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2026年4月

閑話休題 Vol.109「歌舞伎」(2)

<演目>

歌舞伎狂言 時代物(御家物、王朝物)、世話物(生世話物(きぜわもの)、散切物)

丸本物(義太夫、義太夫狂言、でんでん物)、松羽目物、純歌舞伎

活歴物、新歌舞伎、新作歌舞伎。

 

<特徴>

「世界」観 「曾我物」「景清物」「隅田川物」「義経物(判官物)」「太平記物」「忠臣蔵物」

綯交ぜ(ないまぜ)

全場面を演じる「通し狂言」、人気場面のみ「見取り(ミドリ)」

 

<演目と通称>

外題 本外題 段・場・幕

・演目そのものに通称

例:『都鳥廓白波』(みやこどり ながれの しらなみ) →『忍の惣太』(しのぶの そうた)

・特定の段に通称

例:『義経千本桜』(よしつね せんぽん ざくら)四段目「道行初音旅の場」→『吉野山』(よしのやま)、四段目切「河連法眼館の場」→『四ノ切』(しのきり)

返し(返し幕) 切

 

<演出>

後見(こうけん) 黒衣後見(くろごこうけん)、黒衣(くろご)

着付後見(きつけごうけん)もしくは袴後見 裃後見(かみしもごうけん)

波後見(なみごうけん)、雪後見(ゆきごうけん)

拍子木(ひょうしぎ) ツケ 板(ツケ板)

隈取 見得 六方(ろっぽう) 外連(けれん)

 

<役者>

名跡(みょうせき)襲名(しゅうめい) 屋号 大向こう

 

<舞台>

上手 下手 花道 本舞台 大臣囲い 黒御簾 下座 黒御簾音楽 下座音楽 床

大臣柱 鳥屋(とや) 揚幕(あげまく) すっぽん 仮花道

 

<舞台機構>

廻り舞台 明転(あかてん) 「行って来い」。迫り(せり) 地下(奈落)

定式幕 緞帳。振落し 降りかぶせ。道具幕 浪幕、山幕、網代幕、黒幕、霞幕。

 

<歌舞伎音楽>

唄物である長唄 語り物である浄瑠璃。常磐津節・清元節。大薩摩節、河東節、新内節

 

<興行>

大歌舞伎、花形歌舞伎。

歌舞伎座 東京では新橋演舞場、国立劇場、明治座、日生劇場、浅草公会堂(新春浅草歌舞伎)、大阪松竹座、南座、御園座、博多座、旧金毘羅大芝居(金丸座)、内子座、永楽館、康楽館、ほか福岡県嘉穂劇場、熊本県八千代座

 

<観劇>

各月25日間 2部制(3部制もあり) 午前の部は午前11時から午後4時ころまで、午後の部は午後4時半から9時ころまで。

 

<歌舞伎に由来する語>

・大向うを唸らす(おおむこうを うならす)

・差金(さしがね)

・黒衣(くろご)

・黒幕(くろまく)

・二枚目(にまいめ)

・幕切れ(まくぎれ)

・千両役者(せんりょうやくしゃ)

・十八番(じゅうはちばん)

「ピンハネ」:「ピン」とはポルトガル語のpinta(点)

 

<日本人はもともと、霊的なものが床下に住んでいて、ある時ヌ~ッと家の中に入り込んで来るという発想を持っています。日本人の先祖から受け継いでいる土地への信仰、そして日本人家屋の構造とあいまって生まれてくるこのような発想は、芝居の演出にも導入されます。

 

 歌舞伎では黒御簾の中で芝居のバックに音楽を入れるだけでなく、舞台上で芝居の情況を語ったり心情を歌ったりする演奏があります。長唄、三味線を含め囃子方が演奏するのを「出囃子」、浄瑠璃の太夫・三味線が演奏することを「出語り」と呼びます。ちなみに歌舞伎に用いられる音楽で「長唄」を「歌い物」と呼び、義太夫(竹本)、常磐津、清元などの浄瑠璃を「語り物」と呼んでいます。

