「次元を行き来する」 No.369
赤ちゃんが、ハイハイをして、手すりなどにつかまって、ようやく立ち上がったとき、平面の2次元の世界から、立体としての3次元の世界に気づいたことでしょう。見える景色が違います。
人類が二足歩行を選び取ったのは、その感動からだったのではないでしょうか。
ずっと病や怪我で倒れて、ベッドで横になっていた人が、腰を起こし、立ち上がったとき、まさに、「クララが立った」ではありませんが、次元が変わる悦びを実感できます。
そのようなことは、1つ次元を下げた世界から戻したときに再認識できることです。
新しく初心者の人が入ってくるたびに、こうした世界の行き来を経験してきました。ありがたいことに思います。
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