「声へのアプローチと世界観」 No.313
「すごい」から入り、それに導かれて、自らの表現へ至るのが、もっとも理想的と思います。
身体に基づく声を体験、発見することです。そして、新たな世界観を試みることです。
そのために、できるだけストレートに、一流のものにアクセスすることです。
トレーナーは、それを助け、その邪魔をしないことです。もちろん、ご自分自身が邪魔しないこと、これがもっとも気をつけなくてはいけないことでしょう。
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