No.349
<レクチャーメモ「笑いのベタとツッコミ」>
体、大声、プリミティブ、荒っぽいもの
つながり、身内化、ホーム中心、マジョリティ内
「好き」や「お気に入り」に対し、「いいね」は評価。
バカになれる、ボケられるのがエンターテイメント
恋愛中はボケている
理不尽な人間は自然と同じ
人が夢中になった話はおもしろい
基本を大切にするベタな行動
面倒なことをめんどくさがらずに行う
失敗への非難、他罰的傾向の無意味さ
批評、批判は、何もしていないことではない
ノーリスク・ノーリターンの匿名
マスコミのツッコミ、加工、編集作業、意味づけ
正論、正義の尻馬にのらないこと
失敗していない側にいる人たちは人生の見物客
キレ芸と逆ギレ
泣くことでの解消法 [561]
才能10×努力10
技術、学術、美術関係にはムダ多い
ワクワク、ドキドキが肝心
神経ペプチド、NK細胞、βエンドルフィン
考えることと感じること
身体力、知力、感性、人間性、社会性をもつ
目線、口元、頭部、首、手、足、身体に気づかう
家族・友人、旅行、食べる、それ以外には?
「散る桜、残る桜も散る桜」(良寛) [562]