レクチャー・レッスンメモ No.289
○「声帯だけ使った声」は、イメージ例であり、体や息で押さない
押さないが息は使う、共鳴の効率と声の芯の問題
ロングトーンでの確認
声の生理を踏まえる
デッサンのための基礎の発声
ピッチ、響き、ビブラート、あくび-単発でやっても先はない
音声の扱いを身につける。
楽器としての可能性と限界から、日常レベルへの落とし込み方に
○5時間やるのでなく、長さ、量でなく、質へ
くせと個性の重なり
分離とオリジナリティ発掘
○構成のルール、具体的にかえてみる
伝わっているところを活かす
音楽的か感情的か
切り替え、力づくを防ぐ
息の間、息で変えること
切るのでなく切れた
お客の耳、眼
何もないところから武器を、そして増やす
批評と各論
音色の多様性
なつかしさ、しみじみ
中心と周辺
表現と演技
鼻とハスキー
息<声 息=声 息>声
○続けてやる 長くやる 荒くならない
1、メロディ 伸び 流れ
2、リズム キレ インパクト
詞 せりふ 情感 音色 ニュアンス アーティキュレーション
感情<理論<技術とその逆
結果オーライ 場数 心身
カバーフォローとごまかしとテクニック
1、 プロ 応用 多彩
2、 基礎 ベース 深さ シンプル
方向性と基準、何をよしとするのか
○んーまーめ(にぎる)
ねばりと解放 コントラストの強化を
○知識、原理、正解を捨ててみる
メカニズムを忘れる
シンプルにしないとわからない