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2022年1月

「物語」(1) Vol.58

「日本文学」:7世紀くらいから日本語という同じ言語で一つの国の文学が、およそ1400年近く書き続けられてきた。古代・中世は、中国からの影響、仏教でインド文学の影響もみられる。上代文学(飛鳥・奈良)、中古文学(平安)、中世文学(鎌倉・室町・安土桃山)、近世文学(江戸)、近現代文学(明治・大正・昭和・平成)

 

「昔話」:「固有名詞を示さず、描写も最小限度、話の信憑性を問わず、語られている間だけ成立して、語り終わられたら消える。「むかし」「あるところに」など独特の発端句で始まり語り継がれる。そして、岡山の「しゃーんしゃん」、飛騨の「しゃみしゃっきり」、岩手の「どんとはれ」、秋田の「どっとはらえ」など、定型的な結末句で終わるのが多い。

 

<主な昔話>桃太郎、浦島太郎、金太郎、力太郎、花さかじいさん、こぶとりじいさん、さるかに合戦、一寸法師、舌切り雀、笠地蔵、おむすびころりん、うりこひめとあまのじゃく、かちかち山、鶴の恩返し、うばすてやま、かぐや姫、わらしべ長者、雪女、耳なし芳一、三枚のお札、貧乏神と福の神、一休さん、分福茶釜、親指太郎、聞き耳頭巾、牛若丸、三年寝太郎

 

<昔話の型>異類婚姻譚、呪的逃走譚、貴種流離譚、難題求婚譚、冥界訪問譚、末子成功譚、動物報恩譚、異常誕生譚、人狼変身譚、土地分割譚、神隠し譚、殺害蘇生譚、異郷訪問譚、幽霊出産譚、継子いじめ譚、立身出世譚、死骸黄金譚、観音霊験譚、天人女房譚、異類退治譚、呪的勝負譚、人身御供譚、幽体離脱譚、竜蛇変身譚、致富譚

No.365

深刻

手がかり

仕組

下根

精一杯

実力

困惑

売れっ子

流行

マンネリ

限界

消耗

落ち着く

年配

はかどらない

 

歳月

足早

年長

言動

苛立ち

気風

反応

慌てる

愕然

体調

晩年

酷使

芸風

兵役

支障

「歌の裏ワザ」Vol.1

○ヴォイトレの目的

 

「ヴォイストレーニングとは何か」ということは、あなたが歌うのに必要なことを知って、そういう定義をしてください。ヴォイストレーニングは何のためにするのかを 決めるのは、あなたです。

巷では、高音発声を目的にしているトレーニングが多いようです。

私は、ヴォイストレーニングを「いかにイメージに対して、繊細にていねいに声を扱うかを習得するためのすべて」と考えています。結果として、声の自由度、柔軟性を得る、声の表現への可能性を広げるためにするものと思っています。

 

 

○表現のための発声

 

最近、トレーニングで鍛えた声というのが、みられなくなってきました。それでも舞台やステージで通用している人はよいのです。

でも、もしあなたが、トレーニングで起死回生をしたいなら、それはプロの声を鍛えあげるとともに、声の表現、せりふや音楽としての使い方を知ることからではないでしょうか。

「声があっても、歌えるのではない」。でも、少なくとも、声が自在に扱えれば、ワンステップにはなります。

「発声からでなく、声の使い道から、つまり目的から考えること」です。

 ヴォイストレーニングは、その補強に必要なものと位置づけるべきです。

 

 

○目的を分ける

 

 歌は声の応用、ステージは、歌の応用です。弾き語りでも、ギターと歌は、最初は別々に練習するでしょう。 同時に全て行うのでなく、それぞれの目的を定めて、個別に対処するのがトレーニングです。この問題は、基本と応用との違い、習得するためにするトレーニングとそれを自由に応用する歌との違いです。

私は、ヴォイストレーニングとは、声を出すことでなく、声の出る「状態」を取り戻し、その「条件」を確実につくることであると思います。

トレーニングの終わったあとに、声がよく出るようになるくらいが好ましいのです。

喉が痛くなったり、声が出にくくなるトレーニングは困りものです。すべてのケースが悪いとはいえませんが、独習なら、おすすめできません。

私の述べる「状態」とは、今の体・感覚の中のベターな声の出せるもの、「条件」(づくり)とは、将来の鍛えられた体、磨かれた感覚で、ベストの声の出せるものです。

 

 

○歌い手の三つの要素

 

プロ歌手は、持っている声、発声(声の使い方)、声での音楽の組み立て、少なくとも、この三つで成り立っているのです。歌は応用だから、やり方では教えられないのです。

感覚を盗むには、イメージを拡大して、表面上でなく、内部の感覚を大きくとることが必要です。真似してしまったままの歌や発声は、限界を超えられません。

すぐれたアーティストが学んだように、どう学ぶか、それには耳の力をつけることに専念します。 聞き方が変わってはじめて声も内から変わるからです。

 

