No.339
「話し方」
「おっしゃる通りです」とくり返し話法
礼状など、証拠をみせる、実例話法
実例を話すこと。「あの○○さんも…」
聞き流すこと。称賛で試されている。
「男は3年に片ほお」と言われた時代
セールストーク
質問で考えさせる
本音を引き出す
何を考えているのかを知る
サシスセソ「さすが」「信じられない」「すごい」
「世界一」「そんなことがあるんですか」。
セが「センス」ソが「尊敬しています」などもあります。
「竹内敏晴さんと」
「声によって、人間の存在のあり方に気づき、それを変えることによって声が出るようになっていく」
声が体に触れる
体が現象し、体が語っている
内なる感覚に集中する
触れる、押す
硬い、芯が動いていない
慣習としての体
腕をゆする、首をほぐす
上体起こし
「これでよい、これが私」
他人の手の感覚
合一、相手と、宇宙と
「芸人」
コミュ力を求める(アメトーーク)
タレント、芸人=素人代表のコメンテーター、芸の消失
体制派 反体制のスタンダップ・コメディの不在
ボケとツッコミ ツッコミを待って笑う
笑いが目的化、コミュのお手本
放送作家からタレントへ(永六輔、前田、巨泉、野坂、井上、横山)
1968年タレント議員ブーム(青島、石原、五木、藤本、林家三平、萩本欽一、明石家さんま、ビートたけし、タモリ、松本人志)
アナウンサーからキャスター、コメンテーター
素、本音、知性、シュール
キャラクターMC ひな壇
「○○芸人」
のど自慢
内輪受け
KY
ニコニコ動画のコメント
祭り、炎上、クレーム、不寛容
« 第84号「すぐれているものをとり込むには」 | トップページ | 第85号「ヴォイストレーニングの”ビフォー&アフター”」 »