No.338
「面談にて」
本人の生き方、考え方
「どうなりたいのか」「どうなりたくないのか」を問う。
個性化でなく、それを実現しようとしているふりをする。
周りからはみ出ないという制限がある。
行動を書くだけで、感じたことの感想がない。
「仕事の設計」
影響力、成長、収入、奉仕、特技、楽しむ
研鑽か生計、継続か単発、時間の自由度
キャリアデザインとライフステージ
パフォーマーとクリエイター
職人気質(かたぎ)
「いい子は、危ない」
理解する、受け入れる、話す気持ちにさせる
原点を探る、プロセスをたどる
共同作業をする
否定を肯定に転換する
迷惑をかけたことを思い、迷惑をかけられたこともあることを思う
小さな迷惑で人とつながる
感情を抑制せず表現をする
外から統制、コントロールしない
自信がないと高慢になり、プライドが高くなる
ネガティブな過去から自由になること
「なぜ」と考えないこと、原因を考えるのは過去に戻る
手放すのでなく向きあう
弱いから、強くなる
悪いがまんは抑制して爆発する
弱さを認め、ありのままに受け入れる
固い決意、がんばる、には不安があって当たり前
逃げたのでなく必要
自ら選んだ芯の強さと笑顔のもろさ
価値観にこだわると人とうまくやれなくなる
心の病いが体に出る
情緒が必要、感情吐露する
「大丈夫?」でなく、「痛かったでしょう」と言う
「手伝って」「助けて」という、甘える、頼る
「えらい、りっぱ」と評価して比較してほめない
「嬉しい、ありがとう」味方だということを伝える