 

○トレーナーや教則本の使い方

 

トレーナーにも、参考書にも一長一短があります。ことばや内容をうのみにしないことです。世の中には、そういう考え方や、そのように考えている人がいるという程度に考えてもよいでしょう。本を読み、スクールを転々としてはいつも悩んでいる人がいます。どこにも答えはありません。

 すでにあるものを習得するのでなく、あなたが創りあげるのです。

正しい方法、間違った方法とか、よい先生、悪い先生とかではなく、世の中すべてから、あなたが活かせるものをよい方に活かしてものにしていくことです。私がみてきた限りでは、世の中にはその逆のことをしている人ばかりなので、そうすれば必ず、やっていけるようになります。何もないより、多くの本や教材が出ていることは、刺激にも勉強にもなります。拙書も参考にしてください。

 

 

○表現していくということ

 

私が思うに、ヴォーカルになろうと本を読む人や学びに行く人は、まじめです。でも、本当に人前で聞かせるのに、もっとも大切なことが欠けている人が少なくありません。

声を正しくまじめに確実に学んでいくことが表技だとしたら、究極の裏技は、そこで得たものがあろうがなかろうが、観客に大いにアピールできる力といえるかもしれません。

 芸ということでは、そのリアリティ(虚構の中での伝達力)こそ至上のものです。ヴォーカルもまた声を使って、その音でなく、その声に現われてくるリアリティを聞く人の心に伝えます。

 発声を学んで声を聞かせても、歌がうまくなって歌として聞かせても、人を惹きつけ魅了させられない人がほとんどです。ここに学ぶべきものは、表現力に直結する力のつけ方といってもよいでしょう。

 

 

○発想を変える

 

すぐに歌がうまくなる、高い声が出る、パワフルになる、そのための特別な方法なんてことを求められることも多くなりました。それなら、そういうことを売りものにしていらっしゃるトレーナーもたくさんいるでしょう。

 

ですから、ここでは、これからヴォーカルを始めようと思っても迷われている人や、やり出してみたものの行き詰まったり、悩んでいらっしゃる人に、発想の転換で先に進めるようなことを述べていきます。

私が常にレッスンの目的として言っている“気づくこと”に通じることを、です。

 

思えば、何の方法も知らなかった私は、大して声も出なかったので、野外で大声を出したり、マンションの屋上で壁に声をはねかえさせたり、禁じ手もかなりやっていました。それでも、雨の日、傘へのひびきを手で感じたり、スタジオでドラムやタンバリンを声で鳴らしたり、声と戯れた日々は決して無駄だったとは思いません。

何にしろ、師というのは大切です。10年にわたる声楽や海外でのレッスンで、私は目を開かれていきました。人を相手に歌うのだということさえ、最初はみえなかったのです。

ですから、今となると器用なヴォーカリストやトレーナーのトレーニングの穴がポコポコみえて気になって仕方がないのです。

 

いつも、共に仕事をしてくださった方、仕事をしてくださっている方、それから、これまで研究所に関った方、予想以上に効果が上がった人、期待にお答えできぬうちにやめられてしまった人、すべての方に私は、いつも感謝しています。すべては多くの皆さんとの現場での格闘からいただいたものだからです。

今後、この分野の、よりよい発展と真にすぐれた人材が育つことを、心より祈っています。

No.365

<レッスンメモ>

 

1)テーマ

1.浅い呼吸を深くする

2.姿勢

3.心と声の話、明確に届くように

 

サブテーマ

1.声の力

2.努力の肯定

3.成長 信じること

 

1.ヴォイストレーニングを聞いたことある人

2.ヴォイストレーニング受けたことある人

3.声について自信ある人

4.歌、せりふ、芝居について興味ある人

5.この教材でやりたい人

 

2)研究所Q

  1. 個別 2. 中・長期 3. 本質:基本と応用 

ハイブリッド(第一線の他の分野 声よくするには何でもいい)

  1. 一般、紹介

1)どういう人が来ているのか 

1.YouTuberから外交官まで 2.声優 役者 学校 3.邦楽 落語 4.一般

2)発足 役者と声楽→ロックとMT(音楽療法士) 

3)現在 喉のフィジカルトレST(言語聴覚士) 

声の発育(発生学)科学分析 声の波動(物理) 国際発音表

 

3)自己紹介と声のチェック ~どんな声か記入する

1.声に対する疑問、困っていること

「基本図」W117記入「プロローグ」チェック

2.自分の声のよしあし 言われたこと 

声と人生「声は履歴書」「マイナスもプラス」

3.よい声とは 「声はバロメータ」「声のなかで大切な順(声量)」「聞きとり表」

4.どんな声になりたいか。(声量・高低・音色・長さ)「総合的に捉える」(第一は、必要性) 