 

 太夫は腹に「オトシ」という小豆や砂利を入れた袋をしのばせて、しかも腹帯というものを巻いてお腹の底から声を出すようにしています。

 

 何も掛声は屋号だけではありません。二人立ちで見得を切った時に「ご両人~」、三人の時は「三千両~」、他の人が「二代目~」などと声を掛ければ、自分は「日本一~」と掛けてみたり、そこの声を掛ける側のセンス、心意気がうかがえるのです>(西川浩平)

 

<能との違い>

室町時代に猿楽は「式楽」と呼ばれ、武家を後ろ盾に大成。

歌舞伎は江戸時代初期、出雲阿国。元禄時代に市川團十郎、坂田藤十郎が出る。

都市の武士と商人など大衆。能とは250年の時代差。

(エンタメとしての歌舞伎)ワンピース・Naruto・初音ミク 現代の歌舞伎は「超歌舞伎」へ 漫画を原作とした歌舞伎の上演

 

参考:Wikipedia/「歌舞伎音楽を知る」西川浩平(ヤマハミュージックメディア)

「ヴォーカルトレーニングの全て」 Vol.34

〇ステージ活動へ(音にのせて歌い、表現する)

 

 ライブ・ステージ実習という実践的なレッスンをしています。3ヵ月に1回行なっています。1曲に半年くらいは費やして、充分にトレーニングして欲しいものです。何曲、歌えるかよりも、1曲をいかに深く歌うかということが先にあるべきだからです。

 それとともに選曲からライブの終了後まで、ライブそのものを目的とするのでなく、自分の力をいかに最高に発揮できるようにコンディションを整え、本番前までのトレーニングやリハーサルで、何をどう学んだか、それが本番ではどう出たのかをしっかりと反省する契機としての役割もあります。

 お客さんの前ですから、視線や態度からはじまって演出面、舞台や歌での計算なども必要となってきます。伴奏者とのコラボレーションも含め、日頃からの取り組みがトータルに問われる場なのです。

 

〇ステージ・マナーを身につけよう

 

 ステージでは、視線を観客に合わせることです。やや後方のまんなかの人を見るとよいでしょう。きょろきょろしたり、たくさんまばたきするのは、やめましょう。

 観客の視線は、恐いほどステージ上のあなたの一挙一動に注がれているものです。意味のない動きは、すべて目立ってしまいます。コードを持ったり、マイクを持つ位置を頻繁に変えたり、マイクを持っていない手をやたらに動かしてはいけません。イントロ、間奏の間もいつも何をやっているのかが伝わるようでなくてはいけません。間奏なのにマイクを口の前においたままでは、歌詞を忘れたのかと思われてしまいます。

 撮ってチェックするのが一番よいでしょう。慣れぬ動きをするくらいなら、あまり動かないで歌に専念した方がよいのです。ステージで動きたければ、日頃から動けるように練習しておきましょう。

 歌うまでに半分以上は顔つきや姿勢で実力を読まれていると思ってください。つまり、ステージの袖から出てくるときの足取りや、曲を待つ間、MCも含めて、すべて自分で演出します。自分が今、どのようにお客さんに見えていて、どう思われているのかという状況を常に意識して、直ちに次の動きを作り出すことです。

 それには、なによりもよいステージをたくさん見ることです。そして、よいところを必ず真似てみることです。ライブのビデオを見ながらでもよいでしょう。急に本番でやろうとしても無理です。友人に注意してもらったり、ビデオによるチェックをしてみてください。

 歌い終わった後は、ニッコリとすること、おじぎをすること、ゆったりと誇らしげに袖に引っ込むことを心がけてください。人前に出ている間は絶対に気を抜けないのです。失敗しても、うまくいかなくても、そんな素振りは見せないことです。いそいそと慣れぬ足取りで引っ込んだりしては、台なしです。

 

