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2025年2月

閑話休題 Vol.95「歌合」(2)

<主な歌合>

 

在民部卿家歌合 : 仁和元年(885年)頃(記録に残る最古の歌合)<在原行平>

寛平御時后宮歌合 : 寛平元年(889年)

亭子院歌合 : 延喜13年(913年)

天徳内裏歌合 : 天徳4年(960年)<村上天皇>

寛和二年内裏歌合 : 寛和2年(986年)<花山天皇>

六百番歌合 : 建久3年(1192年)<九条良経>

千五百番歌合 : 建仁元年(1201年)頃<後鳥羽院>

水無瀬恋十五首歌合 : 建仁2年(1202年)<後鳥羽院>

 

<実例>

 

長元八年、1035年の516日に行われた、『賀陽院水閣歌合』

「賀陽院」とは藤原頼通の邸宅、10の題が出され、10番の戦い 計20首、9人 赤染衛門・相模・藤原公任・能因法師

最後の十番の歌 「恋」の題、

左方は能因法師

「黒髪の色も変わりぬ恋すとてつれなき人にわれぞ老いぬる」

右方は藤原頼宗(道長の次男)

「逢ふまではせめて命の惜しければ恋こそ人の祈りなりけれ」

勝ち 頼宗

和歌はただ思っていることを表現するものではありません。こうあってほしいという願いや、理想を表現するもの 「逢ふまでは」の歌は『後拾遺和歌集』にも選ばれました。

 

<歌会始(うたかいはじめ)>

 

和歌(短歌)を披露しあう「歌会」、年の始めに行うもの。年頭に行われる宮中での「歌会始の儀」 京都冷泉家 京都の風物詩

お題として漢字一字が指定、歌の中にこの字が入ることが条件。9月末頃の締め切り。

NHKの総合テレビで全国中継

 

明治天皇は、93,032首、昭憲皇太后は27,825

人倫道徳を指針とする教訓的なものを15首ずつ、合計30首選び、解説文を入れて昭和22年の正月から「大御心」(おおみこころ)と題して社頭にて授与する。藁半紙(わらばんし)でガリ版刷り、1円で授与。今のようなおみくじになったのは昭和48 年の正月から。昭和4320 首を選び「英文おみくじ」

 

2019年116日に皇居・宮殿で開かれる「歌会始の儀」の入選者10人を発表。平成最後の題は「光」。約2万2千首の中から選ばれた。召人(めしうど)、俳人の鷹羽狩行さん(88)。

 

かな:《藤原為家本土佐日記》の仮名の字源は、〈安以宇衣於加可幾支木久計介己御散之数須世曾所太多知州天止奈那仁尓奴祢乃能波八比不部保末美三武无女毛也由江与良利留礼呂和為恵遠乎〉の63字で、ほとんどすべて万葉仮名。

宮廷の後宮での女手は、歌合の文字として用いられる。

和歌を女手で書く慣習が成立し、勅撰集である《古今和歌集》は、女手が公的に用いられた。

紀貫之によって、初めて散文の日記文学へと用途が拡大される(《土佐日記》)

《竹取物語》《宇津保物語》以下、勅撰和歌集もすべて女手で書かれる。

 

<参考>

 

岡野玲子『陰陽師』第7巻(白泉社):天徳内裏歌合の経緯を描く。

『詠う!平安京』 真柴真 『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて連載中。中学生・藤原定家 平安最強のプレイボーイ・在原業平 歌人達の和歌対決《歌合》に巻き込まれていく。在原業平/遍昭/文屋康秀/小野小町/紀貫之/紀友則

小林恭二『短歌パラダイス』(岩波新書) 19974

コトバンク(世界大百科事典第2)、日本大百科全書(ニッポニカ)、世界大百科事典(「仮名」より)NHK解説委員室「歌合 勝負を競う和歌」(視点・論点)、Wikipedia

「ヴォーカルトレーニングの全て」 Vol.20 

〇感じたままに声を出す

 自分の心に感じる声や音を集めてみましょう。鳥や獣など、生き物の声、鐘や太鼓など、よくひびく音は、すべて私たちの心を動かします。心が動き、そこから、心が共鳴すると、自らもその音を奏でようとします。振動から、音を捉えましょう。自らの身体を動かし、ゆらし、そして、息が出て声帯を震わせ声となっていく、そういう気持ちになって、口から、しぜんと声が出ることを大切にしましょう。

 なつかしい人と突然会ったときの「あー」、とてもうれしいことのあったときの「あっ」、かわいい動物をみたときの「あ~」、いろんな「あ」が心の動きからでてきます。機械的な発声練習はやめて、何かを心に感じながら、それを声に表しましょう。