・嫌い←とことん聞いてみる

・憧れの声「声取り替えたいか」

5.別キャラまね 「声の種類」自分の声と友人の声 

「機能としての声」「よい顔とよい声」

人は聞いたように発する。(聞き方直す)

声あてゲーム「お笑い芸人フレーズで」(音色―芸人の声力)

No.365

<レクチャーメモ>

 

○笑いについて

 

とり違い、勘違い。

海老天が2つのっていることから、くり返すことを「天井」と言います。

ことば遊び、バカにする、現実離れの話

男性はポジティブなジョーク

女性はことば遊びを好む           

 

○日本の神

 

神社は、何もないから、時代、人々のニーズに応じて変化できます。

何もない 闇 聖俗。神道では、場を清める、そうじするのです。

水に流す 手打ちで和する。夏祭りは、疫病を流す。

習合、勧請(かんじょう) 神仏習合、本地垂迹説

古代 想像 物語

場は、動かないので、そこに行く。霊 土着

密教では、知恵―天河神社―金剛界。慈悲―熊野神社―胎蔵界。                   

 

日本は多様な国 多義的、多重性、多層性、多神多仏

テーマやコンセプトがなく、方法がある

日本の神は、客として、訪れて帰るのです。

連歌は、唱和と問答です。雑談と遊芸     

「声の裏ワザ」Vol.1 

○ヴォイトレの方針

 

 できないことができるようになるためには、そのギャップについて、理詰めで考え、自分でメニュをつくるか、他のことをやっているうちに、自然とできてくるのを待つことです。

 入っていないものは出てこないのです。気づかないものに気づく、足らないものは補う、入っていないものは入れる、すぐにできる方がおかしいと思いませんか。それは無理にやって、できたと思って基準を甘くしているだけなのです。それは、やれたのでなく、ごまかしてこなしたのです。解決したのでなく、本当の問題に気づく機会を見逃したのです。

 

 

○持っているものを活かす

 

 声帯を中心とした発声に関わる器官自体をトレーニングで変えていきます。変えなくても、声の出し方で変えることもできます。ですから、心配する必要はありません。心配することが、発声を一番悪くします。

すぐれた成果をあげたいなら、好き嫌いはさておき、自分が持って生まれた楽器をきちんと使いこなすことに目標を絞るということです。

 つまり、神様が、あなたの先祖代々、ご両親が与えてくれた、あなたの体という楽器を目一杯、活かすことこそが、もっとも有利なことだということに早く気づいてほしいのです。

あこがれや好きなことをするのも、楽しいでしょう。しかし、本当の才能、天分を活かすことは、それと同じとは限りません。声はもって生まれたものだけに、個人差が大きいのでス。可能性があるとともに、制限もあるのです。だからこそ、きちんとみていくと、自分のできることがわかってくるはずです。

 

 

○ヴォイトレのプロセス

 

最初に見えていたはずのものが、渦中に入ると曇ってくるものです。そして、青い鳥を求めるように、どこかに正解があると、それを探したがる。相手にそれを求めるうちは、何ともなりません。

日本人は、殊にそれを他の人のもっているものへと追い求めたがります。追うから自分を見ないのです。

この状況のままでは、何事も実現不可能です。師とは、何かを成し遂げる人が、自分自身を知るためにいるのです。

トレーナーのようにやりたがる人も多いようです。もちろん何をやってもよいのですが、もし間違えというのがあるとしたら、そこが唯一の間違えなのです。

 変えられないものは考えない、変えられるものも、その必要性をまず考えることでしょう。その上で判断してください。

トレーニングとしては、もっとも有利な発声を習得して、あとは 何でもできて、使うときに自由に選べばよい、そうなれば おのずと応用力のあるものが選ばれてくると思っています。

真のトレーニング(レッスン)は経験、年数、コース、回数などで動いていくものではありません。違うことをたくさん覚えるのではなく、同じことをよりシンプルに違うようにできるようにしていくことです。厳密な基準でチェックしていくことができるようにすることです。

 

 

○練習場所がなければ、どこでもできることから

 

「練習をどこでやればよいのか」これもよく聞かれる質問の一つです。今ならカラオケボックス、スタジオの当日個人(割引)予約などがお勧めです。うるさければヘッドホンをしましょう。マイクを使わないで行いましょう。あまりまわりを気にしないことです。(宇多田ヒカルさんは、口を枕にあててやったといいますが、勧めません。)気にしすぎると、よい声は出にくいからです。

練習は場所を問いません。声を出すのは、田舎なら田んぼの真ん中、都会なら屋上や河原、公園など、人に迷惑さえかけなければ、気にしないことです。度胸試しのつもりで、ストリートや公園で堂々とやれるくらいのやんちゃさは欲しいものですね。