〇自信をもって全力投球を

 

 だらだらと歌っているだけでは、誰も魅きつけられません。歌詞とメロディを自分なりに徹底的に理解した上で、ノリを出し、押すところは押し、引くところは引いて抑揚をつけて歌うことです。調子がよかろうが悪かろうが、常に後にひけない芸人根性でやり通すことです。絶対に逃げてはなりません。

 気分的に落ち込んでいても、スランプでも、そんなことは観客にはみえなければよいことなのです。常に全力を尽くすことです。これを怠ると、何のためにやるステージかわかりません。ヴォーカリストは孤独なボクサーみたいなものです。

 そのためには、絶対の自信をもってやること、これしかありません。自分が世界一、歌がうまいと思ってください。そう思って努めることがわざわざ足を運んで見に来てくれた観客へのマナーなのです。

 「この曲は自信ないのですが…」「調子がイマイチなのですが…」そういう言い訳をしないことです。常に勝負するのです。

 観客に甘え、観客がそれを許すようなステージからは、何も生まれてきません。足を踏みならされ、どやされ、ブーイングがきて、拍手も来ない。楽屋でもメチャメチャに言われるのなら、ありがたいと思うべきなのです。そこで、奮起して何くそと思った方が、結果として上達するのですから。

 常に、今よりも明日に向かって、しかし、今に全力投球して、足らないものを補っていくようにしてください。

 

〇テンションをハイに保ち、お客を飲み込め

 

 ステージでは、自分が全世界の支配者だと思ってやることです。左手を動かせば世界の半分が、右手を動かせば残りの半分が動くと思ってやることです。

 どうしてその人が歌おうと思ったのか、そして歌っているのか見ていてわけがわからないステージほど、つまらないものはありません。そういう人は歌っている最中も、歌い終わった後も、印象が薄く記憶に残りません。存在感がないからです。存在感は、ヴォーカリスト、人前で何かをする人には、一番、大切なものなのです。

 ステージは、今まで自分たちのやってきたことのすべてを出し切るところです。考えていること、思っていること、伝えたいこと、そして、言葉で表せない情動を思いっきりぶつけて観客に問うところです。うまいとかへたとかいうまえに、ヴォーカリストの熱意や情熱が伝わらなくてはなりません。

 そのためには、原則的には明るく、ノリまくってやることです。観客をノセて、楽しませて帰ってもらうのがヴォーカリストのサービスです。

 自分たち仲間うちのバンドだけのノリだけでよいなら、スタジオで演奏していれば充分です。お客はビートのきいた音に、歌声に、演奏に酔いたくて来るのです。すべての人を自分のふところに抱き込むようにしましょう。観客が多かろうが少なかろうが、のみ込まなくてはいけません。

 そういうことに慣れるために、日頃から、客席が空っぽでもよいから、大きな会場のステージのまんなかに立ってみるとよいでしょう。だんだん慣れてきます。本当に恐いのは大きな会場よりも、観客の顔がすべて見える小さなステージなのです。お客の少ない小さなステージを大切にしてください。

 

〇ステージのためのヴォイストレーニングとは

 

 ステージでは自分たちの演奏に集中し、歌では歌うことに専念します。そのために、ヴォイストレーニングという時間を別にとって、声に全神経を傾けるのです。ステージや歌のときに声を考えなくてもすむようにヴォイストレーニングがあるのです。もちろん、ヴォイストレーニングをするから声がパワーアップして、うまく使いこなせるようになり、歌やステージがよりよくなるのです。

 ステージでは、ヴォイストレーニングの発声に歌を合わせるのではありません。それでは本末転倒です。自由に歌ったりシャウトしたときに身体から声と息が離れずについていれば、ヴォイストレーニングはそこで、充分に生かされているのです。歌で思い描いた通りの表現をするのに、必要な力をつけるのがヴォーカルトレーニングの役割だからです。

 

〇ヴォイストレーニングは、ステージやレコーディングにも大切

 

