No.348
<レクチャーメモ「近代歌謡」>
音曲―和楽邦楽←→音楽、洋楽
日本音楽 伝統音楽
はやり歌―歌謡
流行歌―歌謡曲(1933年~)
演歌、ニューミュージック、Jポップ
端唄、○○節、○○音頭、演歌、さのさ [541]
日本の伝統音楽 雅楽/能楽/浄瑠璃、長唄、小唄、端唄/民謡
流行歌、ジャズ、ロック、フォーク、エスニック音楽
喃語、かたことから話ことばへ
語調変化(inflexion)は感情変化に応じる
明治時代 知育、徳育、体育と分けられ、音楽は徳育に入れられた。
情操教育 1879年教学大旨 1880年「君が代」
1881年「小学唱歌初編」小学唱歌、文部省唱歌
日本人は高音好きで、長唄、清元、端唄、小唄
浪花節は、詞、語りもの、義侠、謡曲
地声(バス)は、ロシア、北欧系 [542]
口笛は、倍音がない
体が楽器と一体になる
龍角散のどあめ、プロポリス、ボイスケア、響声破笛丸
発声トレーニングは、正味30分、長くて60~120分
通奏低音は、アドリブ(古楽) [553]