声がうるさいなら、もっとうるさいところでやるのも一手です。鉄道や道路の近くや、車の中、お風呂の中など。ただし、乾燥や湿りすぎ、空気の悪いところでは避けたいですね。耳も疲れさせないうちに切り上げましょう。

 大きな声を出すだけが練習ではありません。毎日の練習について、いくつかあげておきます。

1.体づくり、柔軟、集中力、2.呼吸、3.発声、4.表現、5.音楽

工夫をすれば、家の中でも、歩きながらでもできますね。

防音ルームを購入したり、部屋を防音して加工するのもよいでしょう。

□練習はどこでもあっても、度胸だめしのつもりで!

 

 

○喉が痛くなったら警告とし、最高の状態をめざす

 

これまで大して声を出さなかった人が、それ以上に声を出したり、ヴォイトレをしたりするなら、喉が痛くなるのはあたりまえです。喉が痛くなるのは、大体は、やりすぎです。やりすぎにもいろんなパターンがあります。

主として、

  • 無理な大声や高音の使いすぎ(低音やくせ声、シャウトなども)

2.長時間のやりすぎ

3.休みをとらなすぎ、ペースが早すぎ

4.新しい試み(課題)が合わないとき

5.喉の病気などです。

その他に、体調が悪いときです。

 

それぞれに解決方法も違いますが、考え方としては、第一に、喉が痛くなるのを避けること、それを決してプラスに考えないこと。なかには、スポーツの基礎トレのように、痛みに充実感を感じる人がいます。しかし、喉は楽器ですから、よくありません。むしろ逆効果と思ってください。(体のチョイ痛は、許容するトレーナーもいます。私は好みませんが、トレーニングのスタンスにもよると考えます。)

途中で休みをとらない人も多いようです。私は、「集中力やテンションが落ちた練習はするな」といってきました。1時間歌いっぱなしなどというのでは、集中力は持ちようがありません。

2分やっては4分休んで、1時間に20分くらいなら、3時間(正味60分)でも悪くはありません。そんなにゆっくりのペースでは、待っていられないという人の方が多いようですが。休みは、チェックや聞く時間にあてましょう。

鍛えるなら、ハードでもよいでしょう。(人によります)ただし、レベルアップをしたいなら、最高の喉の状態で行う。同じ時間内でたくさん行うより、休んで行う方がよくなるというのは、まさに裏技でしょうね。

トレーニングは今、全力で表現するライブではありません。将来の力をつけるためにやるものです。

□集中力やテンションが落ちたら、練習はおしまい。やりすぎはよくない!

 

 

○喉が荒れたら

 

 高い声や大きな声を出そうと無理をせず、自分のキーに下げて歌うこと。二、三曲ごとに小休止を入れることです。

疲れたと感じたときに、温かいものを飲むだけでも、喉を休めることができます。お酒はなるべく飲まないこと、飲んだあとに歌わないこと、換気に気をつけ、温度や湿度を程度に保つことです。

 1週間たっても直らないときは、耳鼻咽喉科へ

 

 

○練習時間は量より質、疲れたら早目にやめる

 

発声は楽器の演奏であり、スポーツでの一流選手のような繊細な調整を最初から要求されます。例えていうと、草笛をお腹から一杯の息で吹く人はいないでしょう。リートを壊しては元も子もないからです。

声は喉が疲れます。それは、楽器としてつくられたものでも、完成されたものではありません。体の中にあるのですから、それを大切に扱わなくては状態が悪くなります。

ですから、もっともよい状態をつないでいける時間までしか、発声しない方がよいくらいなのです。

あとは、曲を聞いたり、イメージトレーニングの時間を増やしましょう。ちなみに、楽器を弾いたり、音楽を聞いているときも、喉の神経は休まっていないのです。

 

 疲れたら、すぐに喉を休ませましょう。次に疲れるまえに、喉を休ませられるようになりましょう。さらに疲れるような、無理な出し方、雑な出し方はやめましょう。 結果-自覚-修正の繰り返しで、その判断レベルが高まるようにしましょう。真剣にやろうとしたら、喉を使うのをおのずとセーブするものです。

□喉は楽器であるから、力任せにしない 

 

「理論化する」 No.365

一見、全く新しいものを生み出すようにみえても、多くは、過去のすぐれたものの再構築、つまり、再生です。しかし、それゆえ次代の真実になる可能性があります。

誰かが初めてつくったルールや技法は、その前には、なかったゆえ、達観で生じたものです。そこに学ぶには、大きな想像力がいるのです。

そこから自分なりの理論を打ち立て、方法論を確立していくことが、大切なのです。

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発声と音声表現のQ&A

ヴォイトレレッスンの日々

2.ヴォイトレの論点