No.331
<「人は『のど』から老いる『のど』から若返る」の本でのレクチャーメモ> 2019.2.6
のどと声
のどはブラックボックス
のどは鍛えられる 筋肉である
飲みこみチェックテスト
赤ん坊、死産かどうか
無呼吸のように飲める 馬と赤ん坊
「プハー」しない
軟口蓋と喉頭蓋が接す
喉頭下がるー立体交差(しない)
発音、調音サ~ワ(タカラパ)
拳上筋(P105)
喉頭筋群の劣化と水分(ドライマウス)
のど仏はぶらさがっている
姿勢、呼吸、発声、表情筋(舌、あご)
食事、睡眠、生活(充実感)
20歳からの老化
年齢とともに男女同じ高さに
誤嚥性肺炎の誤解
スマホ疲れ
声出すのは歩くことと同じ
だえき腺(あご、舌、耳下腺)
音楽療法
芸術療法
リハビリ
自己治癒力
声出しの日常化
のどが強い
1.あご、歯かむ力 のみこむ力
2.声が大きい 長く使える
3.声がよい
声帯がふるえての声でない
1曲10cal
社会性
RT視能訓練士(P118)
笑いのトレーニング 笑いころげる
アホな顔、しぐさでアホなことをいう
お笑いと芸人
イイダコウジと朝日先生
梅原猛、橋本治の死