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「学ぶ力をつけていく」 No.326

 

研究所では、以前なら、とりあげなかったアーティストをとり込んでいくようになっていきました。時代も変わり歌の役割も、そして、ここにいらっしゃる人も多様になってきたということです。

 

本当のアーティストは、CDやたまにみたライブ、TV、ラジオなどではうかがいしれない底力をもっているものです。日々のプロセス(トレーニング)は知る人ぞ知るものです。

 

それゆえに論じにくいものです。選りすぐるにも、我が出ざるをえません。そこで複数の価値観、多様性を身につけていく必要もあるのです。

 

 

 

長く同じ人と同じところにいると、しだいに甘くもなり、よいところだけ、あるいは悪いところだけをみるようになってしまうわけです。気づかずに固定観念から先入観になり、クローズしてしまうものなのです。

 

そうならないために、こういった情報があるのですが、活かしていますか。

 

たくさんのものに、あるいは深いものに深く接していますか。保守的にならず、新しい風をいれていますか。

 

 

 

たくさん学んでいた人も、あるところから学べずにか学ばずにか、変わらなくなるものです。

 

何からでも学べる人は学べます。すぐれていく人、学ぶ力をつけていく人にとっては、何事もそこにあればそれだけで意味があるからです。
意味が生じてくるように、その人が得ていくからです。

 

でも、多くの人はまわりの人に認められ、通用するようになったことで学べなくなってしまうのです。自分の外にあるもので定めてしまうからです。もったいないことです。自分以上の内なるものとの対話を大切にしましょう。その上で、意味をつけ価値としていくのは、あなたなのです。

 

 

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