「次代のゆき手」 No.292
文明は、硬く四角く乾き、文化は丸く柔らかく潤っているような気がします。自然、生物は前者、 技術、生産物は後者なのでしょう。
つくったものは、角ばって硬く、乾燥しています。生きものは、丸く柔らかく水っぽいものです。男女であれば、女性が後者において勝るといえます。
日本は今や、女性が強く、男性性が中性化してきていて、それは、何を表しているのかと考えるのですね。
日本の歴史は、戦に明け暮れた時代と文化の育った時代が交互に来たわけです。木村尚三郎氏は、平成、大正、江戸は、女時で、昭和、明治、安土桃山、奈良は男時、それは交互にくると述べていました。
平成の次に男時が来るとなると物騒です。国際紛争、貧富格差、移民、大災害、力による変革期となるのでしょうか。
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