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「大声の桃太郎☆」 No.335

桃太郎の話が、最近では、鬼を退治せずに、大声で威嚇したら降参したということに、一部では変更されているそうです。ボコボコにしないのは、暴力反対の教育上の見地からと思われます。

殺戮→暴力→大声→話し合い、こんな順で、平和的なストーリーになっていくのでしょうか。

大声もまたパワーであり暴力というご時勢ですから、次に桃太郎は、大声を抑えて和平交渉に行くとなるか、メールを打つだけで出かけなくなるでしょう。現れるだけでも威嚇、パワハラとなりかねませんから。

日本ですから、「遺憾である」などと声明を出すだけにとどめるか、弁護士の通達になりそうですね。

そういえば、秋田のなまはげもやさしくなったと聞きました。幼い頃の体験が、トラウマになっては困るからでしょうか。

やさしさだけになることは、もっと怖いことなのに。

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