルダーのように鍛えるトレーニングではありません。表面の筋肉を鍛えるのではなく、発声と結びつく部分はインナーマッスルの部分。つまり体幹の部分を鍛えることが非常に重要なのです。

巷で話題になるのは、「筋トレをすると、体が硬くなるからよくない」というワードです。これらに関しては、どの部分をどれだけ鍛えるのかによって変わってきますし、絶対的な筋肉の量はないよりはあったほうがいいので、正誤判断となると難しい部分です。

発声にダイレクトに効果がある部分としては、体の奥底の部分をいかにして使えるようになるかということです。例えば、片足立ちになって、なおかつひざを曲げて垂直に重心を下げた状態の姿勢を保ったまま発声ができるか、という部分です。この部分に関して、音域が上がった状態というのは、人間の癖として重心が上がりやすくなります。その状態ではふらつきやすくなるので、姿勢を保とうとすると、重心を安定させることや、その姿勢を保つための体幹部分が必要になってきます。固める使い方ではなく、しなやかに制御するために、体幹を鍛えることは非常に重要なのです。(♭Я)

2018年12月16日 (日)

Q.胸を動かさないようにというのは、本当に正しいのですか。☆☆☆

A.横隔膜は、右下にある肝臓のせいで、右が広く厚くなっています。心臓は真ん中ですが、動きの中心はそこではありません。左右の肺のあたりを動かす方が、呼吸にも有利です。胸の中心、胸骨をあげようとはしないようにしましょう。

胸郭には肋軟骨がついています。肋骨は、かなり離れてついているのです。肋軟骨は軟らかく弾性をもつので、それを筋肉が固めてはよくありません。特に、吸うときですが。その時、外肋間筋が肋骨を持ち上げます。これは肋骨につき、肋軟骨にはついていません。そこは、呼気時に肋骨を上げる内肋骨筋だけがつくのです。

ですから、胸の真ん中の胸骨でなく、外側の肋骨に意識を向けることです。それは、みぞおちを固めないことにもつながります。(♯)

2018年11月25日 (日)

Q.頭の上に本を置いて歩くモデルのレッスンは、正しいですか。☆☆

A.重い荷物を女性が頭の上に乗せて運ぶのをTVでみたことはありませんか。ヒップアップしたモデルのように美しい立ち姿です。腰が前に湾曲して反って保っているのです。それにより、肺を包む胸郭(肋骨)を支えています。ただし、美しくみえる姿勢と、発声や歌唱に適している姿勢は、それぞれに違っています。(♯)

Q.腰を反るのはよくないと思うのですが。☆☆☆

A.腰が反っていないと、胸郭の厚みが薄くなります。この、反るというのは、反り腰とは違います。反り腰はゴリラ体勢で膝で支えるので、人にはよくない姿勢です。

胸の厚み、お尻の厚みのない人は、浅い呼吸、呼吸器に問題があることが多いです。性的にも未熟なことが多いのです。腰の前に湾曲があるというのは、後ろにも動けることです。つまり、腰のセクシャルな動きもその一つです。(♯)

Q.腰とその動きを教えてください。☆☆

A.腰椎との関係で説明すると、腰椎1番か5番まで、それぞれ順に反る、側屈する、ねじる、開脚する、前屈するのを司るといえます。腰と肩甲骨は、うつ伏せからの上体起こし(エビぞり)、腰と仙骨は、ずりばい(ほふく前進のときの内股の形)で確かめるとよいでしょう。(♯)

2018年11月20日 (火)

Q.息を吐くときには、あごがあがらないようにするのですか。

A.日本人の大半は、あごが前に出すぎています。また、体の背筋の線に対して、首も頭部もまっすぐになるように気をつけてください。あごをひくことで、のどを圧迫しては何にもなりません。

足はやや開き、楽な姿勢をとることです。運動部などが「ファイト、オー!」とやる要領です。ただし、頭が後ろにそらないように気をつけます。

こういう姿勢は、あまり慣れていないので、維持するだけでも、疲れるかもしれません。しかし、少しずつ慣れてください。街を歩くときも、食事をするときも、さっそうと胸を張ってあごをひいて、格好よくしてください。

(♭б)