 レコーディングで最も大変なのが歌入れです。歌詞、音程、メリハリ、声質、ノリ、リズムとすべてをチェックしなくてはいけません。

 その日のうちに終わらせるつもりでスタンバイして、通常は通して34回歌います。最近は、その録音からよい部分を選び、悪い部分をリテイクして1曲を作り上げることが多いようです。

 どうしても調子が出ないときには、何度もやり直すことになります。最悪の場合は、翌日の録り直しとなりますが、手間も経費もかさみます。プロモーションの期間も必要なので、何週間も待つわけにはいきません。こういうときに、いつでも自分の実力を最高に発揮するためのヴォイストレーニングのありがたさがよくわかります。

 ステージにおいても体調がどうあれ、キャンセルはできません。出番前に声の出やすい状態にもっていくこと、休憩中に喉の疲れを取り、次の日に悪い影響が残らないようにすることは、大変に重要なことなのです。プロとなったら、なおさらヴォイストレーニングは大切となります。より高い目標へ向かうのと同時に、ハードなスケジュールの中で、できる限り最高の歌を歌うためにヴォイストレーニングは欠かせません。

 

〇録って聞いてみること

 

 自分の歌を録って、何度も聞き返しましょう。自分がどのような声を出したとき、他の人にどのような感情を生じさせるかがわかれば、大したものです。すぐれたヴォーカリストは、すぐれた聞き手なのです。

 自分が歌っているときは、内耳から、より大きな声が聴覚に入りますから、客観的な声の判断はできません。他の誰にも聞こえない声を聞いているのです。これを第三者と同じように聞くには、マイクでスピーカーから出力させる方法と、録音再生して聞く方法があります。ともにバンドなどをつけずに、アカペラでやってみることをお薦めします。

 最初のうちは、バンドの音量が大きいと、どうしても必要以上の声を出して乱れることが多いのです。ですから、バンドだけのカラオケを作ることも薦めます。譜面の読めない人は、ピアノ・ソロのメロディ・カラオケを作ってもらうとよいでしょう。

 自分の声というのは、慣れてくると妙にエコひいきしてしまって、よいところばかりを見つけたくなります。そのため、音程、リズム、発音などの基本的な点で甘くなってしまう人が多いようです。こういうところは、厳しいチェックをして直していかないといけません。

 間をあけて聞くと、自分の欠点が客観的に見えてきます。よいステージを見て、自分の音楽の勉強を積み重ねておくことによって、客観的に評価できる力と、一段上のレベルでの音楽の捉え方ができるようになります。

 

「最強トレーニング」 Vol.14

〇さまざまな音をつくる子音(1)カ行(ガ行)

 

声を出すときに、声を発するところや声を妨げるところ、その位置ややり方が変わると音も変わります。そこで生じた音を子音といいます。

 

日本語の場合は、子音は母音につく形(原則として1子音+1母音)です。柔軟かつすばやく出すことが求められます。母音が流れをつくり出すのに対し、子音はそれを妨げ発します。

K、TFなどは、声帯を震わさずに、喉、舌、唇によって発音されます(これを無声音といいます)。

L、MNRZVWなどは、声帯の振動を伴います(これを有声音といいます)。

日本語の欠点は、口の中で平たく浅い声になってしまい、外にひびいていかないことです。それを欧米の言語のように口の中を縦に広く、響きも胸と鼻の線を結ぶ<縦のイメージ>で出すことがポイントです。欧米の発声と同じように日本語もしっかりと伝えられるようにしていきたいものです。

 

日本語では子音母音の区別がないため、スーツ(Suit)、スーパー(Super)のす(Su)とスクール(School)、スケート(Skate)のS(子音のみ)を同じ発音「ス」で認識しています。

それを、耳での感覚による認識をより鋭くすることで解決していきます。日本語の音声言語教育の必要性は大いにあるのですが、今のところ、外国語学習(聴音と発音)によって代用されているといってもよいでしょう。

