No.366
<レッスンメモ>
(1) 話
1.判断力(耳)をつける「声は程度問題」
2.歴史と環境 状況打破
3.機能、流行はあるが悪い声はよい(大山のぶよドラえもん)
4.声への自覚 裸の王様 意識する
5.声は本音が出る 精神性、人間性が出る
6.よい声よりキャラに合うこと
実践
1.声をよくする
2.声に何をのせるか 伝えると伝わる
3.どう伝えるか どう聞くか
1.内容 情報
2.伝え方 言い方
3.媒体 音声
(2)イメージ
1.自分の声のよいときの状況
2.自分の声の悪いときの状況
3.どんなイメージ(自分の声)年齢 性格「声は仮面」本人との一致度
どんな声が必要―それは、何に基づいて出るのか
魅力、信頼、落ち着き、成就
決断力、アピール、プレゼン、影響力→VIP
色気、元気、パワー、若さ、体力
やさしさ、おだやか…
憧れの声、その魅力とは何か、どうしたらよいのか