〇イメージの焦点を合わす

 これまで、音に耳を集中させ、それをまねることで、声の柔軟性とイメージしたものの再現能力を増すことをやってきました。

 しかし、人の声のまねや、他のさまざまな音の模倣は、必ずしも、あなたにとってのベストの発声ではありません。

 ただ、対象の声が、感情表現や聞きやすさにおいて、日常のあなたの声よりもすぐれている場合、そういう声を捉えて、出せるようにしていくことは、いろんな発見をもたらしてくれます。

 ここでもう一歩、進めて、自分と似た条件をもつ人で、声においてすぐれている人にお手本をとってみましょう。

 イメージした声がある程度うまく出せるようになれば、今度は自分にとってのベストの声を探究していくことになります。これには、今の自分にとってのベターの声と将来的に獲得できる本当の声であるベストの声があります。この違いを知ることが、次のレベルへの第一歩となるのです。そのために、まずは、自分のもっているベターの声を知りましょう。

 そこから少しでも将来のベストの声が明確に思い描けるならば、あなたのトレーニングは理想的に進んでいくでしょう。

〇ベターの声の発見から、ベストの声をイメージしていく

 誰にでも、これまでに自分が比較的うまく声の出た状態というのがあるでしょう。喉が疲れず、思う存分、出せたときの声、それがあなたにとってベターの声です。もし、その状態を24時間、保つことができれば、毎日、少しずつ確実にあなたの声はよくなっていきます。よくなっている時間が増えると、トレーニングの時間ではさらによくすることができるからです。次のようにして、自分の声がうまく出る状態を意識してください。

1)過去(今までの経験)から探す

1.いつ

2.どこで

3.どんなときに

4.どういうことば(音)で

2)力を抜いた声から探す

 できるだけ、リラックスできるところに行き、そこで次のようにして声を出してみてください。

1.柔軟運動をして、身体を動きやすくする

2.深呼吸をする

3.楽に声を「アー」と出す

3)笑い声から探す

 床に横になって、とにかく大声でお腹から笑い出してください。1分ほど笑って、疲れたら休み、これを繰り返します。そのなかで、最もベターの声を見つけてください。

 ベストの声、これは将来的に獲得される声ですから、最初はイメージのなかで構築するしかありません。しかし、この声への探究と、その条件を整えていくことこそ、ヴォイストレーニングで最も大切なことといえるのです。本当に優秀なヴォイストレーナーは、あなたに、このベストの声を示してくれる人です。しかし、多くは、ベターの声を出すことしか考えていない人が多いのです)。

 このときに、一流のヴォーカリストを聴き込むことや、これまでやってきた声を発見し発掘していく作業が大きなヒントになります。

・一流のヴォーカリストを聴き込む

・自分の声についてまとめてみる

・優れたヴォイストレーナーにつく

〇よい声の条件

 それでは、ベストの声を見つけるための基準を示しておきましょう。

 よい声の条件とは次のようなものです。

 1.ことばがはっきりと聞こえる。

 2.声がしぜんに流れ、無理がない。

 3.声に潤いとつやがある。

 4.若々しく魅力的な声である。

 5.息苦しさが感じられず、堂々としている。

 6.息のもれる音やかすれる音が入っていない。

 7.声が前にひびいている。

 8.音域にも音量にも余裕がある。

 9.小さな声も大きな声もまんべんなくきちんと聞こえる。

 10.身体から声が出ていて喉をしめつけない。

 そして、何よりも、強くやわらかく、やさしく包み込むようにあたたかく気持ちよく、一声聴くだけで魅了されてしまう声です(まったくそんな声がでないヴォイストレーナーが少なくありませんが、人を教えるまえに、自分の声をよくすべきだと思います)。

〇イメージで声帯をコントロールする

 出したい声のイメージが明確でなくては、なかなか求める声は出てきません。ヴォイストレーニングは、よりよい声を楽に出せるようにしていくわけです。その過程で声の判断基準をつけていくことに加え、スタイルや歌い方をもつくりあげていきます。ですから、求める声とそれをどう展開するかというパターンを何度も飽くことなく、思い浮かべなくてはなりません。ヴォーカリストのスタイル、歌い方を表面だけで捉えるのではなく、まず、声の表情、声のスタイルや声の使い方を聴き込んでください。好きなヴォーカリストを徹底的に分析した上で、一流とよばれるヴォーカリストの一流たるゆえんを理解してみてください。それがわからなくては、本当の声は、なかなか出せません。

〇フォームを身体で見抜く

 一流のヴォーカリストが歌うときに、どのように身体や声の感覚、ひびきが伝わるのかが自分でも感じられるようになったら、しめたものです。一流のスポーツ選手なら、同じく一流の人のプレーを的確に瞬時に分析できます。それは、自分の身体感覚におきかえて捉えられるからです。すぐに同じことができなくとも、少しずつ、今の力で、どこまでは自分が同じことができるかがわかってくるようになっていくことが大切です。