 

K 舌の中央を山型に軟口蓋につけ、息を止めてこれを離すことで発音します。「か」は、舌根の奥で行なっているため、次にくる母音が不明瞭になりがちです(Gにも同じことがいえます)。

N 日本語「ん」とは違います。歯茎の軟口蓋に舌の先がついて、瞬間的に鼻に抜けます。

V、FW 下唇の裏と上の前歯で摩擦して発音します。

Z 歯の間ではなく、舌を歯の間で出します。

 

□カ行の発音

EX.「こんにちは」 「こんばんは」

 

〇カ行音……カ[ka] キ[ki] ク[ku] ケ[ke] コ[ko

 

日本語で最も語数が多いのが、カ行、ガ行で始まることばです。

カ行の子音[k]は、奥舌と軟口蓋でつくる破裂音です。奥舌を軟口蓋につけて息の出口をふさぎ、息をはき出すとき、この閉じた部分をつき破ることによって発します。

 「アカアカ」をくり返してみましょう。鏡でみると、喉の奥(軟口蓋)の口蓋垂に舌が盛り上がります。「カ」「ク」「ケ」「コ」はこうして発音されます。

 

<キとカクケコの違い>

「カキカキ」といいながら、鏡で喉をみてください。

軟口蓋は「カ」でみえるのに、「キ」ではよくみえません。舌の手前が盛り上がるからです。キ[ki]は、「イ」の発音につられて、舌の接点が他のカ行音よりも前で硬口蓋になります。これを口蓋化といいます。口蓋化は、他の行にも出てきます。(調音点は、前方から、キ→ク、ケ→カ→コの順です。また、キ、クは、無声化することがあります。)

 

〇ガ行と鼻濁音について

 

・ガ行音……ガ[ga] ギ[gi] グ[gu] ゲ[ge] ゴ[go

[g]は、[k]と同じに発する子音です。[k]が無声音、[g]は有声子音です。[g]は強い破裂音で、強く発音すると耳ざわりです。「ガ」「グ」「ゲ」「ゴ」に対して、「ギ」は口蓋化します。

 このガ行音は、呼気を鼻へぬく鼻濁音になることがあります。

 

〇ガ行が鼻濁音になる場合

 

助詞のガ  EX.山カ゜(゜は鼻濁音化を示す)

もとはカ行のものが複合語になって濁ったもの  EX.株式会社

数字でも固有名詞化したもの  EX. 十五夜、大五郎

 

〇ガ行が鼻濁音にならない場合

 

1シラブルにくるガ  EX.学校

複合語  EX. 専門学校

外来語  EX.スィンガー

擬音    EX.ガンガン

数字    EX5(ゴ)

 

  • 〈カ行のトレーニング〉

(カ)固まった価値観を変えろ/階段の壁にかかった消化器

(キ)今日のキリンの気持ち/地球の危機きっと来てる

(ク)空想の中の百済の国/熊本の空港にくる

(ケ)過去の経験にけりをつける/やけ酒のわけ

(コ)苔むした小石の小径/行楽地で孤独な子供

 

「しぜん、身体、声、現実」 No.416 

現実の感覚は消してはならないのに、

しぜんを人間の意識が排除して、

世界は、都市化、そしてバーチャル化していったのです。

 

人がいないところ、見ないところは、

人にとっては、本来、存在しないのです。

少なくとも、その人にとっては、存在しません。

脳が、自分の世界を決めているからです。

 

頭は、自分の先を予測をして、それを実現するように

コントロールしていきます。

これが、自己制御、自己管理です。

 

身体は表現、その人の証明です。

だから、人は、声であいさつして、

握手して、確認したいのです。

 

今の医者は、検査の結果データで診ています。

画像と数字だけで判断するのです。

そこには、しぜんのままの身体は出ていません。

 

道から型へ

こうすれば、こうなるというのは、進歩です、頭です。

そのはずが、そうはならないのが、現実の世界です、身体です。

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