2018年11月 6日 (火)

Q.姿勢、フォームづくりは、声楽がよいのですか。

A.発声に関しては、残念ながら、日本人は不得手であり、欧米人に学ぶことが多いようです。姿勢もそのひとつです。畳文化で猫背な日本人の生活は、のどを圧迫し、こもったのど声やしゃがれ声にしてきました。そういう声を小さいときから、たくさん聞いていると、しぜんと、そういう声になります。しかし、このしぜんは、声の機能を充分に発揮しやすくしたところの体の理に従ったしぜんではないのです。

まず、本当にしぜんな声にするために必要な、しぜんな姿勢を習得しましょう。(♭б)

2018年10月23日 (火)

Q.「ベターな声」を出せる姿勢・フォームとはなんでしょうか。

A.声にも、出やすい姿勢、出にくい姿勢があります。出にくいというのは、のどにかかったり、変にひびいて扱いにくい声になることです。日常的にも、うまく声を使っている人とそうでない人がいます。これらは、ちょっと気をつけるだけで随分と違ってきます。

のどや首、あごの力などで声が邪魔されずに、うまく共鳴して、遠くまで伝わる声が理想です。(♭б)

2018年8月18日 (土)

Q.歌うと頭蓋骨の上側が疲れます。

.自分の身体が何をやっているかということに敏感に気付けるようになるのが、歌の上達の第一歩だと思います。

どんなに一所懸命やっていると言っても、変なフォームでやっていたのでは悪い癖が付きます。力んで体を固めて歌っていたのでは、その瞬間いい声が出ることがあるかもしれませんが、いずれ喉を壊したり、長持ちする歌い方ではないと思います。しかし、それを自覚の上で行っているのならまだいいのですが、無意識に固めている、無意識に変なフォームになっているというのが一番よくないです。

頭蓋骨の上側が疲れるとのことですが、歌うに際して相当引っ張り上げているということが考えられます。まず、歌っているときにどの筋肉が緊張しすぎているか、力が入りすぎているか自分で観察することから始めてみましょう。一番いいのは床に寝てみて、自分の身体をスキャンします。意識を向けてその部分がどうなっているか感じていくのです。緊張させていた部分に気が付いたら、次は立って、歌ったときにその部分を緩ませたにしておけるか観察してみましょう。目の周りや頬、口、首の後は特に固まりやすいので意識を向けてみてください。まずは気づくことが第一歩になると思います。(♯β)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

00.トレーナー共通Q&A 同じ質問に対するトレーナー複数名の回答(同問異答) 01.姿勢 166問~ 02.呼吸 370問~ 03.発声 748問~ 04.発音/言葉 268問~ 05.声域/声区 207問~ 06.声量/フレージング 108問~ 07.共鳴/ミックスヴォイス 126問~ 08.リズム/リズム感 159問~ 09.音程/音感/聴音 125問~ 10.歌唱とステージング 240問~ 11.トレーニング/日常の練習 913問~ 12.表現/オリジナリティ 283問~ 13.知識/医学/科学など 463問~ 14.メンタルヘルス 88問~ 15.役者/声優/ミュージカル/アナウンサー 109問~ 16.一般/会話/話し方など 146問~ 17.歌、歌い手 18.トレーナーについて 19.ヴォイストレーニングの考え方 20.このQ&Aブログについて 21.その他、アーカイブ、研究所史 22.音大、教育法、声楽、クラシック、オペラ 23.一般的なレッスン、トレーナー、スクールなど 24.声の基本メニュ 25.ブレスヴォイストレーニング研究所とトレーナー 26.研究所のレッスン 27.レッスン受講について 28.福島英 29.ブレスヴォイストレーニングメソッド 30.Q&A 31.体と息のメニュ 32.発声、声量のメニュ 33.発音、ことばのメニュ 34.共鳴、声域のメニュ 35.せりふ、感情表現のメニュ 36.リズム感、音感、音楽基礎のメニュ 37.ビジネス、話し方のメニュ 38.メンタル、パフォーマンスのメニュ 39.歌唱、ステージングのメニュ 51.[2014/08/01~2015/03/31のQ&A] 52.(☆~☆☆☆)[2014/08/01~2015/03/31のQ&A]