 差がわかればあとはそれ(技術)を時間をかけてつめていくだけです(その理解をまったく超えてしまう天才ヴォーカリストもなかには、いますが)。

 ヴォーカリストの歌を聴いて、自分が歌わなくとも、自分の身体や息がその動きを感じられるようになって初めて、同じ次元にのったといえるのです。

 素晴らしい声で表現しているヴォーカリストを、人種や育ちが違うといっていたのでは、永遠にそのレベルに近づけないでしょう。

「よい声になれるヴォイストレーニング~声の科学」 Vol.18

〇強調するときは、強くいうだけが能じゃない 

 

プロミネンスとは、強調してはっきりと伝えることです。だからといって、言葉すべてを強く言ってしまうと、均等化されてどれも目立たなくなります。そこで、とくに意味をもつ大切な言葉だけを強調するのです。ただ、大きく言ったために発音が不明瞭になったり、何を言ったのかわからなくなるようでは本末転倒です。強く言うと、声も大きく高くなりがちですが、結果的にしっかりと伝わっているかがポイントです。

プロミネンスの使い方には、個人の選択に任されている場合と、社会的習慣として決まっている場合があります。意味を正しくわかりやすく伝えるために、強調するということです。

どこにこのプロミネンスをおくかで、文章の意味が変わってくる場合であります。プロミネンスがあることで、違ってきます。どの語が際立っているかを、チェックしてみましょう。

 

「私は(1)、明日(2)、上海に(3)、出張します(4)」

誰が行くのですか(1)、いつ、行くのですか(2)、どこに行くのですか(3)、何をしに行くのですか(4)。

この4つの疑間のどれに最も強く答えるかによって、それぞれ際立たせたいところ、プロミネンスがおかれるところが違ってくるのです。

 

〇テンポ、ノリのよさが、コミュニケーションを決める

 

気持ちのよさとインパクトがその人なりにバランスよく整うと、聞きやすくなります。聞き手に聞く努力を強いず、スーッと耳に入りやすくなるのです。そのためには、伝えることのトータルイメージと、声の高低、メリハリ、テンポの取り方、一語一音を処理できる調音力が必要なのです。

 

〇リズム感がないと、心に響かない

 

聞き手は、話にリズムや歯切れといった心地よさを求めています。どんなによい声でも、話が単調に続くと眠くなったり飽きてしまいます。そのため、伝え方と内容の両面から、新鮮さやパワー、変化を、タイミングよく入れる必要があるのです。

 

[声の調子に変化をもたせるトレーニング]

ここでは、強調する部分の声の感じを変えることによって、気持ちを使い分けるトレーニングをしてみましょう。

 

「いやあ、うまくいかなかったね。」

1.深刻に

2.非難するように

3.励ましを込めて

4.あきらめがちに

 

〇間の悪い人は“間抜け”

 

「間」を語るうえでの格好の材料としては、「TED」などのスピーチでしょう。

ポンポンとリズミカルに喋りながら、その後スッと間をとって相手の反応を見るという話し方をしています。そうやって相手の反応を確認したあとで、またポンポンと話しだす、この繰り返しです。

これらは、アドルフ・ヒトラーやレーニン、J・F・ケネディにも見られる共通の特徴です。ある時期、高い人気を集めた政治家は、このような話し方をします。

この「間」は、聞く者に自分の語られざる声を聞いて、それに対してうなずいてくれているような安心感を与えると同時に、話す者への信頼感を高める役割を担っています。つまり、「間」とは語られない声を聞くことであり、語られない声で話すことなのです。

どんなに饒舌な人でも、間のない読み方をしてしまうと、聞いている方は疲れてしまうでしょう。話し手の方も、です。早口に聞こえてしまいます。

間は短すぎても長すぎてもいけません。その時間を状況に応じて選択しなくてはなりません。間を置くにも破るにも、センスが必要なのです。緩急、強弱といったメリハリのなかでの一方の極が、間であるといえます。

時間、空間、そして人間、すべてに間が入っています。それだけ重要なことだといってもよいでしょう。

間は、多くの場合、「こっちを向いてください」「私をみてください」「これから、大切なことを言います」という意味をもちます。この間のおき方によって、聞いている人にわかりやすく伝えることができます。うまく間をおいて読む人の言葉は、とても気持ちよく伝わり、残るものです。

間をとるために、どこかをより速く言うことです。慣れていきましょう。間とは、悪魔の間といわれます。つまり、使い方次第で、関心を強くひきつけることも飽きさせることもできる両刃の剣になるということです。

間は、息つぎにも関係してきます。体の状態のよくない人の言葉は、とても聞きとりにくいものです。

 

間をとって言葉の意味を強調する方法もあります。いろいろな間のあけ方を試してみましよう。

ここでは、読点(テン)のところで間をあけて読んでみましょう。その変化による意味の伝わり方の違いを感じましょう。

 

[間をとって読むトレーニング]

1.わたしは、あの人が、大嫌い、です。(「大嫌い」の前と後で間をあけて「大嫌い」と速く読む。)

2.わたしは、あの人が、だ、い、き、ら、い、です。(「大嫌い」の一つひとつの音をゆっくりと間をあけて読む。)

3.わたしは、あの人が、だーい、きらい、です。(「大嫌い」の前と後と、中間で間をあけ、「だーい」と伸ばす。)

4.わたしは、あの人が、だいっ、きらいっ、です。(「大嫌い」の前と後と、中間で間をあけ、速く読む。)

 

〇ブレスの使い方が表現力を決める

 

歌に息つぎがあるように、しゃべりにも息を吸うところがあります。ノンブレスでしゃべり続けることはできません。だからといって、息が苦しくなったら、どこでも吸ってよいのではありません。不しぜんなところでブレスすると、そこに別の意味が生じ、内容や意味が変わってしまうことさえあります。正確に伝えようとするときは、ブレスが目立たないようにしましょう。

呼吸は音声表現に大きくかかわってきます。呼吸の伴っていない言葉は、とても聞きにくいです。聞いている人も呼吸をしていることを忘れてはいけません。

話をうまく伝えるには、まず相手の呼吸に合わせることです。とくにクレーム処理のときは、ここが大きなポイントです。

 

〇緩急やチェンジオブペースがないと、眠くなる

 

チェンジオブペースとは、調子を変えることです。話が単調で味気がないと感じるのは、話の調子が変わらないためです。人前で話すことに慣れていないと、だいたいこうなります。変化のない話は退屈です。呼吸や間は、コミュニケーション上では大切なポイントなのです。

言葉の調子、語調、語気、語勢と主観的な表現、情感的な読みなどをたくさん入れ込んで表現のトレーニングをしましょう。長い「間」のあとは、やや高めに大きく入ると効果的です。 一語ずつ音が切れてしまうと幼稚に聞こえますから、音を持続させる気持ちでゆったり読むとよいでしょう。語調、語気、語勢、間と、いろいろ変えてみましょう。

 

[抑揚と強調のトレーニング]〉

「このたびは、大変に、お世話に、なりました。」

1.語調 高低

2.語気 強弱

3.語勢 緩急(テンポの変化)

4.間 その前後の音の高さに気をつけましょう。

 

〇ヴォイストレーニングの注意……喉を休ませること

 

今まであまり声を出していなかった人が、これまでの声の使用に加えて、ヴォイストレーニングを始めたら、喉が疲れるのは当然です。充分に間をとって、休みながら行いましょう。

集中力も欠け、喉の悪い状態でだらだらと声を使えば、当然おかしくなります。カラオケなどでは調子にのって歌いすぎるから、喉を痛める人が多いのです。トレーニング以外で、喉を無駄に疲れさせないことです。

・トレーニングの時間を短くする。

・一日のトレーニングを数回に分け、必ずウォーミングアツプから始める。

・一つのトレーニングが終わったら同じ長さの時間、休みを入れる。

トレーニングは、翌日、喉に疲れが残らない状態までがよいと判断してください。

疲れたら、すぐに喉を休ませましょう。

疲れるまえに、喉を休ませられるようになりましょう。

疲れるような、無理な出し方、雑な出し方はやめましょう。

喉をていねいにいたわって、声を磨いていきましょう。

 

〇声が見えるようにする

 

声という、捉えどころもないのに人間関係やビジネスに大きな影響をもたらすものをテーマに、実践的ヴォイストレーニングを述べてきました。声をよくするには、現状把握、問題の自覚、修正や鍛錬、結果とフィードバックのくり返しです。声に対する判断レベルを高めていくのです。

声のイメージという主観的なものを、少しでも客観視して捉えてよくするのが、トレーナーの役割です。この声のめざすべき指標を示してきました。がんばってください。

「表現のエネルギー」No.402

表現することは、

メンタルの問題を

解決する手段にもなります。

 

それを支える基盤とは、

あなた自身の生き方、

生きてきたことのパワーの総合力です。

自分のエネルギーを活かしましょう。

 

自分のものと考えられなければ、

生命の力、太古から受け継がれてきた生命力です。

 

周囲の理解が得られないなら、

それだけがんばることです。

 

理解が得られるようにするでなく、

自分のすべきことに対して

精一杯、精進しましょう。

 

特に若い人に、いっておきたいことは、

ネットなども含め、

他の人の考えで、あまり左右されないでほしい

ということです。

 

でも、人のいうことには、

大いに耳を傾けるように心がけましょう。

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